渡良瀬にて ― 2022年06月03日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* コサメビタキ 三態



※ すっかり新緑で覆われてしまった林の中から、ツィーツィー.....と、か細い聞き慣れない声が聞こえてくる.....
正体を確かめるべく、樹上を探し回っていると、生い繁った葉っぱの隙間に小鳥の黒い影がちらっと見えた。
コサメだ!!.....
繁殖時の賑やかなさえずりとは大分違っていたので、コサメだと気づかなかったのだ。
コサメだ!!.....
繁殖時の賑やかなさえずりとは大分違っていたので、コサメだと気づかなかったのだ。
おそらく、これがコサメの地鳴きなのだろう。
と云うことは、この個体、すでに繁殖を終えて非繁殖期の鳴き声に戻ったということになるのだろうか.......
と云うことは、この個体、すでに繁殖を終えて非繁殖期の鳴き声に戻ったということになるのだろうか.......
★ 今日の ”お花さん”

<テリハノイバラ>
※ テリハノイバラの花が咲き始めた。
同じ野バラの”ノイバラ”の花は、もうとっくに咲き終えてしまい、姿を見ることもないが、”テリハ”はこれからである。
両者とも非常によく似た野バラの一種であるが、”テリハ”は”ノイバラ”に比べると花数は少ないが、一つ一つの花が大きく見栄えがする。
”ノイバラ”と”テリハ”はお互いよく似た者どうしでありながら、同時期に花を咲かせないところが面白い。
おそらく、昆虫類の奪い合いが生じないよう上手く棲み分けているのであろう。そこが自然の賢いところである。
彼らは競合したらやがてはお互い自滅の道を辿ることを知っているのである。
それに比べて、人間どもときたら、まったく......
同じ野バラの”ノイバラ”の花は、もうとっくに咲き終えてしまい、姿を見ることもないが、”テリハ”はこれからである。
両者とも非常によく似た野バラの一種であるが、”テリハ”は”ノイバラ”に比べると花数は少ないが、一つ一つの花が大きく見栄えがする。
”ノイバラ”と”テリハ”はお互いよく似た者どうしでありながら、同時期に花を咲かせないところが面白い。
おそらく、昆虫類の奪い合いが生じないよう上手く棲み分けているのであろう。そこが自然の賢いところである。
彼らは競合したらやがてはお互い自滅の道を辿ることを知っているのである。
それに比べて、人間どもときたら、まったく......
戦争などという愚かな行為を性懲りも無く一体いつまで続ければ気が済むのであろうか......

<コヒルガオ>

<ギンリョウソウ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
* 平地ゼフ 三種

<ミズイロオナガシジミ>
※ 今日は10頭を確認できた。(累計:16頭)

<ウラゴマダラシジミ>
※ 今日観察できたのは、この1頭のみであった。(累計:19頭)

<アカシジミ>
※ 今季の渡良瀬は数が少ない。(累計:12頭)
※ 一般に、樹上性のシジミチョウの一群をゼフィルスとよんでいるが、ゼフィルスには山地性のものと平地性のものがある。前者を”山地ゼフ”、後者を”平地ゼフ”とよんで区別することがある。
私が今、追いかけているのは”平地ゼフ”である。
”平地ゼフ”は、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミドリシジミ、オオミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ、ミズイロオナガシジミの6種類が知られている。どれもそれぞれ個性的で魅力的なシジミ類であるが、私はこれまで渡良瀬でアカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ、ミズイロオナガシジミの5種は確認しているが、オオミドリシジミはまだ一度も観察していない。
ゼフの出現は種類によって、その年々で発生状況が異なるので出会いのタイミングが難しい。
私が今、追いかけているのは”平地ゼフ”である。
”平地ゼフ”は、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミドリシジミ、オオミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ、ミズイロオナガシジミの6種類が知られている。どれもそれぞれ個性的で魅力的なシジミ類であるが、私はこれまで渡良瀬でアカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ、ミズイロオナガシジミの5種は確認しているが、オオミドリシジミはまだ一度も観察していない。
ゼフの出現は種類によって、その年々で発生状況が異なるので出会いのタイミングが難しい。

<ルリシジミ>

<ダイミョウセセリ>

<ヒメジャノメ>

<キマダラセセリ>
★ 今日の ”トンボさん”

<コオニヤンマ>

<アオハダトンボ>

<ニホンカワトンボ>
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