湯殿・松田にて2016年06月10日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”<確認種数:24種>

   * キビタキ(巣立ち雛)二態



    * キビタキ(♀)三態





★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『あら、おっさんだわ!!.......』
  『ほんとだ!!......』
『何だか、今日のおっさん、少し疲れているみたい.......』
  『そういわれてみれば、確かに 足取りが重いな......』
『あたし、おっさんに、聞いてみたいことがあるんだけど、疲れ気味のおっさ んに質問なんかしたら可哀想かしら?......』
  『大丈夫!!大丈夫!!No problem!!......』


『それじゃあ、さっそく聞いてみようかしら.....』
『おっさん!!お疲れのところをごめんね.......』
  ううん???..... 
  その声はハト子ちゃんじゃないか!!?....
  おお、今日は彼氏もいっしょかい?.....
  お前さん達は、いつも ほんとに仲がいいのう......
  ところで、今日はどうしたんだい?......
『あのねえ、あたし、アジサイのことで おっさんに一度聞いてみたいことがあ ったの.....』
  何だい、言ってごらん........
『アジサイの花って、どうして赤くなったり、青くなったり変化をする    の?........』
  それはのう、なかなか難しい問題で、一口では説明できんが、要するに土   壌のPh(ペーハー)がかなり影響しているらしいのじゃ......
『えっ?ミーハー!!?.....』
  ミーハーじゃない!!ペーハーじゃ!!.....
  酸性度のことじゃよ......
  つまり、土壌が酸性の場合は土中にあるアルミニウムが溶けて植物体に吸   収され、体内のアントシアニンという色素とアルミニウムが結合して青   を発色するらしいのじゃよ.....
『ふ〜ん... なるほどね......』
『それじゃ、もし土壌がアルカリ性だったらどうなるの?.....』
  アルカリ性の水溶液ではアルミニウムは溶けないから、アルミニウムは体   内に吸収されないので青くはならないということじゃ.....
  つまり花は赤っぽくなるというこじゃよ.....』
『ふ〜ん、そういうことだったの.......』
『これでやっと頭がすっきりしたわ!!.....』
『あたし、毎年六月のアジサイの季節になると、いつもこのことが気になって いたの....』
『おっさん、疲れているのに変な質問をしてごめんね.....』
  いやいや、変な質問どころか、すばらしい質問じゃよ......
  また、何か聞きたいことがあったらいつでもお出で......
『ありがとう!!......』

★ 今日の ”お花さん”

<ムラサキシキブ>

<ヤマアジサイ>

<マタタビ>

<オニグルミ>

<シナサワグルミ>

<クマイチゴ>

<キキョウソウ>

<キツリフネ>

<コヒルガオ>

<ナンテンハギ>

<ノアザミ>

★ 今日の ”トンボさん”<確認種数:11種>

<アキアカネ>

<コオニヤンマ(♂)>

<コシアキトンボ>

<ニホンカワトンボ>

<ミヤマカワトンボ(♀)>

<クロイトトンボ>

★  今日の ”ちょうちょうさん”<確認種数:12種>

<ウラギンシジミ>

<ヒカゲチョウ>

<ヒメキマダラセセリ>

<ミドリシジミ>

<ベニシジミ>