渡良瀬川、こどもの国にて ― 2019年11月12日
★ 今日の ”風景画”
★ 今日の”鳥さん”
＊ マガモ 三題
※ 光の当たり具合によって、頭部の輝きが緑になったり、紫になったりと全く違ってしまう。どこにでもいるありきたりのカモであるが、時には見とれる程に美しい輝きを見せることがある......
＊ オシドリ 二態
※ 警戒心が強く、すぐ薄暗い木陰に逃げ込み隠れてしまうので、撮影はなかなか難しい.......
＊
＜シジュウカラ＞
＜ベニマシコ＞
＜ノスリ＞
★ 今日の ”お花さん”
＜キバナアキギリ＞
※ この林に残った今年最後の株だった.....
この花が散ってしまえば、再び出会えるのは来年の秋である......
この花が散ってしまえば、再び出会えるのは来年の秋である......
＜ノハラアザミ＞
＜シロヨメナ＞
＜キチジョウソウ＞
※ きれいな花だが、葉っぱを除けて覗き込まないと見られないのが難点だ。
花の在処を知らない人は、花を見ることなくそばを通り過ぎてしまうだろう...
花の在処を知らない人は、花を見ることなくそばを通り過ぎてしまうだろう...
★ 今日の ”トンボさん”
＜アキアカネ＞
※ 気温がいくらか上昇したせいか、今日は何頭か飛び交っていた.....
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
＜キタテハ＞
＜クロコノマチョウ＞
※ 毎度おなじみ、”枯れ葉蝶”ならぬ”クロコノマ”でした。
ここのところ、出会いの頻度が非常に高くなっている。
かつては、こんなに見られるチョウではなかったのだが、最近、この近辺にすっかり定着してしまったようだ....
ここのところ、出会いの頻度が非常に高くなっている。
かつては、こんなに見られるチョウではなかったのだが、最近、この近辺にすっかり定着してしまったようだ....
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