TRAIL (NO.75.97)2026年07月03日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

* サンコウチョウ(抱卵中) 一題



※ まだ動きのない抱卵中のサンコウチョウだが、そろそろ孵ってもいい頃だ。サンコウチョウの抱卵日数は12日〜14日だから、あと3、4日のうちには
間違いなく孵化するだろう。

      * ハチクマ 八態


           *






           *



※ 抱卵中のサンコウチョウの巣を見て、営巣場所を離れようとした時だった。上空から猛禽の声が聞こえてきた。最初サシバかなと思ったが、サシバの鳴き声にしてはちょいと違うなあ、と思いながら上空を見上げたところ、上空の高い位置に一羽の猛禽の黒い影......
”サシバではない!!.... ハチクマだ!!......”
見えるのは黒いシルエットだけで羽の模様は見えなかったが、シルエットの形から判断するとハチクマであることが直感できた。カメラをハチクマに向けて何枚かシャッターを切ったが、ハチクマは
上昇気流に乗って旋回を繰り返しながら見る見る上昇して、やがて小さな点と化し視界から消え去った。

※ 下の二枚の画像は、画像処理後の映像であるが、不鮮明ながらもハチクマ(♂)の特徴が表れている。

★ 今日の”お花さん”

<ヒメヒオウギズイセン>

<ヒルガオ>

<ヤブデマリ(果実)>

<テイカカズラ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<キマダラセセリ>

<ギンイチモンジセセリ>

<コチャバネセセリ>

★ 今日のトンボさん

<オオシオカラトンボ>

<マユタテアカネ>

<コシアキトンボ>

TRAIL (NO.75.98)2026年07月04日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * オオヨシキリ 四態






※ 今が繁殖活動のピークだろうか......
これから繁殖シーズン末期を迎える頃になると、雄は繁殖場所から次々と姿を消し、後には卵や雛の世話をする雌だけが残されることになる。

★ 今日の”お花さん”

<ノカンゾウ>

<ヤブカンゾウ>
※ ノカンゾウもヤブカンゾウもオレンジ色の花弁は食用になる。
軽く湯がいて、ポン酢で食べると意外と歯ごたえがあり美味しい。

<テリハノイバラ>
※ 花期が長く、未だに咲き続けている。

<ネジバナ>
※ ネジバナは芝生の中でよく見つかるが、それはネジバナと共生関係にある特定の菌が芝生の中に多く存在していることによる。

<ヘクソカズラ>

<マルバルコウ>

<ワルナスビ>
※ 棘が多く、始末に困るところから付けられた名前である。
果実は直径が2センチ弱の球形になる。色は黄色。

<シロバナセンダングサ>
※ これに似た植物で、花が大きく花数も多い種類を”タチアワユキセンダングサ”というが、先年、屋久島を訪れた際、至る所で見られた。

<アカザ>
※ ”シロザ”の変種をアカザという。
数からすると、シロザの方が圧倒的に多い。
シロザもアカザも食用になるが、アクが強いのでアク抜きが必要である。

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ウラギンシジミ>
※ 名前の通り、翅の裏側が銀色に輝いているが、シジミの仲間では大型の種類である。

<ジャノメチョウ>
※ ジャノメチョウの仲間には多くの種類(29種)が生息しているが、本種が本家本元の”ジャノメチョウ”である。

★ 今日のトンボさん

<ナツアカネ>
※ 本種は♀なので赤くならないが、♂はこれから体全体が赤くなる。

<ハグロトンボ>
※ 本種に似たトンボでアオハダトンボという種類がいるが、アオハダトンボの方が本種より出現時期が早く、姿を消すのも早い。(7月中旬)
それと入れ替わるように出現するのが本種である。本種は9月に入ってからも見られる。

<ハラビロトンボ>