TRAIL (NO.71125) ― 2022年11月17日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* カケス 四態




* カワセミ 二態


* シロハラ 二態


※ ツグミより一足先に飛来したシロハラだが、まだ、数はそんなに多くはない。シロハラ独特のあの鋭い鳴き声もまだ藪から聞こえてこない。
そう云えば、今日は、写真には収めることはできなかったが、やっとツグミを確認することができた。昨年の初認日は15日ごろだったから、だいたい昨年と同じくらいの飛来ということになるだろうか....。
そう云えば、今日は、写真には収めることはできなかったが、やっとツグミを確認することができた。昨年の初認日は15日ごろだったから、だいたい昨年と同じくらいの飛来ということになるだろうか....。
* カワラヒワ 二態


* アカゲラ 二態


★ 今日の”お花さん”

<ビワ>
※ 花のそばを通ったら、独特の匂いが漂ってきた。
私には芳香とは感じなかったが、結構強い香りを放出していた。
私には芳香とは感じなかったが、結構強い香りを放出していた。
★ 今日の ”トンボさん”

<ミヤマアカネ>

<マユタテアカネ>
※ まだ頑張っているミヤマアカネとマユタテアカネである。
アキアカネとリスアカネは、もう 完全に姿を消してしまったようだ。
問題は、ミヤマアカネとマユタテアカネである。
さてさて、今季はミヤマアカネとマユタテアカネのどちらが最後まで生き残るだろうか......
アキアカネとリスアカネは、もう 完全に姿を消してしまったようだ。
問題は、ミヤマアカネとマユタテアカネである。
さてさて、今季はミヤマアカネとマユタテアカネのどちらが最後まで生き残るだろうか......
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
* ツマグロヒョウモン 二題


※ 師走を前にして、 やっと(?) めでたく結ばれたツマグロヒョウモンのメスとオスである。
さて、この両者、どちらがメスでどちらがオスでしょうか......
チョウや鳥の世界では、一般的には色彩が派手な方がオスで、地味な方がメスであるが、ツマグロヒョウモンはそれとは逆で、色彩が派手な方がメスで地味な方がオスになっている。鳥の世界で云えば、タマシギのオスとメスのような関係になっているのである。面白いものである。
チョウや鳥の世界では、一般的には色彩が派手な方がオスで、地味な方がメスであるが、ツマグロヒョウモンはそれとは逆で、色彩が派手な方がメスで地味な方がオスになっている。鳥の世界で云えば、タマシギのオスとメスのような関係になっているのである。面白いものである。
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<ヒメジャノメ>
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