TRAIL (NO.74.67)2025年12月07日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

      * カワセミ 九題




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※ 一般に、カワセミは非繁殖期には単独で縄張りを構えて、春先になると雌が雄の縄張りに入り込んで番いを形成すると云われているが、今はまだ12月だ。番いを形成するには、幾ら何でもまだ早すぎるだろう。
しかし、今日観察した二羽の個体の一方は確かに雌であった......

      * ゴイサギ 十一題



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※ 昔は、ゴイサギのコロニーのこんな光景はあちこちで見られたものであるが、最近はコロニーそのものを見る機会がほとんどなくなってしまった。
この場所は、私が知っている限りでは、近場で見られる唯一のゴイサギのコロニーである。

     * キクイタダキ 二態



       * ヒガラ 二態



       * アカゲラ 二態



       * ビンズイ 二態



       * ツグミ 三題




※ 塒入り前の集団水浴である。
時間が来ると、近くにいた個体が次々と舞い降りて水浴びを開始するから不思議である。
きっと、それぞれの種ごとに設定されている個々の体内時計が同じ時刻を刻み、”水浴”という行動を促しているのであろう。

何れにしても、鳥たちにとっては、生命を維持するためには欠かすことのできない毎日のルーティーンである。

★ 今日の”お花さん”

<ムラサキシキブ>
※ もうすっかりなくなってしまったと思っていたムラサキシキブの実だったが、まだわずかに残っていた。
残り物とはいえ、いつ見ても趣のある実である。

<ビワ>
※ この時季になると、結実も済ませ、一年の仕事を全て終えて眠りにつこうとしている植物がほとんどであるが、ビワのようにこの寒い時節に花を咲かせる植物もいる。

<ヒガンバナ>
※ 周りに競争相手のいなくなった冬はヒガンバナの独壇場である。
誰に遠慮することもなく、思う存分太陽の光を取り込んで光合成に励み、来秋花を咲かせるための栄養分を地下茎に溜め込む。

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ウラナミシジミ>
※ ここ二、三日の命であろうか、最後の力を振り絞って懸命に命を完うしようとしている姿に共感しないわけにはいかない。