TRAIL (NO.72.118) ― 2023年11月20日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* アトリ 五題





※ 強風に煽られ右に左に大きく揺れるケヤキの細枝.....
そんな悪条件の中でも、必死に枝にしがみ付き、ケヤキの果実を見つけては啄むアトリ.....
そんなアトリの姿は風に舞う枯葉とともに、目前に迫って来た冬の訪れを強く意識させる指標の一つでもある。
そんな悪条件の中でも、必死に枝にしがみ付き、ケヤキの果実を見つけては啄むアトリ.....
そんなアトリの姿は風に舞う枯葉とともに、目前に迫って来た冬の訪れを強く意識させる指標の一つでもある。
★ 今日の”お花さん”

<センニンソウ>
※ センニンソウの花期は、一般的には8月から9月である。
そのセンニンソウの花が、そろそろ11月も終わろうとしている現在もまだ咲いている。これも、温暖化の影響と言えるだろうか......
そのセンニンソウの花が、そろそろ11月も終わろうとしている現在もまだ咲いている。これも、温暖化の影響と言えるだろうか......

<リュウノウギク>
※ 11月は菊の季節である。
この時季、低山ではどこでもというわけではないが、時々本種を見かけることがある。花弁が白く、遠くからでもよく目立ち、清々しさを感じさせるキクである。葉を潰すと樟脳に似た芳香を放つ。
この時季、低山ではどこでもというわけではないが、時々本種を見かけることがある。花弁が白く、遠くからでもよく目立ち、清々しさを感じさせるキクである。葉を潰すと樟脳に似た芳香を放つ。

<コウヤボウキ>
※ まるで手作りの造花のような印象を与える花である。
これは、一個の花ではなく、たくさんの小花が集まってできている集合花である。
これは、一個の花ではなく、たくさんの小花が集まってできている集合花である。

<ムラサキシキブ>
※ そろそろ終わりに近づいて来たムラサキシキブの果実であるが、山中の薄暗い林の中で、日に当たった果実は表面が紫色に輝き実に美しい。
今年も幾度となく私の目を楽しませてくれた果実である。
今年も幾度となく私の目を楽しませてくれた果実である。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ムラサキシジミ>
※ なかなか翅を開いて、翅表を見せてくれないチョウであるが、周囲の気温が低くなってくると変温動物であるチョウは体を温める必要が生じ、自動的に翅を開くことになる。

<ルリタテハ>
※ 多くのチョウは卵や蛹で冬を越すが、本種は、成虫のままで冬を越す。
おそらくこの個体もこれから気温が下がってくると、仮死状態になり、そのまま越冬態勢に入るのであろう......
おそらくこの個体もこれから気温が下がってくると、仮死状態になり、そのまま越冬態勢に入るのであろう......
★ 今日の ”トンボさん”

<アキアカネ>
※ ここのところ、一段と数が少なくなってきたアキアカネであるが、今日はそれでもオスメス合せて4頭の個体を確認することができた。

<オオアオイトトンボ>
※ アオイトトンボは他のトンボ類に比べて寒さに強い。
今日も、連結個体、単体を含めてかなりの数が飛び交っていた。
今日も、連結個体、単体を含めてかなりの数が飛び交っていた。
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