茂林寺沼〜古城沼にて2016年08月02日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * コサギとカルガモ 二態



     * ゴイサギ(幼鳥) 二態



★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク


『暑いのう.....』
『八月に入り、今年もいよいよ本格的な暑さの到来か!!....』
『毎日こう暑くなってくると、ワシら年寄りは ほんまに体にようこたえるわい のう...』
  
『あれっ?....』
『西の方の空模様が何だかあやしくなってきたぞ.....』
『この雲行きじゃと、どうやら、今日も一雨来そうな気配じゃのう.....』
『こんな所で、のんびりしている場合ではない。早く帰らんとベランダに干し てきた洗濯物がびしょ濡れになってしまうぞ!!.....』


『何ですって?.....』
『”ベランダに干してきた洗濯物がびしょ濡れになってしまう”ですって?.....』
『アオサギの爺様、いつから家事なんぞするようになったのかしら?....』
『そうか、ここは館林だから、アオサギの爺様も館林に住んでいる人間の影響 を受けているのね......』
『そういえば、おっさんの館林のお友達で、どこぞに出かけると家に干してき た洗濯物が気になって気になってどうしようもなくなってしまう御仁がいた わね....』
『え〜と?..... 何という名前でしたっけね?.....』
『なんでも、名前の頭にノがついたような気がしたけど.....』
『ノ、ノ、ノ、ノ、ノ.......』
『だめだ!!次が出て来ない!!......』
『今度おっさんに会ったら、確かめておこうっと!!......』

<注> 今日のカルガモさん、『ノ、ノ、ノ、ノ、ノ.......』などと、何やらよく分からない話をしていますが、”分かる人には分かる”話のようです。
いずれにしても、この話は一般的ではないので、おっさんにごくごく近い人意外は、あまり深く考えずにスルーして頂きたいとのことです。


★ 今日の ”お花さん”

<ヌマトラノオ>

<コバギボウシ>

<クサレダマ>

<シロネ>

<ハス>

<イヌゴマ>

<ヤブミョウガ>

★ 今日の ”トンボさん”

<ショジョウトンボ>

<コフキトンボ>

<チョウトンボ>

<ノシメトンボ>

<コシアキトンボ>

<ナツアカネ>

<ウチワヤンマ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

     * ゴマダラチョウ 二態



     * アカボシゴマダラ 二態



           *

<アゲハ>

<ムラサキシジミ>

<ヤマトシジミ>

<コムラサキ>

<ツマグロヒョウモン>

<アサマイチモンジ>

多々良沼にて2016年08月04日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

      * カワセミ 三態




    * カイツブリ(幼鳥) 二態



       * サギ類 七題

<アオサギ・チュウサギ>

<アオサギ・チュウダイサギ>

<アオサギ・チュウダイサギ>

<チュウサギ・チュウダイサギ>

<アオサギ>

<アオサギ・チュウダイサギ>

<アオサギ>

★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『ありゃりゃ?......』
『あの”へんてこりんの実”は何だろう?......』


『なに?”へんてこりんの実”!!?.....』
『あんれ、まあ!! ほんとだ!!.....』
『こりゃまた 随分とエキゾチックな実だこと!!....』
『”へんてこりんの人間”ならよく知ってるが、あの実は初めてだなあ......』


『お〜い、”へんてこりんの人間”さ〜ん!!.....』
『あの”へんてこりんの実”は何だべさ!!?....』
『もし 知ってたら、教えてくんれ〜!!......』


『"へんてこりんの人間"?.....』
『それって、もしかして、おっさんのことかしら?....』
『何と失礼な!!.....』
『そういうお前さんだって、相当へんてこりんの顔をしているじゃない    か!!?....』
  (大きな声では言えないけど、あたしもだけどさあ......)

  まあ、いい.....
  まあ、いい.....
  じつはのう、あの実はカジノキという木の実なんじゃよ!!.....
『”火事”の木?....』
  そうじゃないがな!!....
  カジはカジでも、”火事”ではなく、”梶”の方じゃよ!!.....
『ふ〜ん......』
  昔は和紙の材料であるコウゾのことをカゾといったらしいのじゃが、本種  もコウゾ同様樹皮の繊維が和紙の材料になるために、カゾノキとよんでい   たらしい.....
  そのカゾノキが訛ってカジノキになったという話じゃよ....
  このカジノキはクワの仲間であることから、英名は”Paper Mulberry”と   いう名が付いているそうじゃ....
  ”Mulberry”だから、もちろん、この実は食用にもなる...
  随分と甘いということらしいが、わしもまだ味見はしておらんのじゃ....
  これまでも、あの実は時季になるとよく見かけてきたのじゃが、何となく   不気味な感じがしてちょっと食べてみる気にはなれんのじゃよ.....
  今度、”カワウのあんちゃん”もあの実を見つけたら食べてごらんよ!!....
『えっ?.....』
『おらっちが!!....』
『無理!!無理!!....』
『だって、おらっち、魚以外は食べたことないもん!!....』
  おお、そうじゃった、そうじゃったのう......

★ 今日の ”お花さん”

<オグルマ>

<ヒルガオ>

<コヒルガオ>

<ミコシガヤ>(群馬:準絶滅危惧種)

<コウホネ>

<キクイモ>

<ヤナギハナガサ>

       * ハス 二題



★ 今日の ”トンボさん”

<ウチワヤンマ>

<ギンヤンマ>

<ウスバキトンボ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ツマグロヒョウモン>

<ヒメアカタテハ>

<ベニシジミ>

と或る田園地帯にて2016年08月16日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * 育雛中のバン 八題









★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク


『ありゃりゃ?.......』
『田んぼ道をのろのろと走っているあの白いオンボロ車は、どこぞで見たこと のある車じゃのう.....』
『はて、誰の車じゃったろう?......』
『わしも、ここのところ、めっきり記憶力が衰えてきてのう、いろいろのもの を見ても、すぐに思い出せないのじゃよ......』


『まったく、アオサギの爺様も耄碌したもんだなあ.....』
『あのオンボロ車は、例の渡良瀬のおっさんの車でしょうに!!.....』
『渡良瀬のおっさんの車も思い出せないようじゃアオサギの爺様の寿命も
    もう そうは永くないかもなあ.....』
『ああ、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏......』
『それにしても、おっさんの姿を見るのは随分と久しぶりだよ....』


『そういえば、あのおっさん、風の噂では、どうも風邪を引いてしまったらし   いよ....』 
『なんでも、けっこう悪質な風邪で気管支の方がイカレちゃって、なかなか回 復してないという話だよ.....』
『大丈夫かしら.....』
『もっとも、夏風邪はバカと変人しか引かないというから、定石通りではある んだけどね.....』
『それにしても、ここのところのおっさん、歳が歳だけに何となく可哀想な気 もするね....』
『おやおや、車の中で、おっさん、咳き込んでいるよ......』
『これじゃあ、おっさんの大好きな夏も台無しだね....』
『まあ、しばらくは、外出は極力避けてのんびりとオリンピックでも見ていた 方がいいと思うがね......』

★ 今日の ”お花さん”

<マルバアメリカアサガオ>

<メマツヨイグサ>

<アメリカアサガオ>

★ 今日の ”トンボさん”

<ミヤマアカネ>

★ 今日の ”おまけ”

       * チョウ 二題

<メスグロヒョウモン(♀)>

<ホソオチョウ(♂+♀)>

粟谷にて2016年08月25日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

       * メジロ 三題




★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『わあ!!......』
『あの赤い実、よく目立つなあ!!.....』


『ほんとに、よく目立つこと!!.....』
『葉っぱの緑と実の赤の取り合わせが見事だわ!!......』


『おっちゃん、ああいうのを自然界の”二色効果”というのでしょう?....』
  おお、その通りじゃよ!!....
  しかし、お前さん、凄いことを知っておるのう!!.....
  いったいそんな知識をどこで仕入れてきたんじゃ?.....
『もちろん、植物学の本からよ!!.....』
  ”植物学の本からよ!!...”って.......
  お前さん、本が読めるんかい!!?......
『おっちゃん、今更、何言ってるのよ!!....』
『本ぐらい読めないで、どうしておっちゃんと話ができるというのよ!!?』
  はあ????......
  わかった、わかった!!.....
  お前さんはちゃんと本が読めて植物学の知識もあるということを認める    よ......
  で、お前さんが読んだという、その植物学の本には、”二色効果”がどう説   明されていたんじゃ?.....
『うん、詳しいことはよく覚えていないけど、なんでも”色相環”の反対側に位 置する二色を”補色”というらしいのだけど、 この 補色関係にある色を並べる と色相差が最も大きいので、お互いの色を目立たせる効果が あるんだっ   て.....
  つまり、葉っぱの”緑”と実の”赤”は”色相環”では、ちょうど補色関係にある   ということじゃな.....
『そうみたいだよ.....』
  植物は、そうやって”二色効果”を最大限に活用して鳥さん達に実の存在を   アピールしているってわけじゃのう.....
『おっちゃん、植物って、本当に賢いんだね!!.....』
『おっちゃんとは大違いだよ!!.....』
  何じゃと!!?.... それは余分じゃろうて!!.....
『ところで、おっちゃん、この赤い実をつけた植物は何という木なの?.....』
  うん、これはのう、アオハダ(青膚)という木じゃよ.....
  お前さんも、名前くらい聞いたことがあるじゃろう?.....
『青膚ねえ......』
『”柔肌”ならよく知ってるんだけど、”青膚”は聞いたことないなあ.....』
  はあ??????.......

★ 今日の ”お花さん”

<ヤマジノホトトギス>

<ゲンノショウコ>

<キバナアキギリ>

<オトコエシ>

<シロヨメナ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<カラスアゲハ>

★ 今日の ”トンボさん”

<アキアカネ>

<オオシオカラトンボ>

<オニヤンマ>

★ 今日の ”おまけ”

     * ナガサキアゲハ(♀) 二態
(かつては、東日本には生息していなかったナガサキアゲハ......
  温暖化の影響で、ついに我が家の庭にも飛来するようになった....)