山前公園にて ― 2019年10月17日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* メジロ 三態



* ヤマガラ 二態


* アカゲラ 五態





★ 今日の ”お花さん”

<ヤクシソウ>
※ ヤクシソウは薬師草で、特別薬効があるわけではない。

<オケラ>
※ オケラとは変な名前だが、この植物は万葉の時代から知られていたらしく、当時はオケラではなく”ウケラ”とよばれていたということだ。
ウケラの”ウケ”は漁具の”筌(うけ)”のことで、花の下部を囲っている網状の苞が、この筌を連想させるところからウケラの名が付けられたという説がある。オケラは このウケラが転訛したものと考えられる。
ウケラの”ウケ”は漁具の”筌(うけ)”のことで、花の下部を囲っている網状の苞が、この筌を連想させるところからウケラの名が付けられたという説がある。オケラは このウケラが転訛したものと考えられる。

<ノハラアザミ>

<ヤマハッカ>
※ ハッカの名前が与えられているが、私は 未だかつてあのハッカ独特の臭を感じたためしがない。私の鼻がいかれているのか、それとも、この植物、もともとハッカの匂いはしないのか、さてさて どちらだろうか?......

<アキノキリンソウ>
※ この花を見ると、私は秋の深まりを一段と強く意識するようになる。
この時季の山地に咲く、秋を代表する花の一つと言ってもいいだろう.....
ちなみに、本種の名前に似た唯の”キリンソウ”という植物もあるが、本種はキク科で、キリンソウはベンケイソウ科の植物である。
名前は同じキリンソウであるが、両者はそれぞれ違う種類のグループに属する植物なのである。
この時季の山地に咲く、秋を代表する花の一つと言ってもいいだろう.....
ちなみに、本種の名前に似た唯の”キリンソウ”という植物もあるが、本種はキク科で、キリンソウはベンケイソウ科の植物である。
名前は同じキリンソウであるが、両者はそれぞれ違う種類のグループに属する植物なのである。

<コウヤボウキ>
※ 昔、高野山では竹で帚を作ることが禁じられていたので、竹の代りに本種の茎を束ねて帚を作ったといわれている。名前は、その関連から付けられたようだ。

<シラヤマギク>
※ この花の花弁はいつも不規則にだらしなく付いているような印象を与えるので、何となく見栄えが悪い。
とは言うものの、だらしなさ、見栄えの悪さ は私によく似ているのでこの花に幾ばくかの親しみを感じないわけでもない.....
とは言うものの、だらしなさ、見栄えの悪さ は私によく似ているのでこの花に幾ばくかの親しみを感じないわけでもない.....

<カラマツソウ>
※ カラマツソウ..... 実に音の響きがいい。
名前も植物体も爽やかさを感じさせる秋の花である.....
名前も植物体も爽やかさを感じさせる秋の花である.....

<シロバナセンダングサ>
※ この時季、周辺の野原で見るセンダングサの仲間は、そのほとんどが花弁のないコセンダングサである。
そんなコセンダングサに混じって、白い花びらを付けた本種を見つけると、何となく嬉しくなるものである。
そんなコセンダングサに混じって、白い花びらを付けた本種を見つけると、何となく嬉しくなるものである。

<オオオナモミ>
※ 子どものころ、この実を集めてよく”ぶつけっこ”をしたものだ....
最近、この植物を見かける機会が少なくなってきたような気がするが、どうだろう.....
最近、この植物を見かける機会が少なくなってきたような気がするが、どうだろう.....

<ガマズミ>
※ 如何にも美味そうな感じがするが、食するには、まだチと早い。
今、食べても酸っぱいだけで甘みはほとんど感じないだろう。
それでも、食べたいと言う人は、どうぞご自由に!!......
今、食べても酸っぱいだけで甘みはほとんど感じないだろう。
それでも、食べたいと言う人は、どうぞご自由に!!......

<ツクシハギ>
※ ツクシは筑紫、つまり福岡県で最初見つかったのでツクシの名前が付いたという。何ともやさしく可愛らしい花ではないか。
萩は、ご存知、秋の七草の一つである。
萩は、ご存知、秋の七草の一つである。

<クサギ>
※ 紅く花弁のように見えるのは、花弁ではなく”萼片”である。
青い実と赤い萼片.... 実によく目立つ配色である。
青と紅は色相環では補色に近い関係にある。
植物は、色彩学を学んだわけでもないのに、どのような色の配色をすれば、第三者によく目立つか、よく知っているのである。第三者とは、もちろん鳥であり、人間ではない。植物は自分たちに何の利益も与えてくれない人間なんぞ、はなから相手にしていないのである。植物は鳥に来てもらいたいのである。そして、鳥に種子を運んでもらいたいのである。
青い実と赤い萼片.... 実によく目立つ配色である。
青と紅は色相環では補色に近い関係にある。
植物は、色彩学を学んだわけでもないのに、どのような色の配色をすれば、第三者によく目立つか、よく知っているのである。第三者とは、もちろん鳥であり、人間ではない。植物は自分たちに何の利益も与えてくれない人間なんぞ、はなから相手にしていないのである。植物は鳥に来てもらいたいのである。そして、鳥に種子を運んでもらいたいのである。

<オトコヨウゾメ>
※ ヨウゾメとは、ガマズミの古い呼び方らしい。
ガマズミは熟すと甘いが、本種は苦くて食べられない。(鳥や動物は食べる)
そこで、頭にオトコ(男)をつけて、食べられるガマズミと苦くて食べられない本種を区別したということだ。
要するに、男とは”苦くて食べられないもの”の代名詞なのだ。
世の男性方、このことをよ〜く頭に入れて、日々の生活を送って下され。
ガマズミは熟すと甘いが、本種は苦くて食べられない。(鳥や動物は食べる)
そこで、頭にオトコ(男)をつけて、食べられるガマズミと苦くて食べられない本種を区別したということだ。
要するに、男とは”苦くて食べられないもの”の代名詞なのだ。
世の男性方、このことをよ〜く頭に入れて、日々の生活を送って下され。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ヤマトシジミ>

<ベニシジミ(♀)>
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