TRAIL (NO.75.101)2026年09月03日

 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

   * イソヒヨドリ(♀) 五態





          *




※ 渡良瀬に行く途中、道路脇の電柱で見つけた個体である。
その日はたまたま自転車に乗って、のんびり裏道を走っていたのだが、その電柱の下を通りかかった時、聞きなれない鳴き声を耳にした。それは、まるでモズのぐぜりのような鳴き方で、はじめはモズかなと思ったのだが、念のために自転車から降りて確認することにした。
肉眼で姿を見つけると、シルエットはまさに”ヒヨドリ”であった。
私は、ヒヨドリと思いつつも一応その”ヒヨドリ”にカメラを向けてみた。
ファインダーを覗いてびっくり!!....
なんとファインダーの中で見た”ヒヨドリ”は同じ”ヒヨドリ”でもイソヒヨドリだった。
イソヒヨドリは一般的には海岸沿いで見られる鳥だが、たまに内陸部でも観察されることもある。これはその一例である。

★ 今日の”お花さん”

<アキノノゲシ>

<スルボ>

<センニンソウ>

<クズ>

★ 今日のトンボさん

<ミヤマアカネ>

<マユタテアカネ>

<ノシメトンボ>

<ウスバキトンボ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ウラナミシジミ>

★ 今日の ”おまけ”

    * アオアシシギ 三態





     * ムナグロ 三題





※ 夏鳥たちの繁殖も終わり、やっとシギチの季節が巡ってきたと思ったが、今年は今のところ不漁である。昨年と同じ地域の休耕田を何度か訪れてみたのだが昨年のようには姿を確認することができない。
雨が多かったせいで、休耕田の水が多過ぎるのも一つの原因になっていることも考えられるが、猛禽(ハヤブサ)の出現もシギチたちにとっては脅威である。先日、訪れた時、たまたまハヤブサが小型のシギを追いかけ回している現場を目撃してしまったので、ここが猛禽類の狩場になっていることは間違いない。この周辺を猛禽類が絶えず見張っているのであれば、今後のシギチの観察は難しくなるだろう。