TRAIL (NO.75.106)2026年09月10日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

      * カワセミ 五態







      * コサメビタキ 三態




      * イソシギ 五態






※ オオヨシキリの賑やかな夏も終わり、気が抜けたように静まり返った最近の渡良瀬である。
休耕田では、今がシギチの渡りの最中であるが、渡良瀬を通過するシギチの種類は極めて少ない。イソシギは留鳥であるので、その他のシギ類と言えば、クサシギ、タシギ、キアシシギぐらいなものである。
かつては、ハマシギやアカエリヒレアシシギなども観察された時期があったが今はほとんど見られなくなってしまった。
従って、この時季の渡良瀬の楽しみは、シギ類の観察ではなく、渡良瀬の河畔林を通過する渡りの小鳥たちの観察である。
その代表が、エゾビタキとノビタキである。
彼らが渡良瀬に飛来するのももう間もなくだ。

★ 今日の”お花さん”

<ツリガネニンジン>

<ツリガネニンジン(白花)>

<マルバルコウ>

<ツユクサ>

<シロバナセンダングサ>

<キクイモ>

<スルボ>

<ワレモコウ>

<センニンソウ>
※ 土手に咲く花は、もう秋の花。
風も涼しく、秋の気配が漂う渡良瀬の今日この頃である。

★ 今日のトンボさん

<コノシメトンボ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<モンキチョウ>

<ツマグロヒョウモン>

★ 今日の ”おまけ”

       * トウネン 二態




TRAIL (NO.75.105)2026年09月08日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

      * ミサゴ 一題



       * カワセミ 二態



     * キビタキ(♀) 一題


      * コサメビタキ 一題


★ 今日の”お花さん”

<クズ>

<マメアサガオ>

<ミズヒキ>

★ 今日のトンボさん

<ハグロトンボ>

<ウスバキトンボ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ウラギンシジミ(♀)>

<ヤマトシジミ>

※ 久しぶりに渡良瀬の下流コースを歩いて来た。
まだ、エゾビタキの姿は見えなかったが、コサメやキビタキはお目当のアカメガシワの木に頻繁に訪れて好物の実を盛んに啄んでいた。

★ 今日の ”おまけ”

      本日の休耕田のシギ類

    * アカエリヒレアシシギ 三題




      * トウネン 二態



※ 昨日観察したアカエリヒレアシシギ七羽は今日も同じ休耕田で確認された。

TRAIL (NO.75.104)2026年09月07日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

  * アカエリヒレアシシギ 十一題





           *




           *



           *


           *


           *


     * セイタカシギ 二態




      * ヒバリシギ 二態



    * アオアシシギ 四題





      * トウネン 二態



      * タカブシギ 二態



※ 昨日からの雨で、休耕田が再び増水したのではないかと憂慮したが、予想に反して それほどの増水量でもなかった。とは言え、まだまだ小型のシギ類が着水して自由に動き回れるほどの水量にはなっていない。
そんななかで、今日は 比較的水量が多い休耕田を好む傾向のあるアカエリヒレアシシギ七羽を観察した。このシギとの出会いは久しぶりである。

TRAIL (NO.75.103)2026年09月06日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * タカブシギ 七題






           * 




     * セイタカシギ 二態



      * ヒバリシギ 二態



      * アオアシシギ 二題



      * トウネン 二題



       * タシギ 二題



※ やっと、タカブシギを観察することができたが、昨年よく観察されていたエリマキシギとオグロシギは まだ確認していない。
休耕田の水が、もう少し減ってくれるといいのだが......

TRAIL (NO.75.102)2026年09月04日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”
    

     * セイタカシギ 六態









      * ヒバリシギ(J) 九題





           * 






      * トウネン(J) 四態





       * タシギ 三態




       * カモ類 一題

<シマアジ>

※ まだまだ水量の多い休耕田であるが、今日は何とか4種類のシギとシマアジ(エクリプス)一種を観察することができた。

TRAIL (NO.75.101)2026年09月03日

 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

   * イソヒヨドリ(♀) 五態





          *




※ 渡良瀬に行く途中、道路脇の電柱で見つけた個体である。
その日はたまたま自転車に乗って、のんびり裏道を走っていたのだが、その電柱の下を通りかかった時、聞きなれない鳴き声を耳にした。それは、まるでモズのぐぜりのような鳴き方で、はじめはモズかなと思ったのだが、念のために自転車から降りて確認することにした。
肉眼で姿を見つけると、シルエットはまさに”ヒヨドリ”であった。
私は、ヒヨドリと思いつつも一応その”ヒヨドリ”にカメラを向けてみた。
ファインダーを覗いてびっくり!!....
なんとファインダーの中で見た”ヒヨドリ”は同じ”ヒヨドリ”でもイソヒヨドリだった。
イソヒヨドリは一般的には海岸沿いで見られる鳥だが、たまに内陸部でも観察されることもある。これはその一例である。

★ 今日の”お花さん”

<アキノノゲシ>

<スルボ>

<センニンソウ>

<クズ>

★ 今日のトンボさん

<ミヤマアカネ>

<マユタテアカネ>

<ノシメトンボ>

<ウスバキトンボ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ウラナミシジミ>

★ 今日の ”おまけ”

    * アオアシシギ 三態





     * ムナグロ 三題





※ 夏鳥たちの繁殖も終わり、やっとシギチの季節が巡ってきたと思ったが、今年は今のところ不漁である。昨年と同じ地域の休耕田を何度か訪れてみたのだが昨年のようには姿を確認することができない。
雨が多かったせいで、休耕田の水が多過ぎるのも一つの原因になっていることも考えられるが、猛禽(ハヤブサ)の出現もシギチたちにとっては脅威である。先日、訪れた時、たまたまハヤブサが小型のシギを追いかけ回している現場を目撃してしまったので、ここが猛禽類の狩場になっていることは間違いない。この周辺を猛禽類が絶えず見張っているのであれば、今後のシギチの観察は難しくなるだろう。

TRAIL (NO.75.100)2026年07月15日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

 * その後のサンコウチョウの子育て





          *





          *



※ 7/14現在の雛たちの様子である。
時間的には、ちょうど、孵化後1週間を経過した頃の様子である。
雛たちもかなり成長してきており、もしかしたら17日〜18日頃には離巣してしまうかもしれない。

           *



          *




※ 雛への給餌の場面だが、親鳥がかなり大きめのトンボを捕まえて来て、無理やり雛の口に押し込んでいるように見えた。

★ 今日の”お花さん”

<アキノタムラソウ>

<ミズヒキ>

★ 今日のトンボさん

<シオカラトンボ>

<ノシメトンボ>

<コシアキトンボ>

★ 今日の ”おまけ”

* ぴんぼけクロツグミと

           ぴんぼけホトトギス




※ 両者とも撮影条件が悪く、ぴんぼけ写真になってしまった。
特に、ホトトギスに関しては、例年、一度は撮影チャンスがあるのだが、残念ながら今シーズンはこのピンボケ一枚で終わりそうである。

TRAIL (NO.75.99)2026年07月09日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

  * サンコウチョウの子育て(その1)


(雄による抱卵)

(雌による抱卵)

※ 一昨日(7/7)撮った写真だが、この時はまだ抱卵中であった。

   * サンコウチョウの子育て(その2)






(雌による給餌)
           * 

(雄による給餌)

※ 今日(7/9)再び訪れたところ、やっと雛の姿を確認することができた。
おそらく、この1、2日のうちに孵ったものと思われる。
何れにしても、造巣中から見守ってきた巣で無事雛が孵ったことには感慨深いものがある。このまま、巣立ちまで立派に育って欲しいものである。

           * 



※ 不審者(私)を見つけた雄が私の近くに寄ってきて、不審者の行動をじっと見張っているように思えた。

★ 今日の”お花さん”

<マムシグサ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<クロコノマチョウ>

<キタキチョウ>

★ 今日のトンボさん

<コシアキトンボ>

<クロイトトンボ>

TRAIL (NO.75.98)2026年07月04日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * オオヨシキリ 四態






※ 今が繁殖活動のピークだろうか......
これから繁殖シーズン末期を迎える頃になると、雄は繁殖場所から次々と姿を消し、後には卵や雛の世話をする雌だけが残されることになる。

★ 今日の”お花さん”

<ノカンゾウ>

<ヤブカンゾウ>
※ ノカンゾウもヤブカンゾウもオレンジ色の花弁は食用になる。
軽く湯がいて、ポン酢で食べると意外と歯ごたえがあり美味しい。

<テリハノイバラ>
※ 花期が長く、未だに咲き続けている。

<ネジバナ>
※ ネジバナは芝生の中でよく見つかるが、それはネジバナと共生関係にある特定の菌が芝生の中に多く存在していることによる。

<ヘクソカズラ>

<マルバルコウ>

<ワルナスビ>
※ 棘が多く、始末に困るところから付けられた名前である。
果実は直径が2センチ弱の球形になる。色は黄色。

<シロバナセンダングサ>
※ これに似た植物で、花が大きく花数も多い種類を”タチアワユキセンダングサ”というが、先年、屋久島を訪れた際、至る所で見られた。

<アカザ>
※ ”シロザ”の変種をアカザという。
数からすると、シロザの方が圧倒的に多い。
シロザもアカザも食用になるが、アクが強いのでアク抜きが必要である。

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ウラギンシジミ>
※ 名前の通り、翅の裏側が銀色に輝いているが、シジミの仲間では大型の種類である。

<ジャノメチョウ>
※ ジャノメチョウの仲間には多くの種類(29種)が生息しているが、本種が本家本元の”ジャノメチョウ”である。

★ 今日のトンボさん

<ナツアカネ>
※ 本種は♀なので赤くならないが、♂はこれから体全体が赤くなる。

<ハグロトンボ>
※ 本種に似たトンボでアオハダトンボという種類がいるが、アオハダトンボの方が本種より出現時期が早く、姿を消すのも早い。(7月中旬)
それと入れ替わるように出現するのが本種である。本種は9月に入ってからも見られる。

<ハラビロトンボ>

TRAIL (NO.75.97)2026年07月03日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

* サンコウチョウ(抱卵中) 一題



※ まだ動きのない抱卵中のサンコウチョウだが、そろそろ孵ってもいい頃だ。サンコウチョウの抱卵日数は12日〜14日だから、あと3、4日のうちには
間違いなく孵化するだろう。

      * ハチクマ 八態


           *






           *



※ 抱卵中のサンコウチョウの巣を見て、営巣場所を離れようとした時だった。上空から猛禽の声が聞こえてきた。最初サシバかなと思ったが、サシバの鳴き声にしてはちょいと違うなあ、と思いながら上空を見上げたところ、上空の高い位置に一羽の猛禽の黒い影......
”サシバではない!!.... ハチクマだ!!......”
見えるのは黒いシルエットだけで羽の模様は見えなかったが、シルエットの形から判断するとハチクマであることが直感できた。カメラをハチクマに向けて何枚かシャッターを切ったが、ハチクマは
上昇気流に乗って旋回を繰り返しながら見る見る上昇して、やがて小さな点と化し視界から消え去った。

※ 下の二枚の画像は、画像処理後の映像であるが、不鮮明ながらもハチクマ(♂)の特徴が表れている。

★ 今日の”お花さん”

<ヒメヒオウギズイセン>

<ヒルガオ>

<ヤブデマリ(果実)>

<テイカカズラ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<キマダラセセリ>

<ギンイチモンジセセリ>

<コチャバネセセリ>

★ 今日のトンボさん

<オオシオカラトンボ>

<マユタテアカネ>

<コシアキトンボ>