TRAIL (NO.75.74)2026年05月17日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

    * オオヨシキリ 四態



           * 




※ ”犬の遠吠え”ならぬオオヨシキリのさえずりである。
これ以上はもう開けないというぐらいの大きい口の開きようである。
このくらい大きな口を開かないと、あのお世辞にも美声とは言えない”ギョギョシ、ギョギョシ.....”のだみ声は出せないのであろう。
この画像を眺めているだけでも、けたたましい声が聞こえてくるようだ。
オオヨシキリの独特な声も印象的であるが口の中のオレンジ色も鮮やかでよく目立つ。
ちなみに、コヨシキリの口の中は黄色である。

       * カワセミ 一題


       * セッカ 三態




※ いつもの草はらの草丈がまだ低いせいか、セッカの数も少ないようだ。
これからがセッカの繁殖活動の最盛期になるが、もう少し数が増えて欲しいものである。
オオヨシキリの口の中は鮮やかなオレンジ色であるが、セッカの口の中は黒い。同じ鳥類でもこんな違いがあるのも面白い。

       * アオサギ 二態



★ 今日の”お花さん”

<ナヨクサフジ>

<コヒルガオ>

<セイヨウタンポポ>

<オオキンケイギク>
※ 北アメリカ原産の多年草であるが、繁殖力が強く、土手などに群生している。河川管理の観点から国交省から嫌われている植物の一つである。

<スイカズラ>

<センダン>
※ 清々しい爽やかな印象を与える花である。今、最盛期である。

<イボタノキ>
※ 河畔林にはたくさんのイボタノキが生育しているが、ここのところやっと花が開きだした。
本種の花が咲き始めると気になってくるのが、本種を食樹としているウラゴマダラシジミというチョウだ。もうそろそろ出現し始めてもいい時季だ。
出現が待ち遠しい。

<マグワ>
※ この実を見ると、子供の頃のことが懐かしく思い出される。
唇と舌を紫色に染めながらよく食べたものである。

★ 今日のトンボさん

<アオハダトンボ>
※ ハグロトンボによく似ているが、”ハグロ”ではない。
”ハグロ”より出現時期が早い。
また、本種は”ハグロ”より数が少なく、準絶滅危惧種に指定されている。

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<サトキマダラヒカゲ>

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