利根川、休耕田、緑地公園にて ― 2018年09月01日
★ 今日の ”風景画”
★ 今日の”鳥さん”
* セッカ 二態
* チョウゲンボウ 一題
* タカブシギ 四態
* ムナグロ 四題
<今日の休耕田>
タカブシギ(2)
タシギ(14)
ムナグロ(41+)
コチドリ(6+)
タカブシギ(2)
タシギ(14)
ムナグロ(41+)
コチドリ(6+)
* コサメビタキ 一題
★ 今日の ”お花さん”
<アキノノゲシ>
<カジノキ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
<ジャコウアゲハ>
多々良沼、休耕田にて ― 2018年09月03日
★ 今日の ”風景画”
★ 今日の”鳥さん”
* エリマキシギ 九態
* タカブシギ 二態
* アカエリヒレアシシギ 十二態
<今日の休耕田>
クサシギ(2+)
イソシギ(1)
タカブシギ(7)
タシギ(5+)
ムナグロ(15+)
ヒバリシギ(1)
エリマキシギ(1)
アカエリヒレアシシギ(2)
クサシギ(2+)
イソシギ(1)
タカブシギ(7)
タシギ(5+)
ムナグロ(15+)
ヒバリシギ(1)
エリマキシギ(1)
アカエリヒレアシシギ(2)
* オオタカ 六態
休耕田でエサをとっていたサギを襲い、水中に抑え込むオオタカ.....
やがてオオタカはサギの息絶えた頃合いを見定めたのか、サギを片脚で引っ掴 み、水中から強引に畦に引きずりあげた....
やがてオオタカはサギの息絶えた頃合いを見定めたのか、サギを片脚で引っ掴 み、水中から強引に畦に引きずりあげた....
”唖然呆然”とは、このことだ......
★ 今日の ”お花さん”
<センニンソウ>
<キクイモ>
<マメアサガオ>
<ヘクソカズラ>
<サワギキョウ>
<ヒガンバナ>
<アサザ>
<トチカガミ>
<ツルマメ>
<クコ>
<スイレン>
★ 今日の ”トンボさん”
<コフキトンボ>
<セスジイトトンボ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
<アカボシゴマダラ>
休耕田にて ― 2018年09月04日
★ 今日の ”風景画”
★ 今日の”鳥さん”
* エリマキシギ 四題
* アカエリヒレアシシギ 三態
<今日の休耕田>
エリマキシギ(2)
アカエリヒレアシシギ(2)
タカブシギ(14+)
ムナグロ(2+)
エリマキシギ(2)
アカエリヒレアシシギ(2)
タカブシギ(14+)
ムナグロ(2+)
休耕田、緑地公園にて ― 2018年09月05日
★ 今日の ”風景画”
★ 今日の”鳥さん”
* アカエリヒレアシシギ 十三題
* アオアシシギ 四態
*
<ムナグロ>
<タカブシギ>
<タシギ>
<今日の休耕田>
アカエリヒレアシシギ(2)
アオアシシギ(1)
タカブシギ(11)
クサシギ(1)
タシギ(1)
エリマキシギ(3)
ムナグロ(14+)
アカエリヒレアシシギ(2)
アオアシシギ(1)
タカブシギ(11)
クサシギ(1)
タシギ(1)
エリマキシギ(3)
ムナグロ(14+)
* ツツドリ 三態
* イカル 二題
★ 今日の ”お花さん”
<ツルボ>
★ 今日の ”トンボさん”
<マユタテアカネ>
<ミヤマアカネ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
<サトキマダラヒカゲ>
茂林寺沼、古城沼、その他にて ― 2018年09月06日
★ 今日の ”風景画”
★ 今日の”鳥さん”
* バン(幼鳥)二態
★ 今日の ”お花さん”
<ハス>
ピーク時には、あれだけたくさん咲いていた花もいつしか終わりを迎え、
今は蓮田の最後を飾る幾つかの花を残すのみとなった.....
<ガガブタ>
名前とは裏腹に、花は実に可愛い......
水面上に突き出した花々は、今が盛りなのだろうか、水面いっぱいに咲き広がっていた......
水面上に突き出した花々は、今が盛りなのだろうか、水面いっぱいに咲き広がっていた......
<ヤブツルアズキ>
本種を改良したものが、”アズキ”である.....
<ツルマメ>
こちらは、”ダイズ”の原種である......
★ 今日の ”トンボさん”
<ウスバキトンボ>
<チョウトンボ>
<ノシメトンボ>
<アオモンイトトンボ>
<アオモンイトトンボ(未成熟)>
<アオイトトンボ(未成熟)>
<オオモノサシトンボ>
<アジアイトトンボ>
<クロイトトンボ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
<コミスジ>
<アカボシゴマダラ>
<キタテハ>
<コムラサキ>
<ツマグロヒョウモン>
<イチモンジセセリ>
<オオチャバネセセリ>
菅塩沼、休耕田にて ― 2018年09月07日
★ 今日の ”風景画”
★ 今日の”鳥さん”
* アカエリヒレアシシギ 一題
* エリマキシギ & コアオアシシギ 九題
<今日の休耕田>
アカエリヒレアシシギ(2)
コアオアシシギ(3)
エリマキシギ(1)
アカエリヒレアシシギ(2)
コアオアシシギ(3)
エリマキシギ(1)
★ 今日の ”お花さん”
<センニンソウ>
満開のセンニンソウ.....
草叢のなかに、やっとセンニンソウの白い花が目立つようになってきた.....
草の緑と花の白のコントラストが一層華やかさを増す....
花弁に見えるものは、実は植物学的には”萼”である....
キンポウゲ科の植物はニリンソウなどと同じように萼が花弁化しているものが 多い....
センニンソウは、花は美しいが有毒植物でもある.....
草叢のなかに、やっとセンニンソウの白い花が目立つようになってきた.....
草の緑と花の白のコントラストが一層華やかさを増す....
花弁に見えるものは、実は植物学的には”萼”である....
キンポウゲ科の植物はニリンソウなどと同じように萼が花弁化しているものが 多い....
センニンソウは、花は美しいが有毒植物でもある.....
<ナンテンハギ>
本種の葉がナンテンの葉に似ているので”ナンテン”....
春の若葉は食用になる.....
お浸しにして食べると癖がなく美味しい......
お浸しにして食べると癖がなく美味しい......
<シロバナサクラタデ>
サクラタデとともに、タデの仲間のなかでは最も美しい種類といえるだろう....
秋の訪れを知らせてくれる花である......
秋の訪れを知らせてくれる花である......
<ノハラアザミ>
春から夏にかけて咲くのはノアザミ.....
そして、秋になりノアザミが姿を消す頃になると本種が現れる......
そして、秋になりノアザミが姿を消す頃になると本種が現れる......
<フジカンゾウ>
一つ一つが小さく、全体的にまとまりのない花であるが、薄暗い林下で このピ ンク色の花に出会うと何故か気持ちが和む.....
★ 今日の ”トンボさん”
* マユタテアカネ 二題
*
<コシアキトンボ>
<ショウジョウトンボ>
春から始まったトンボの観察も残すところ一ヶ月余りとなった......
やがて、これまで当たり前に見られてきたトンボのほとんどが視界から姿を消 す日がやってくる.....
そう思うと、今、目の前で飛び交っているトンボ達が、より一層愛おしい生き 物に見えて来る.....
私の命も含めて一年後に再び出会える保証はないのである.....
やがて、これまで当たり前に見られてきたトンボのほとんどが視界から姿を消 す日がやってくる.....
そう思うと、今、目の前で飛び交っているトンボ達が、より一層愛おしい生き 物に見えて来る.....
私の命も含めて一年後に再び出会える保証はないのである.....
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
<ムラサキシジミ>
久しぶりに、翅を広げてくれた......
この翅表のムラサキを見せないと、ムラサキシジミの”紫”たる所以が見る者に 伝わらないのである......
この翅表のムラサキを見せないと、ムラサキシジミの”紫”たる所以が見る者に 伝わらないのである......
西長岡、休耕田にて ― 2018年09月08日
★ 今日の ”風景画”
★ 今日の”鳥さん”
* オオタカ 四態
眼下の休耕田には、三十羽近くのダイサギが下り立ち、餌を啄んでいる.....
オオタカはその様子を電柱の上からじっと見つめている.....
きっと、あのオオタカは例の”殺人鬼”ならぬ”殺鷺鬼”に違いないと直感した私 は、オオタカの次の行動を見守った.....
時間にして五分ぐらいだったろうか.....
オオタカは突然、ダイサギの群れなす休耕田めがけて低空で突っ込んだ.....
驚いたダイサギ達は皆一斉に休耕田から飛び上がった......
ところが、どういうわけか、一羽だけ逃げずに休耕田に残った個体がいた....
オオタカはその一羽を見つけるや否や猛然とアタックを開始した....
ところが、ところがだ.....
ダイサギは逃げるどころか、オオタカの執拗な攻撃にもひるむことなく、首を 伸ばし羽を大きく広げ、オオタカに果敢に応戦しているではないか......
首を伸ばし、羽を大きく広げた時のダイサギはやはり大きい....
おまけに大きさ故の迫力もある....
そんなダイサギにオオタカもそう簡単には襲いかかることができないでいる....
オオタカは何度か攻撃のポーズをとったが、さすがのオオタカもダイサギの大 きさと迫力に圧倒されたのか、攻撃を諦めて飛び去った.....
私は、”また サギが一羽、オオタカの餌食になってしまうかもしれない”と思っ ていたので この一連の展開が意外だった.....
と同時に、サギのなかには、こういう勇猛果敢な奴もいるのだということを認 識させられた.....
サギも殺られっぱなしではないのである.....
それにしても、何故、あの時 あの一羽だけ逃げずに休耕田に留まったのだろう か....
今も不思議でならない.....
オオタカはその様子を電柱の上からじっと見つめている.....
きっと、あのオオタカは例の”殺人鬼”ならぬ”殺鷺鬼”に違いないと直感した私 は、オオタカの次の行動を見守った.....
時間にして五分ぐらいだったろうか.....
オオタカは突然、ダイサギの群れなす休耕田めがけて低空で突っ込んだ.....
驚いたダイサギ達は皆一斉に休耕田から飛び上がった......
ところが、どういうわけか、一羽だけ逃げずに休耕田に残った個体がいた....
オオタカはその一羽を見つけるや否や猛然とアタックを開始した....
ところが、ところがだ.....
ダイサギは逃げるどころか、オオタカの執拗な攻撃にもひるむことなく、首を 伸ばし羽を大きく広げ、オオタカに果敢に応戦しているではないか......
首を伸ばし、羽を大きく広げた時のダイサギはやはり大きい....
おまけに大きさ故の迫力もある....
そんなダイサギにオオタカもそう簡単には襲いかかることができないでいる....
オオタカは何度か攻撃のポーズをとったが、さすがのオオタカもダイサギの大 きさと迫力に圧倒されたのか、攻撃を諦めて飛び去った.....
私は、”また サギが一羽、オオタカの餌食になってしまうかもしれない”と思っ ていたので この一連の展開が意外だった.....
と同時に、サギのなかには、こういう勇猛果敢な奴もいるのだということを認 識させられた.....
サギも殺られっぱなしではないのである.....
それにしても、何故、あの時 あの一羽だけ逃げずに休耕田に留まったのだろう か....
今も不思議でならない.....
* アカエリヒレアシシギ 三態
アカエリヒレアシシギの初認が9/3だから、今日で6日間の滞在となる.....
いつまでここで過ごすつもりなのだろうか.....
いつまでここで過ごすつもりなのだろうか.....
* ムナグロ 一題
★ 今日の ”お花さん”
<マメアサガオ>
<マメアサガオ+マルバルコウ>
<マルバルコウ>
<センニンソウ>
<アレチヌスビトハギ>
<イボクサ>
<マルバアメリカアサガオ>
<アキノノゲシ>
<クサネム>
<ガガイモ>
<チョウジタデ>
<ワルナスビ>
★ 今日の ”トンボさん”
<ショウジョウトンボ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
<ウラギンシジミ>
<キタテハ>
<キタキチョウ>
金山、緑地公園にて ― 2018年09月09日
★ 今日の ”風景画”
★ 今日の”鳥さん”
* キビタキ 二態
* ツツドリ 五態
★ 今日の ”お花さん”
<キクイモ>
<オトコエシ>
女郎花(オミナエシ)に対して男郎花(オトコエシ)である....
”オミナエシより強く丈夫そうにみえるから....”ということらしいが
本当かしら.....
私には、”今時の女郎花”は男郎花より遥かに強く丈夫そうにみえるのだが.....
”オミナエシより強く丈夫そうにみえるから....”ということらしいが
本当かしら.....
私には、”今時の女郎花”は男郎花より遥かに強く丈夫そうにみえるのだが.....
★ 今日の ”トンボさん”
<マユタテアカネ>
<リスアカネ>
決して珍しい種類ではないが、
そうかと言って どこでも見られるトンボでもない.......
本種の好みの生息環境は周囲を樹林に囲まれた池沼である....
リスアカネはスイスのトンボ学者"Friedrich Ris"にちなんだ名前である...
そうかと言って どこでも見られるトンボでもない.......
本種の好みの生息環境は周囲を樹林に囲まれた池沼である....
リスアカネはスイスのトンボ学者"Friedrich Ris"にちなんだ名前である...
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
<アカボシゴマダラ>
撮影後、数分して再び見た時は息絶えていた......
『あれっ? さっきまで生きていたのに....』
まるで、この世での最後の姿を撮ってくれるのを待っていたかのようだった.....
『あれっ? さっきまで生きていたのに....』
まるで、この世での最後の姿を撮ってくれるのを待っていたかのようだった.....
緑地公園、休耕田にて ― 2018年09月11日
★ 今日の ”風景画”
★ 今日の”鳥さん”
* タカブシギ 三態
* ウズラシギ 三態
* タシギ 一題
<今日の休耕田>
ウズラシギ(2)
タカブシギ(1)
タシギ(1)
ウズラシギ(2)
タカブシギ(1)
タシギ(1)
★ 今日の ”お花さん”
<ヒガンバナ>
”Red spider lily”..... これは、英名...
日本名は、”曼珠沙華”..... これもあまりにも有名な名前だ
日本名は、”曼珠沙華”..... これもあまりにも有名な名前だ
<ヤブラン>
今、渡良瀬の河畔林の林床は、本種の花で覆われている.....
やがて、実が熟すであろうが、この実はレンジャクの大切な餌になる....
もし、レンジャクの飛来時にこの実がたくさん残っていれば、今季も昨年のよ うにレンジャクが長期にわたり滞在してくれることになるだろう.....
楽しみである.....
やがて、実が熟すであろうが、この実はレンジャクの大切な餌になる....
もし、レンジャクの飛来時にこの実がたくさん残っていれば、今季も昨年のよ うにレンジャクが長期にわたり滞在してくれることになるだろう.....
楽しみである.....
”あっ、リンゴだ!!.....”と誰かが言えば、
たいがいの人は それを信じてしまうかも知れない......
でも、”チコちゃん”は知っている.....
これはリンゴではなく、ヤブツバキの実だということを!!......
たいがいの人は それを信じてしまうかも知れない......
でも、”チコちゃん”は知っている.....
これはリンゴではなく、ヤブツバキの実だということを!!......
<ヌルデ>
やがて、秋の深まりとともに この木の葉っぱは美しく紅葉する......
<アキノノゲシ>
”我先に”とばかりに、まっさきに咲いた一輪の花.....
私の好きな野の花の一つだ.....
私の好きな野の花の一つだ.....
<オオブタクサ>
花粉症の方には申し訳ないが、
この花の花粉は花粉症の原因物質の一つになっている.....
この花の花粉は花粉症の原因物質の一つになっている.....
<シロバナセンダングサ>
この周辺には本種以外にもセンダングサ、コセンダングサ、コバノセンダングサ、アメリカセンダングサなどがある.....
えっ、何ですって?.....
『こんな花、どれも一つも知りません!!....』て.....
いいのです、いいのです!!.....
私は、前述の”チコちゃん”みたいに、
『ぼーっと、生きてんじゃね〜よ!!...』なんて、間違ってもいいませんから.....
<クズ>
この花は、夏の比較的早い時期から花を咲かせ始めるが、
”秋の七草”の一つだけあって、やはりこの時季に見る花が一番いい色をしてい る....
近くを歩くと、”ファンタグレープ”に似たこの花独特の香りが漂ってくる......
”秋の七草”の一つだけあって、やはりこの時季に見る花が一番いい色をしてい る....
近くを歩くと、”ファンタグレープ”に似たこの花独特の香りが漂ってくる......
★ 今日の ”トンボさん”
* マユタテアカネ 三題
(♂)
(♀翅斑型)
(♀)
*
<ウスバキトンボ>
<アキアカネ>
涼風に乗って、早くも里に下りてきたアキアカネ......
避暑の季節は終わり、彼らにとっては、これからが本番だ.....
避暑の季節は終わり、彼らにとっては、これからが本番だ.....
<ミヤマアカネ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
<キマダラセセリ>
<オオチャバネセセリ>
<クロコノマチョウ>
もともとは暖地系のチョウだが、近年の温暖化の影響だろうか、どんどん生息 域を北に広げている.....
今やツマグロヒョウモンとともに渡良瀬でもよく見かけるチョウの一つになっ てしまった.....
今やツマグロヒョウモンとともに渡良瀬でもよく見かけるチョウの一つになっ てしまった.....
<イチモンジチョウ>
<コジャノメ>
<アカボシゴマダラ>
”ゴマダラチョウ”は在来種....
本種”アカボシゴマダラ”は中国産で外来種.....
人為的に持ち込まれたものである.....
本種”アカボシゴマダラ”は中国産で外来種.....
人為的に持ち込まれたものである.....
西長岡、休耕田にて ― 2018年09月12日
★ 今日の ”風景画”
★ 今日の”鳥さん”
* ウズラシギ 九題
* タカブシギ 六態
<今日の休耕田>
ウズラシギ(3)
タカブシギ(1)
クサシギ(1)
ウズラシギ(3)
タカブシギ(1)
クサシギ(1)
* クサシギ 二態
* コガモ 一題
カモ類の第一陣が早くも飛来し始めた......
今年もまた、冬鳥の季節がやってくる.....
今年もまた、冬鳥の季節がやってくる.....
★ 今日の ”お花さん”
* クサギ 二題
花は美しく芳香を放ち、実は鳥には餌として採食され、人間には昔から”常山の 青”といわれ染料として利用されてきた.....
また、葉っぱは独特な異臭を放つが、お浸しなどにして料理に使われる.....
このように、クサギは名前とは裏腹にじつに実用性に富んだ個性豊かな木なの である......
また、葉っぱは独特な異臭を放つが、お浸しなどにして料理に使われる.....
このように、クサギは名前とは裏腹にじつに実用性に富んだ個性豊かな木なの である......
<ママコノシリヌグイ>
まったく、恐ろしい名前である......
『こんな名前を いったい誰がつけたのだろうか.....』
『こんな名前を いったい誰がつけたのだろうか.....』
私はこの花を見るたびに そう思ってしまう....
<キクイモ>
★ 今日の ”トンボさん”
<シオカラトンボ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
<コミスジ>
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