TRAIL (NO.75.41) ― 2026年03月01日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* オシドリ 十六題

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※ 近くの溜池で見つけた一組のオシドリのペアである。
繁殖地に向かう途中で たまたま この池に降り立ったものだろう。
このペアがどこで子育てをするのかわからないが、無事子育てを終えたのち、再びこの池に戻ってきてもらいたいものである。
繁殖地に向かう途中で たまたま この池に降り立ったものだろう。
このペアがどこで子育てをするのかわからないが、無事子育てを終えたのち、再びこの池に戻ってきてもらいたいものである。
TRAIL (NO.75.42) ― 2026年03月02日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* チョウゲンボウ 六態


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※ 我々 、鳥見人は、この鳥を見つけると、名前の由来など考えることもなくただチョウゲンボウ、チョウゲンボウと言っているが、改めてこの名前を考えてみると実に奇妙な名前である。私も詳しいことは知らないが、ある説によればチョウゲンボウというのは”長元坊”という坊さんの名前らしいのだ。
いったい何がどうなってこの鳥に坊さんの名前がついたのかわからないが、調べれば、きっとその坊さんとこの鳥にまつわるもっともらしいお話が登場してくるに違いない。しかし、今はそっちの方にはあまり興味がないので深入りはしないが、興味のある方はご自分で調べていただきたい。
* ヨシガモ 二題


※ かつては、この池には30、40羽のヨシガモが飛来したこともあったのだが、最近は環境が劣化したためか飛来数が少ない。
私は、このカモが好きなので、よくカメラには収めるのだが、年々飛来数が少なくなるのはやはり寂しいことだ。
私は、このカモが好きなので、よくカメラには収めるのだが、年々飛来数が少なくなるのはやはり寂しいことだ。
* コガモ 二題


* カルガモ 一題

※ 普段、カルガモのオスメスの違いなど気に留めることもないのだが、こうやってオスメスが並ぶと、その違いが見て取れて面白い。
しかし、単独でいたら、やはりオスメスの違いを見極めるのは難しいだろう。
しかし、単独でいたら、やはりオスメスの違いを見極めるのは難しいだろう。
* ハシビロガモ 一題

* 異種間ツーショット 二題


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<アオサギ>

<ダイサギ>
★ 今日の”お花さん”

※ ここのところの気温の上昇が大きく影響していることはもちろんだが、三月になって、植物の世界は一気に生長の速度を速めたように見える。
桜の春はもう目前まで迫ってきた。
桜の春はもう目前まで迫ってきた。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<モンキチョウ>
※ 成虫越冬していた蝶たちが、次々に目覚めてきたようだ。
今のところキタテハが一番多いが、昨日はルリタテハも二頭観察した。
来月はチョウだけではなくトンボも姿を見せ始めることだろう。
上を見て(鳥)、下を見て(植物)、横を見て(チョウ、トンボ)目が回る生活がまた始まる。(笑)
今のところキタテハが一番多いが、昨日はルリタテハも二頭観察した。
来月はチョウだけではなくトンボも姿を見せ始めることだろう。
上を見て(鳥)、下を見て(植物)、横を見て(チョウ、トンボ)目が回る生活がまた始まる。(笑)
TRAIL (NO.75.43) ― 2026年03月04日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* カワセミ 七態


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* シロハラ 一題

* キジ 四態




※ 繁殖期を迎え、雄の行動が活発化してきた。
雄はこれから、自分の気に入った場所を見つけると、そのエリアに陣取り縄張りを形成する。そして、縄張り内の比較的高くなった場所からケーン、ケーンとキジ独特の鳴き声を発し、雌を自分の縄張り内に呼び寄せる。
雄は自分の縄張り内に入ってきた雌を見つけると、肉垂を真っ赤に膨張させ雌に求愛をして番いになる。雌はやがて産卵するが、抱卵、育雛は雌が行い雄は子育てに関与しない。キジの婚姻スタイルは”一夫多妻”の可能性が高い。
人間の場合は例外はあるかもしれないが、基本的には”一夫一妻”のシステムをとっているので、世の男性諸君はキジの雄を羨ましく思うだろうが、女性からは非難を浴びるかもしれない。しかし、自然は平等である。鳥の世界にはキジのように”一夫多妻”のシステムをとっている鳥がいる一方で、それとは全く逆の”一妻多夫”のシステムをとっている鳥もいるのである。このシステムをとっている鳥の代表はタマシギである。タマシギの雌は交尾をして産卵すると、その巣から離れ、別の雄を探して求愛する。残された卵の抱卵、育雛の一切は雄が受け持つのである。
雄はこれから、自分の気に入った場所を見つけると、そのエリアに陣取り縄張りを形成する。そして、縄張り内の比較的高くなった場所からケーン、ケーンとキジ独特の鳴き声を発し、雌を自分の縄張り内に呼び寄せる。
雄は自分の縄張り内に入ってきた雌を見つけると、肉垂を真っ赤に膨張させ雌に求愛をして番いになる。雌はやがて産卵するが、抱卵、育雛は雌が行い雄は子育てに関与しない。キジの婚姻スタイルは”一夫多妻”の可能性が高い。
人間の場合は例外はあるかもしれないが、基本的には”一夫一妻”のシステムをとっているので、世の男性諸君はキジの雄を羨ましく思うだろうが、女性からは非難を浴びるかもしれない。しかし、自然は平等である。鳥の世界にはキジのように”一夫多妻”のシステムをとっている鳥がいる一方で、それとは全く逆の”一妻多夫”のシステムをとっている鳥もいるのである。このシステムをとっている鳥の代表はタマシギである。タマシギの雌は交尾をして産卵すると、その巣から離れ、別の雄を探して求愛する。残された卵の抱卵、育雛の一切は雄が受け持つのである。
★ 今日の”お花さん”

<ヒメズイセン>
※ もう何年も前に植えたものであるが、毎年、この時季になると可愛らしい姿を見せてくれる。

<ハナニラ>
※ ”ニラ”という名前がついているが、ニラの仲間ではない。
若干、毒気があるので食べてはいけない植物である。
若干、毒気があるので食べてはいけない植物である。

<ホトケノザ>
※ ”春の七草”で知られている”ホトケノザ”は本種ではなく、コオニタビラコという植物である。かつては、畦道などでよく見かけたが、最近ではほとんど見ることができなくなってしまった。

<ナズナ>
※ 言わずと知れた”春の七草”の一つである。
”ぺんぺん草”とも呼ばれ、昔から日本人には馴染みの深い春の植物である。
”ぺんぺん草”とも呼ばれ、昔から日本人には馴染みの深い春の植物である。

<オオアラセイトウ>
TRAIL (NO.75.44) ― 2026年03月06日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* Osprey 一題

※ 河畔林での撮影は久しぶりだったが、如何せん、距離が遠すぎた。
* Common Kingfisher 四態




※ ” Kingfisher”は文字通り、魚捕りの王様、魚捕りの第一人者という意味である。
* Great Spotted Woodpecker 四態


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※ ちなみに、アオゲラは"Japanese Green Woodpecker"というが日本特産種である。名前の前に"Japanese”がつくと、日本特産を意味する。
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<Eurasian Jay>
※ アメリカのメジャーリーグに、"Blue Jays"というチームがあるが、"Blue Jay”もカケスの一種である。

<Hawfinch>
※ finchはアトリ科の小鳥の総称である。

<Rustic Bunting>
※ Rusticには、”飾り気のない”とか”質素な”という意味があるが、どうしてどうして、結構凝ったデザインの衣装をまとっているではないか。
TRAIL (NO.75.45) ― 2026年03月10日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* オシドリ 二十二題



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※ 番いの形成は二月頃までには完了している筈なので、三月の半ばを迎えた現在、それぞれの番いはすでに繁殖地に向けての分散行動を開始したのではないかと思っていたが、少なくてもここの池の群れの番いたちには未だその時季が到来していないようである。
今日は、正確には数をカウントできなかったが、20〜30羽はいたであろう。群れが目の前の水面を覆う繁みから次々に飛び出す様は圧巻であった。
今日は、正確には数をカウントできなかったが、20〜30羽はいたであろう。群れが目の前の水面を覆う繁みから次々に飛び出す様は圧巻であった。
* ノスリ 二態


* ヨシガモ 三題



★ 今日の”お花さん”

<ハルノノゲシ>

<ヒメオドリコソウ>

<ウグイスカグラ>

<マンサク>

<キヅタ>
TRAIL (NO.75.46) ― 2026年03月11日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* メジロ 六態






※ 吸蜜するために桜の花を訪れたメジロである。
一般に、鳥類の舌は食物の種類や捕食法に応じて、形や大きさ、機能などが特殊化し多様であるが、メジロの場合は、舌の先端が分枝していて、まるで吸い取り紙のようなはたらきをしている。メジロはこの特殊な構造をもった舌で花の蜜を吸い取っているのである。
* カワセミ 五態

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※ このすぐ下の方には雌がいて、この雄は雌の動向をじっと見守っているような様子であった。
* イカル 五題


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※ 冬の間、屋根の上に落下し貯まったスダジイの果実を見つけ盛んに啄んでいるイカルであった。
* ミサゴ 三態



※ 渡良瀬川本流上空を旋回しながら魚を探し回っていたミサゴであるが、魚を捕獲した形跡はなかった。
* ハクセキレイ 二態


※ 過眼線がなく、額の白色部も広いので、一見するとホオジロハクセキレイのようにも見えるが、ハクセキレイの変種であろうか.......
* キジ 二題


※ 雌雄のツーショットを撮りたかったが、ついぞ近くに寄り添ってもらえなかった。
* オオタカ 二態


※ オオタカの行方をじっと見つめていたら、私自身がどこまでも高く広がる青空に吸い込まれていくような感覚を覚えた。
* スズメ 二題


※ 滅多にカメラを向けることのないスズメだが、たまには見てやらないと.......
ちなみに、スズメは現在著しく数を減らしており、このままの状態が続くと将来的に絶滅危惧種に指定される可能性がある。
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<カワラヒワ>

<ジョウビタキ>

<カワアイサ>
※ 今日も逃げられてしまったカワアイサだが、川面に反射する陽の光に囲まれた雄の遠景が印象的だった。
★ 今日の”お花さん”
* アズマイチゲ 二題


※ カタクリの花に先立ち、枯れ草の中から愛らしい姿を見せ始めた”春の妖精”たちである。
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<セイヨウタンポポ>
※ タンポポはやはり春には欠かすことのできない植物の一つである。
寒さを凌ぐため早春のタンポポの花茎は短い。
寒さを凌ぐため早春のタンポポの花茎は短い。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
* モンキチョウ 二題


※ 桜の花にメジロ、菜の花にはモンキチョウ.......
これぞまさに春という光景である。
TRAIL (NO.75.47) ― 2026年03月13日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* ワキアカツグミ 一題

※ まさか、この鳥をここで見ることになろうとは!!......
まさかのまさかの全く予期しない偶然の出会いであった。
私はこの場所には時々鳥見に訪れるのであるが、多くの場合午前中である。
それが今日に限って、午前中野良仕事をしてしまったために、午後になってしまったのである。それも3時に近い時間帯であった。ほとんど何の期待もなしに、ただ午前中の野良仕事の疲れを癒すつもりで軽い気持ちで出かけたのである。
それが、こんな結果になってしまったわけだが、偶然のタイミングというのは実に恐ろしいものである。
今日、もし午前中にここを歩いていたら、おそらくこの鳥に出会うことはなかったであろう。まさに午後のこの時間に訪れたが故の出会いとなったわけである。
今季、渡良瀬の緑地公園で、”ワキアカ騒動”があったのが一ヶ月以上前であっただろうか。その時は残念ながら私は”ワキアカ”を観察することはなかったのだが、多くの鳥見人がコイカルと”ワキアカ”を求めて緑地公園内を徘徊していた。その後、その両種の姿が公園から消え去ると、鳥見人の姿も徐々に少なくなって現在に至っている。
今はもう緑地公園でコイカルや”ワキアカ”を探す鳥見人は見当たらない。
そんな状況の中での今日の”ワキアカ”との出会いであったのだが、果たして、今日の”ワキアカ”と緑地公園に飛来した個体が同一のものであるかどうかが問題である。今日私が”ワキアカ”に出会った場所は、緑地公園から西へ一山越えた山あいの一角である。直線距離にして7、8キロはあるだろうか。
まあ、鳥のことだから、飛べばひとっ飛びの距離ではあるが......
何れにしても、”ワキアカ”は同じような場所で1シーズンに2個体も3個体も見られるような代物ではないことは確かなので、やはり緑地公園に飛来したものと同一個体とみなすのが妥当であると考えるが如何であろうか.....
まさかのまさかの全く予期しない偶然の出会いであった。
私はこの場所には時々鳥見に訪れるのであるが、多くの場合午前中である。
それが今日に限って、午前中野良仕事をしてしまったために、午後になってしまったのである。それも3時に近い時間帯であった。ほとんど何の期待もなしに、ただ午前中の野良仕事の疲れを癒すつもりで軽い気持ちで出かけたのである。
それが、こんな結果になってしまったわけだが、偶然のタイミングというのは実に恐ろしいものである。
今日、もし午前中にここを歩いていたら、おそらくこの鳥に出会うことはなかったであろう。まさに午後のこの時間に訪れたが故の出会いとなったわけである。
今季、渡良瀬の緑地公園で、”ワキアカ騒動”があったのが一ヶ月以上前であっただろうか。その時は残念ながら私は”ワキアカ”を観察することはなかったのだが、多くの鳥見人がコイカルと”ワキアカ”を求めて緑地公園内を徘徊していた。その後、その両種の姿が公園から消え去ると、鳥見人の姿も徐々に少なくなって現在に至っている。
今はもう緑地公園でコイカルや”ワキアカ”を探す鳥見人は見当たらない。
そんな状況の中での今日の”ワキアカ”との出会いであったのだが、果たして、今日の”ワキアカ”と緑地公園に飛来した個体が同一のものであるかどうかが問題である。今日私が”ワキアカ”に出会った場所は、緑地公園から西へ一山越えた山あいの一角である。直線距離にして7、8キロはあるだろうか。
まあ、鳥のことだから、飛べばひとっ飛びの距離ではあるが......
何れにしても、”ワキアカ”は同じような場所で1シーズンに2個体も3個体も見られるような代物ではないことは確かなので、やはり緑地公園に飛来したものと同一個体とみなすのが妥当であると考えるが如何であろうか.....
* ルリビタキ 二態


* カワセミ 二態


* ジョウビタキ 二題


*

<シメ>

<ヒガラ>
★ 今日の”お花さん”

<カタクリ>

<アズマイチゲ>

<タチツボスミレ>

<ヤブツバキ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ルリシジミ>

<モンキチョウ>
TRAIL (NO.75.48) ― 2026年03月16日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* ルリビタキ 七題


*


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*

(♀)
※ 冬の間、鳥見人たちの良き遊び相手になってくれたルリビタキたちともそろそろお別れの時が近づいてきたようだ。来月には、彼らは繁殖地である亜高山帯に移動する。そこで彼らは山中に響き渡るほどの見事なさえずりを奏で、繁殖活動にいそしむ。ああ、できることなら今一度高山に登り彼らのさえずりを聞いて見たいものだ......
そういえば、今日は、弱々しい声であったが、一瞬確かにさえずりを聞いた。
* ベニマシコ 五題




*

<♀>
※ 雄は繁殖期を前にして、一段と紅味を増してきたようだ。
彼らは北海道で繁殖するが、この頃になると、雄は冬の間の地鳴きしか聞いていない鳥見人もびっくりするほどの見事なさえずりを披露する。
かつて北海道で聞いたベニマシコのさえずりが今でも強く脳裏に焼き付いている。
彼らは北海道で繁殖するが、この頃になると、雄は冬の間の地鳴きしか聞いていない鳥見人もびっくりするほどの見事なさえずりを披露する。
かつて北海道で聞いたベニマシコのさえずりが今でも強く脳裏に焼き付いている。
*

<カケス>

<シメ>

<ジョウビタキ>

<ノスリ>

<ヒヨドリ>
※ 地べたにうずくまっているように見えるヒヨドリであるが、実はこのヒヨドリはすでに命を失っているヒヨドリである。
私も最初見た時はてっきり生きているものと思ったが、近づいても動かず、死体であることを確認した。
大多数の鳥はほとんど人の目に触れることもなく死んでいるのであるが、時にはこんなふうにして命を落とす鳥もいるということだ。
鳥に限らず生あるものはいづれは死ぬ。これは自然界の厳格な掟である。
私も最初見た時はてっきり生きているものと思ったが、近づいても動かず、死体であることを確認した。
大多数の鳥はほとんど人の目に触れることもなく死んでいるのであるが、時にはこんなふうにして命を落とす鳥もいるということだ。
鳥に限らず生あるものはいづれは死ぬ。これは自然界の厳格な掟である。
★ 今日の”お花さん”
* カタクリ 二題


* アズマイチゲ 二題


※ 日に日に花の数が増えてきたカタクリやアズマイチゲである。
落葉樹の葉が展開して林床に光が届かなくなる前に、彼らは花を咲かせ、実を結び、一年分の仕事の一切を終え、来春までの長い眠りにつく。
落葉樹の葉が展開して林床に光が届かなくなる前に、彼らは花を咲かせ、実を結び、一年分の仕事の一切を終え、来春までの長い眠りにつく。
*

<ノジスミレ>
* 早春の花木 三題

<キブシ>

<ダンコウバイ>

<フサザクラ>
※ 早春の山あいで、この花たちを見ると、春に出会ったような感じがして何となく心嬉しくなるものである。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ミヤマセセリ>
※ このチョウの姿が見られたということは、山間部にも春がやってきたという証でもある。私は、毎年、このチョウに出会うことを心待ちにしている。
TRAIL (NO.75.49) ― 2026年03月21日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* ”渡良瀬レンジャク” 十三題



*



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※ 赤城や大室公園でのレンジャク飛来の情報を得てからどれほどの時間が経っただろうか..........
遅ればせながら、この時季に至り、やっと渡良瀬にも姿を見せてくれるようになった。
渡良瀬では、今季お初である。
私には わざわざ赤城や大室公園くんだりまで出向いて喧騒の中でレンジャクを観察しようなどという殊勝な気持ちはさらさらないので、赤城や大室公園でのレンジャク騒動は関係ないのであるが、レンジャクがいつ赤城や大室公園からいなくなるかは若干気になるところではある。
とは云っても、レンジャクを意のままにコントールできるわけではないので、
私としてはいつものように赤城や大室公園から分散したレンジャクが渡良瀬周辺に姿を現すのをただ待つだけである。
かつて徳川家康は”鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥”と云ったそうだが、私もことヒレンジャクに関しては家康にならって”来ないなら来るまで待とうヒレンジャク”というのんびりとゆったりした気持ちで出会いたいと思っている次第である。(笑)
待てば、向こうさんの方からやってきてくれるのが”我がレンジャク”である。運が良ければ、我が家まで来てくれる。(笑)事実、一昨年は我が家のサクランボウの果実を見つけて多くのヒレンジャクが飛来した。
要するに、私にとってレンジャクという鳥は追いかけ回して撮る鳥ではなく、待って撮る鳥であるということである。
さて、戯言はこのくらいにして、今日渡良瀬に飛来したレンジャクに話を戻そう。
今日出会ったレンジャクは14、5羽の群れであった。
私が確認した限りでは、ほとんどがヒレンジャクであったが、その中に1羽だけキレンジャクが混じっていた。
いつものことであるが、やはりキレンジャクの数は少ない。
多分、今日出会った群れは餌の乏しい渡良瀬に長く滞在することはないと思うが、今季一時的であれ渡良瀬に姿を見せてくれたことに感謝である。
多分、今日出会った群れは餌の乏しい渡良瀬に長く滞在することはないと思うが、今季一時的であれ渡良瀬に姿を見せてくれたことに感謝である。
* ミソサザイ 五態





※ 以前から時々見かけていたが、撮影条件が揃わなかったためカメラに収めることができなかった。
* アオジ 四題




* カワセミ 七題


(♀)
*


(交尾)
*



(♂)
※ 交尾も済み、いよいよ本格的に繁殖モードに突入したカワセミの番いである。巣穴をどこに作ったかは不明であるが、無事子育てが完了することを祈るばかりである。
*
*

<イカル>

<ジョウビタキ>

<シメ>

<シロハラ>

<ビンズイ>
*

<オカヨシガモ>

<オシドリ>
※ いつもの岸辺近くで二つがいを確認したが、距離が遠過ぎて、”予定通り”早々に逃げられた。(笑)
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ベニシジミ>

<スジグロシロチョウ>

<キタテハ>

<テングチョウ>
※ ここのところ、日に日に種類が増えてきた。
TRAIL (NO.75.50) ― 2026年03月24日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* ルリビタキ 三態



* カシラダカ 二態


※ ルリビタキもカシラダカも、これが今季の撮り納めになるだろうか......
* カワセミ 二態


* カケス 三態



※ 山地性のヒヨドリとともに、カケスもそろそろお山に帰る日が近づいて来た。間もなく、群れをなして渡良瀬川を渡って山間部に向かう光景が見られるだろう。
* アカゲラ 三態



★ 今日の”お花さん”

<タチツボスミレ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ミヤマセセリ>
※ 渡良瀬産のミヤマセセリである。渡良瀬の河畔林にも春が来たということである。

<テングチョウ>
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