TRAIL (NO.75.03)2025年12月26日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

    * ミヤマホオジロ 七態







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※ 今日の渡良瀬は風が非常に強かったが、寒さの方はさほどでもなかった。
風も、ひとたび河畔林の中に入ってしまえば、木々が防風の役割を果してくれるのでほとんど気にならない。それどころか、小鳥たちは風を避けて河畔林の中の風のない場所に集まってくる傾向があるので、返って小鳥たちに出会う確率は高くなる。
今日はそんな強風が吹きすさぶ河畔林の一角で”ミヤマ”との今季お初の出会いがあったわけである。出会いの場所は風がほとんど当たらない静かな林床であった。数は合計すると三、四羽はいたであろうか。
”ミヤマ”は絶えず、藪の中の林床を動き回っているので、カメラに収めるのはなかなか難しい。地面から飛び上がった個体が運良く近くの木の枝に止まっていてくれれば何とかシャッターを切るチャンスが訪れるのであるが、実際はそれさえも簡単にはいかない。たいていの場合、ミヤマは私がシャッターを切り終わるまで待っていてはくれないのである。”あと1秒待っていてくれれば撮れたのに〜....”と愚痴を垂れる場面がこれまで何度あったことやら......
要するにミヤマを見つけても、それをカメラに収めるのは結構難しいのである。幸いにして今日は画像の出来具合は別にしても曲がりなりにもシャッターが切れたので運が良かったと思うべきかもしれない。

これで、”紅”(ベニマシコ♂)と”黄色”(ミヤマホオジロ♂)が確認されたので、あとは”青”(ルリビタキ♂)がどこかで観察されれば、今季の”冬の三原色”の完成である。(笑)

       * シメ 二態



       * アカゲラ 四態





※ ”またアカゲラかあ!!.....”と言われてしまいそうだが、今季は本当にアカゲラとはよく出会う。一方、アオゲラとの出会いは非常に少ない。

        * モズ 二態



※ 完全動物食のモズは、この時季、餌である昆虫などの小動物に出会う機会は非常に少ない。
もしかしたら、モズの最大の天敵は”冬”という季節かもしれない。

       * カケス 二態



      * カシラダカ 二題



※ ここのところ、いくらか数が増えてきたようだ。目に留まる頻度が増してきた。
      * キセキレイ 四態





       * ビンズイ 二態



       * クサシギ 二態



※ 今日はいつもの場所とは違うエリアでの観察だった。
しかし、結果はいつもと全く同じで、少し近づいただけであっという間に逃げられた。(笑)