TRAIL (NO.73.69)2024年11月01日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

<カケス>

<アオジ>

<ビンズイ>

<ジョウビタキ>

<イカルチドリ>

<クサシギ>

<カワアイサ>
※ 今年も、夏鳥が去り、冬鳥がやってくる季節になった。
例年、多くの冬鳥たちは11月3日の文化の日までには、だいたい出揃うことが通例になっている。
渡良瀬の河畔林も例外ではなく、今日はジョウビタキ、アオジ、ビンズイ、シメ、カシラダカなどの冬の常連さん達の姿が観察された。

★ 今日の”お花さん”

<ホシアサガオ>

<セイタカアワダチソウ>

<ノハラアザミ>

<クコ>

<キチジョウソウ>

<マユミ>

<トキリマメ>

<ノコンギク>

<アケビ>

<サザンカ>

<ソメイヨシノ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ジャコウアゲハ>

<キタテハ>

<ベニシジミ>

<ホタルガ>

<ウラギンシジミ>

<クロコノマチョウ>

<ツマグロヒョウモン>

<ヤマトシジミ>
※ チョウの世界は、この季節、キタキチョウやキタテハのように成虫で冬越しをする種類を除き、その他のチョウ類はほとんど死に絶えたか、死なないまでも老化して翅がボロボロになってしまっているか、そのどちらかである。
自然の成り行きとは云え、チョウの数が日を追う毎に減っていくのはやはり寂しいものである。

★ 今日のトンボさん

<ミヤマアカネ>

<リスアカネ>

<マユタテアカネ>

<アキアカネ>
※ トンボの姿が見られるのも、だいたい今月いっぱいであるが、今年は気温が高いこともあり、もう少し寿命が延びそうである。

TRAIL (NO.73.70)2024年11月05日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

      * カワセミ 三態





※ 暗がりで撮ったので、いい色が出なかったが、カワセミを撮ったのは久しぶりだ。
       * アオジ 二態



※ ここのところ河畔林で頻繁に観察されている。
今冬は個体数が多いのかもしれない.....

      * ビンズイ 二態



※ アオジ同様、ここのところ河畔林の林床でよく見られている。

     * セグロセキレイ 二態

(♂)
(♀)
※ セグロの番いである。
セグロセキレイは、どちらかが死ぬまで一生連れそう。

           * 

<ジョウビタキ>

<ノスリ>

<オオタカ>

<ヒドリガモ>

<オシドリ>
※ いつもの場所だが、早くも姿を見せだした。

<ホシハジロ>

★ 今日の”お花さん”

<センブリ>
※ たったの二株だったが、今年も確認することができた。

<リュウノウギク>

<ヤクシソウ>

<ヤマハッカ>

<アキノキリンソウ>

<コウヤボウキ>

<ムラサキシキブ>

<オトコヨウゾメ>

<チャノキ>

<ガマズミ>

<ニシキギ>
※ 枝にコルク質の翼があればニシキギで、翼がなければコマユミである。

<トキリマメ>

<マルバアメリカアサガオ>

<ノハラアザミ>

<マルバルコウ>

★ 今日のトンボさん

<アキアカネ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<アカタテハ>

<クロコノマチョウ>

<ウラギンシジミ>

<ルリタテハ>

<ムラサキシジミ>

TRAIL (NO.73.71)2024年11月15日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * オシドリ 八題





         *




          *




          *



※ 11月の中旬を迎え、やっと木々の紅葉が目立つようになってきた と或る山あいの溜池に今季もオシドリの小群が戻ってきた。
警戒心が強く、なかなか近寄らせてもらえない水鳥だが、今日は彼らに気づかれる前に何とか先にシャッターを切ることができた。

★ 今日の”お花さん”

<リュウノウギク>

<アキノキリンソウ>

<センボンヤリ>

<ヤクシソウ>

<ガマズミ>

<ムラサキシキブ>

<クサギ>
※ 秋の花たちも、いよいよ数が減り、山は間もなく花の時節を終えようとしている。低山で、一番遅くまで残っている花の一つであるヤクシソウもピークを過ぎ、今や花数も随分と少なくなってきた。
来月は、もう師走である。私もまた一つ歳を重ねる。

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ルリタテハ>

★ 今日のトンボさん

<オオアオイトトンボ>

TRAIL (NO.73.72)2024年11月16日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * ルリビタキ 九題






          *



          *



           *



          *




※ 高山での繁殖を終え、早くも低山帯に姿を見せ始めたルリビタキ.....
今日は、カラスザンショウの木に二個体がやってきて、その実を啄んでいた。

★ 今日の”お花さん”

<マツカゼソウ>
※ 例年なら、この時季には花はほとんど終わっているが、やはり温暖化の影響であろうか、未だに花を咲かせている株があった。

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<テングチョウ>
※ 幼虫の食樹はオオムラサキと同じエノキである。
ただし、オオムラサキは幼虫で冬越しするのに対し、本種は成虫のまま越冬に入る。

★ 今日のトンボさん

<オオアオイトトンボ>
※ アオイトトンボとオオアオイトトンボの区別点は、アオイトトンボは、9,10腹節が白くなるのに対して、オオアオイトトンボは10腹節のみが白くなる。
この近辺で見られる”アオイトトンボ”はそのほとんどがオオアオイトトンボである

TRAIL (NO.73.73)2024年11月17日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * アカゲラ 六題




           *



           *



※ 河畔林のあっちの木、こっちの木と渡り歩いては、幹をコツコツコツコツと叩いては餌を探しているキツツキ類、いったい餌にありつける頻度はどのくらいの確率になるのだろうか......
今年も冬の季節の到来を間近に控えて河畔林ではアカゲラやアオゲラの姿を見る機会が増えてきた。

      * カワセミ 三態




      * キセキレイ 二態



      * カワラヒワ 二態



★ 今日の”お花さん”

<キチジョウソウ>

<クコ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

     * ムラサキシジミ 二態



           * 

<クロコノマチョウ>

<ヒメウラナミジャノメ>

<ツマグロヒョウモン>

★ 今日のトンボさん

<ミヤマアカネ>

<アキアカネ>

<マユタテアカネ>

<リスアカネ>

<オオアオイトトンボ>

TRAIL (NO.73.74)2024年11月18日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * ジョウビタキ 二態




       * エナガ 二態



           * 

<メジロ>
           * 

<コゲラ>
           * 

<アオジ>
           * 

<シメ>
       * ヨシガモ 三態




     * ヒドリガモ 二題



     * ”アメリカヒドリ” 二態



※ タイトルは一応”アメリカヒドリ”と記したが、この個体は完全なアメリカヒドリではなく、ヒドリガモとアメリカヒドリの交雑種の可能性が高い。

           * 

<キンクロハジロ>
           * 

<ハシビロガモ>
           * 

<オオバン>
           * 

<バン>
      * オシドリ 四題





※ このところ、オシドリに出会う機会が増えている。
なかなかいい条件のもとで撮れないので、雄の鮮やかな色彩を十分に表現できないのが残念である。

★ 今日の”お花さん”

<ハキダメギク>
※ ハキダメとは”掃き溜め”であるが、あまりにも酷い名前である。
命名者は牧野富太郎であるが、もう少し別の名前を付けてほしかったと思うのは私だけだろうか......

<アメリカイヌホオズキ>

<マルバルコウ>
※ 本種によく似た種で、私の好きな白い花のマメアサガオはすっかり姿を消してしまったが、本種は未だ花を咲かせ続けている。

<シロバナセンダングサ>
※ 本種によく似ていているが、花びらが丸く大きく且つ花数の多いものを”タチアワユキセンダングサ”というが、こちらは沖縄や奄美、屋久島などで普通に見られる。

<シロダモ>
※ 今が本種の花期であるが、これから一年をかけて実をつける。つまり、果実ができるのは一年後の今頃の時期ということになる。

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ウラギンシジミ>

★ 今日のトンボさん

<アキアカネ>
※ ここのところ、気温が高かったせいか、チョウもトンボも未だ飛んでいる姿が目に入ってくる。
しかし、今後の天気予報によれば、いよいよ明日あたりから本格的な寒気が日本列島に下りてきて、これまでで一番の冷え込みを迎えるという。
そうなれば、変温動物であるチョウやトンボは当然のことながら相当なダメージを受け、数も激減することになるだろう......
今年度のトンボの観察もいよいよ終焉を迎えようとしている.....

TRAIL (NO.73.75)2024年11月25日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * ソウシチョウ 二態




※ 最近、近場で時々見かけるようになった。
鳥自体は、羽色の色彩も美しく可愛らしい小鳥であるが、この鳥は残念ながら
特定外来生物に指定されている外来種である。
本種は繁殖力や環境適応性に優れているが、在来種のウグイスなどの鳥と生息環境が重なるために本種によってウグイスなどの在来種が駆逐されてしまう危険性が指摘されている。
 
     
      * ルリビタキ 二題

(♂)

(♀)
ここのところ、近くの低山の麓付近でよく声が聞かれるようになってきた。
この時季はもちろん地鳴きが中心だが、地鳴きに混じって時々さえずりが聞こえてくる。
ルリビの声が聞こえ出すと、ついつい青色が鮮やかな成熟した♂の出現を期待してしまうが、色鮮やかな♂に出会える機会はそんなに多くはない。

                 *

<ジョウビタキ>
           *

<ツグミ>
※ 今季はこれまでツグミが上空を飛んでいく姿は何回か見かけたことがあったが、木などに止まっている姿は確認できていなかった。
そんな中 今日は、車を走らせている途中で、偶然にも電線に止まっている個体を見つけた。今季、お初の撮影である。

      * ”セキレイ” 二題

<セグロセキレイ>

<キセキレイ>

      * ”アトリ科” 二題

<イカル>

<シメ>

★ 今日の”お花さん”

<ガマズミ>

<ムラサキシキブ>

<ノゲシ>

<オニノゲシ>

<サザンカ>
          * 

<リュウノウギク>

<アキノキリンソウ>

<シロヨメナ>

<ツタ>

<ノハラアザミ>

<マムシグサ>
          *

<ホトケノザ>

<シロバナタンポポ>
※ 季節はこれから本格的な冬を迎えようとしているこの時期に、冬を通り越して、まるで早春を感じさせるようなホトケノザとタンポポの花である。
昨今の日本の気候は温暖化の影響で、四季の感覚が年々薄れてきているように思うが、もしも、日本の季節の中から春という季節がなくなってしまったら、それは単に気候が及ぼす物質的な影響だけではなく、これまで”自然(四季)”によって培われてきた日本文化そのものにも多大の影響を及ぼすことになるのではないだろうか.....
大げさな言い方をすれば、温暖化(沸騰化)の影響で、これまでの日本文化を支えてきた基盤の一角が崩れ去ってしまうということである。それはまた同時に今後の日本人の精神性の形成にも大きく影響を及ぼすことに繋がるだろう。
私としては、今後日本の気候がどんなに暑くなろうとも、また どんなに寒くなろうとも春は春で、これまでの日本の変わりない春のままであり続けてほしいし、
冬に想うだけの”幻の春”にだけはなってほしくないと思うのである。


★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ムラサキシジミ>
※ 気温が下がってくると、体を暖めたくなるのは人間だけではない。
チョウも同じである。翅を全開にして太陽の恩恵を被る。

<キタテハ>

★ 今日のトンボさん

<アキアカネ>
※ 数は日に日に少なくなっているが、生命エネルギーの残っている個体は暖かい場所を求めながら まだ 元気に飛び交っている。
季節は間もなく師走を迎えるが、いつまで耐えられるか......

<オオアオイトトンボ>