河川緑地&粟谷にて ― 2018年04月26日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* コサメビタキ 四態




* クロジ 一題

* ビンズイ 一題

★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク”


『おやっ?.....』
『あの鳥さんはもしかして......』

『おっちゃん!!......』
『あの鳥はもしかして、ヤブサメとかいう鳥さんじゃない?......』
おお、その通りじゃよ......
お前さん、子どものくせして、よくそんな名前を知ってるじゃない か!!....
誰かに教わったのかい?......
『ママだよ!!....』
そうか、ママから聞いたのか......

『ぼくのママってさ、物識りだから、ヤブサメさんのことなんかもいろいろ知 ってるんだよ.......』
ふ〜ん、そうなんだ.....
たとえば、どんなこと知ってるの?......
『そうねえ.....』
『そういえば、いつか こんなことを言ってたなあ......』
『ヤブサメさんの鳴き声って、知らない人が聞くと、まるで虫が鳴いているよ うに聞こえるんだって.....』
ふ〜ん.....
『それでね、この声って、案外周波数が高いでしょ.... だから、人間さんのな かには、この声を聞き取れる人と全然聞き取れない人がいるんだって......』
『特に、年をとって、耳が劣化してきたご老人はこの声をキャッチするのがと っても難しいみたいよ......』
なるほどのう.....
そういえば、わしの周りにも、この鳥の声を聞きとれなくなっている輩が 何人もいるよのう.....
いっしょに山を歩いていて、途中でヤブサメの声が聞こえて来ると、”ほ ら、今ヤブサメが鳴いているぞ”と教えてやるんじゃが、彼らには全然ヤ ブサメの声が認識できないので、いつも頭の中は”???”状態になってい るってわけさ....
でな、尚悪いことに、ヤブサメという鳥は声の周波数が高いだけではな く、常時薄暗い薮の中の地面の近いところにいるために姿もほとんど見 せないのじゃよ....
だから、声をキャッチできない輩にとっては、文字通り、聞こえない、見 えないの二重苦にみまわれ、遂には、彼ら曰く、”オレにとって、ヤブサ メという鳥は存在しない!!.....”ということにしてしまうわけじゃよ......

『ふ〜ん、ヤブサメさんて、なかなか厄介な鳥さんなんだね.......』
『それにしても、おっちゃん、そんな鳥さんの写真がよく撮れたね......』
まあ、大げさに言えば奇跡みたいなもんじゃよ.....
『奇跡か......』

『でも、おっちゃん、見方を変えれば、ヤブサメさんの声って、案外人間さん たちの耳の老化が進んでいるかどうかを調べるバロメーターにもなるってこ とだじゃないの.....』
『だって、わざわざ、耳の検査で耳鼻科にいかなくても、山歩きをしてヤブサ メさんの声が聞こえるかどうかを確かめれば、それで十分耳の具合が分かる ってことだものね......』
お前さん、なかなか面白いことを言うやつじゃのう.....
将来が有望じゃよ.....
お前さん、将来、東大の法学部にでも行って、財務省にでも入ったらどう じゃ?.....

『おっちゃん、何冗談、言ってるのさあ!!......』
『ぼく、間違っても、官僚なんかにはならないよ!!.....』
『だって、バカ総理や官邸に忖度して仕事をしなきゃあならない所なんか絶対 嫌だもの!!.....』
忖度?.....
お前さん、凄い言葉を知ってるな......
『うん、これもママから教わったの!!.......』
はあ????.......
★ 今日の ”お花さん”

<ヤマツツジ>

<ミツバウツギ>

<ヒメウツギ>

<オニタビラコ>

<コンロンソウ>

<ラショウモンカズラ>

<ミミナグサ>

<トチバニンジン>

<タチツボスミレ>

<ササバギンラン>

<モミジガサ>

<イヌガンソク>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ツマキチョウ>

<コミスジ>

<ミヤマセセリ>
★ 今日の ”トンボさん”

<ニホンカワトンボ>
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