渡良瀬、その他にて ― 2022年06月02日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* セッカ 三態



※ 先日、NHKの”ダーウィンが来た”で、セッカの生態が紹介されていたが、♂の巣造りの技術には驚かされた。
誰に教わったわけでもないのに、あのような高度な技を駆使して一つの巣を造り上げることが出来るということが自然の凄さであり不思議さでもある。
しかし、よく考えてみると、不思議なのは何も鳥だけではない。チョウもトンボも、いやこの地球上に生息している生きとし生けるものは人間も含めて全て、その能力と行動において不思議でないものは一つもない。
誰に教わったわけでもないのに、あのような高度な技を駆使して一つの巣を造り上げることが出来るということが自然の凄さであり不思議さでもある。
しかし、よく考えてみると、不思議なのは何も鳥だけではない。チョウもトンボも、いやこの地球上に生息している生きとし生けるものは人間も含めて全て、その能力と行動において不思議でないものは一つもない。
* イカルチドリ 二態


※ さかんに鳴いていたが、どこぞに雛がいたのだろう......
★ 今日の ”お花さん”

<コモチマンネングサ>

<テイカカズラ>

<ウグイスカグラ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ミズイロオナガシジミ>
※ 今日はアカシジミは一頭も確認できなかったが、その代わりに3頭のミズイロオナガシジミを観察することができた。(累計:6頭)

<ウラゴマダラシジミ>
※ 今日は7頭確認できた。(累計:18頭)

<クロヒカゲ>

<サトキマダラヒカゲ>

<アカボシゴマダラ>

<ヒメジャノメ>

<キマダラセセリ>
★ 今日の ”トンボさん”
* コオニヤンマ 二題


※ 今季お初である。
出現し始めると、けっこう頻繁に見られるトンボである。
よく止まってくれるので写真も撮りやすい。
出現し始めると、けっこう頻繁に見られるトンボである。
よく止まってくれるので写真も撮りやすい。
* クロスジギンヤンマ 三態



※ 昨年と今年、たまたま運よくここで♀の産卵シーンを観察することができたが、生き物との出会いはタイミングが難しい。
*
*

<アオハダトンボ>

<ヤマサナエ>

<オオシオカラトンボ>
渡良瀬にて ― 2022年06月03日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* コサメビタキ 三態



※ すっかり新緑で覆われてしまった林の中から、ツィーツィー.....と、か細い聞き慣れない声が聞こえてくる.....
正体を確かめるべく、樹上を探し回っていると、生い繁った葉っぱの隙間に小鳥の黒い影がちらっと見えた。
コサメだ!!.....
繁殖時の賑やかなさえずりとは大分違っていたので、コサメだと気づかなかったのだ。
コサメだ!!.....
繁殖時の賑やかなさえずりとは大分違っていたので、コサメだと気づかなかったのだ。
おそらく、これがコサメの地鳴きなのだろう。
と云うことは、この個体、すでに繁殖を終えて非繁殖期の鳴き声に戻ったということになるのだろうか.......
と云うことは、この個体、すでに繁殖を終えて非繁殖期の鳴き声に戻ったということになるのだろうか.......
★ 今日の ”お花さん”

<テリハノイバラ>
※ テリハノイバラの花が咲き始めた。
同じ野バラの”ノイバラ”の花は、もうとっくに咲き終えてしまい、姿を見ることもないが、”テリハ”はこれからである。
両者とも非常によく似た野バラの一種であるが、”テリハ”は”ノイバラ”に比べると花数は少ないが、一つ一つの花が大きく見栄えがする。
”ノイバラ”と”テリハ”はお互いよく似た者どうしでありながら、同時期に花を咲かせないところが面白い。
おそらく、昆虫類の奪い合いが生じないよう上手く棲み分けているのであろう。そこが自然の賢いところである。
彼らは競合したらやがてはお互い自滅の道を辿ることを知っているのである。
それに比べて、人間どもときたら、まったく......
同じ野バラの”ノイバラ”の花は、もうとっくに咲き終えてしまい、姿を見ることもないが、”テリハ”はこれからである。
両者とも非常によく似た野バラの一種であるが、”テリハ”は”ノイバラ”に比べると花数は少ないが、一つ一つの花が大きく見栄えがする。
”ノイバラ”と”テリハ”はお互いよく似た者どうしでありながら、同時期に花を咲かせないところが面白い。
おそらく、昆虫類の奪い合いが生じないよう上手く棲み分けているのであろう。そこが自然の賢いところである。
彼らは競合したらやがてはお互い自滅の道を辿ることを知っているのである。
それに比べて、人間どもときたら、まったく......
戦争などという愚かな行為を性懲りも無く一体いつまで続ければ気が済むのであろうか......

<コヒルガオ>

<ギンリョウソウ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
* 平地ゼフ 三種

<ミズイロオナガシジミ>
※ 今日は10頭を確認できた。(累計:16頭)

<ウラゴマダラシジミ>
※ 今日観察できたのは、この1頭のみであった。(累計:19頭)

<アカシジミ>
※ 今季の渡良瀬は数が少ない。(累計:12頭)
※ 一般に、樹上性のシジミチョウの一群をゼフィルスとよんでいるが、ゼフィルスには山地性のものと平地性のものがある。前者を”山地ゼフ”、後者を”平地ゼフ”とよんで区別することがある。
私が今、追いかけているのは”平地ゼフ”である。
”平地ゼフ”は、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミドリシジミ、オオミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ、ミズイロオナガシジミの6種類が知られている。どれもそれぞれ個性的で魅力的なシジミ類であるが、私はこれまで渡良瀬でアカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ、ミズイロオナガシジミの5種は確認しているが、オオミドリシジミはまだ一度も観察していない。
ゼフの出現は種類によって、その年々で発生状況が異なるので出会いのタイミングが難しい。
私が今、追いかけているのは”平地ゼフ”である。
”平地ゼフ”は、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミドリシジミ、オオミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ、ミズイロオナガシジミの6種類が知られている。どれもそれぞれ個性的で魅力的なシジミ類であるが、私はこれまで渡良瀬でアカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ、ミズイロオナガシジミの5種は確認しているが、オオミドリシジミはまだ一度も観察していない。
ゼフの出現は種類によって、その年々で発生状況が異なるので出会いのタイミングが難しい。

<ルリシジミ>

<ダイミョウセセリ>

<ヒメジャノメ>

<キマダラセセリ>
★ 今日の ”トンボさん”

<コオニヤンマ>

<アオハダトンボ>

<ニホンカワトンボ>
と或る山里にて ― 2022年06月04日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* ハクセキレイ 三題



※ 今、世の親鳥たちは あっちでもこっちでも巣立ち雛の対応に大わらわだ。
★ 今日の ”お花さん”
* ”月見草” 二題

<ツキミソウ>

<ヒルザキツキミソウ>
※ ヒルザキツキミソウは名前の通り、昼間も開花しているが、ツキミソウが咲くのは夕方からだ。蕾は まるで たたんだ白いコウモリ傘のようだ。
夕闇が迫り、辺りが薄暗くなる頃になると、たたんであった白いコウモリ傘がみるみる間にほどけて開いていくように、真っ白い大きな花を咲かせる。
本当に、観察しているごく短時間の間に目の前で花が開いていくので、とても
神秘的だ。
夕闇が迫り、辺りが薄暗くなる頃になると、たたんであった白いコウモリ傘がみるみる間にほどけて開いていくように、真っ白い大きな花を咲かせる。
本当に、観察しているごく短時間の間に目の前で花が開いていくので、とても
神秘的だ。
* 似た者同士 二題


※ ドクダミとヤマボウシの花だ。
この両者、白い花弁が実に美しい。
おっとっとっと......
つい、口が滑って、思わず白い”花弁”と言ってしまったが、実は、この白い”花弁”は植物学的には”花弁”ではなく、”苞(ほう)”といい、葉が変化したものなのだ。ふつう我々が桜の花の”花びら”とよんでいるようなものとは基本的に違うのである。では、ドクダミやヤマボウシには花とよばれているようなものはないのか?.....
いや、それがあるのだ。
どこに?.....
実は、苞の中心部分にある”ぽっちん”が本来の花なのです。
正確には、その”ぽっちん”は小さな花がいっぱい集まってできている”花序”とよばれているものなのだが....
要するに花弁のような この苞は花序を保護するための器官であったというわけだ。
この両者、白い花弁が実に美しい。
おっとっとっと......
つい、口が滑って、思わず白い”花弁”と言ってしまったが、実は、この白い”花弁”は植物学的には”花弁”ではなく、”苞(ほう)”といい、葉が変化したものなのだ。ふつう我々が桜の花の”花びら”とよんでいるようなものとは基本的に違うのである。では、ドクダミやヤマボウシには花とよばれているようなものはないのか?.....
いや、それがあるのだ。
どこに?.....
実は、苞の中心部分にある”ぽっちん”が本来の花なのです。
正確には、その”ぽっちん”は小さな花がいっぱい集まってできている”花序”とよばれているものなのだが....
要するに花弁のような この苞は花序を保護するための器官であったというわけだ。
*

<ホタルブクロ>

<ムラサキシキブ>
※ 風に乗り、石鹸を薄めたような爽やかな芳香が漂ってきた.....
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
* ミドリシジミ 九題








(♂)
*

(♀)
※ いつもは、ミドリ(♂)と出会っても、ほとんど翅を開いてくれないのだが、今日はついに翅を開き、目の覚めるような美しきブルーの輝きを私に披露してくれた。まさに、ゼフの本領発揮というところだ。
このブルーの輝きを一度見せられてしまうと、人はゼフに嵌り、ゼフの追いかけ人になってしまうのかもしれない......
このブルーの輝きを一度見せられてしまうと、人はゼフに嵌り、ゼフの追いかけ人になってしまうのかもしれない......
*

<ミズイロオナガシジミ>
※ 今日は5頭を確認。(累計:21頭)

<アカシジミ>
※ 今日は2頭を確認。(累計:14頭)

<イチモンジチョウ>
★ 今日の ”トンボさん”

<オオシオカラトンボ>
TRAIL (NO.7152) ― 2022年06月11日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* オオヨシキリ 九題









※ 今日もオレンジ色の大きな口を目一杯開けて”ギョウギョウしく”囀っていた。ちなみに、オオヨシキリの口の中はオレンジ色だが、コヨシキリは黄色だ。これは、オオヨシキリとコヨシキリを識別する時の一つの区別点になる。
* セッカ 三態



※ 今年は、くさ原の刈り取り時期が遅かったせいか全体的に草丈が短い。
そのため、例年に比べてセッカの飛来数が少ないようだ。
そのため、例年に比べてセッカの飛来数が少ないようだ。
★ 今日の ”お花さん”

<ハンゲショウ>

<オカトラノオ>

<コヒルガオ>

<ホタルブクロ>

<ギンリョウソウ(果実)>
※ やがて茎が倒れると潰れて種子を撒き散らす。

<スイレン>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ヒメアカタテハ>

<イチモンジチョウ>

<アサマイチモンジ>

<コムラサキ>
※ オオムラサキに比べると、大きさや色合いで、やはり格落ちするのは仕方がないが、それでも♂は光の当たる角度によっては、オオムラサキに負けず劣らずの輝きを見せる時がある。

<ミドリシジミ>
★ 今日の ”トンボさん”

<オオモノサシトンボ>
※ 群馬県では、絶滅危惧種に指定されているトンボであるが、今日はとりあえず2頭確認できてホッとした。

<チョウトンボ>
※ 今季お初である。
いつ見ても、不思議な感じのするトンボである。
このトンボを見ると、夏のイメージが強くなってくる。
いつ見ても、不思議な感じのするトンボである。
このトンボを見ると、夏のイメージが強くなってくる。

<シオカラトンボ>

<クロイトトンボ>

<コシアキトンボハ>

<ショウジョウトンボ>
※ このトンボも今季お初である。
これから、秋の終わりまで長い付き合いになる。
これから、秋の終わりまで長い付き合いになる。
TRAIL (NO.7153) ― 2022年06月12日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* サンコウチョウ 十態






*




※ 鳴き声はよく聞くのだが、お好みの環境が杉林などの枝葉が込み入った暗い環境なので、写真に収めるのが非常に難しい。
今日は たまたま 運が良かったのか、比較的条件の良い枝に止まってくれた。
それにしても、♂の尾っぽの長いこと、長いこと!!......
今日は たまたま 運が良かったのか、比較的条件の良い枝に止まってくれた。
それにしても、♂の尾っぽの長いこと、長いこと!!......
★ 今日の ”お花さん”

<ムラサキシキブ>
※ やっと花盛りを迎えたようだ。
爽やかな香りが辺りに漂っていた。
爽やかな香りが辺りに漂っていた。

<テイカカズラ>
※ キョウチクトウの仲間なので毒性があるが、花の香りは良い。
また、本種の花はキョウチクトウの花とは、逆の捻れ方をする。
面白いものである。
また、本種の花はキョウチクトウの花とは、逆の捻れ方をする。
面白いものである。

<スイカズラ>
※ たった一つ残っていた花である。
かぐわしい香りを残して今年も花の終わりを告げようとしている。
かぐわしい香りを残して今年も花の終わりを告げようとしている。

<クモキリソウ>
※ かつて頻繁に山歩きをしていた頃は、毎年のように出会っていたランであるが、近年出かける機会がめっきり減ってしまったので、ここのところ久しく見ていなかった。
今日は、たった一株だったが、妙に懐かしさを覚えた。
今日は、たった一株だったが、妙に懐かしさを覚えた。

<アカバナユウゲショウ>
※ 休耕田の大半がこの花で覆われていた。
そこには、山に囲まれた長閑で心休まる田園風景があった。
そこには、山に囲まれた長閑で心休まる田園風景があった。

<ミヤマタムラソウ>
※ タムラソウの名のついた植物には、タムラソウ、ナツノタムラソウ、アキノタムラソウなどがあるが、その中でも本種が一番早く開花する。
ミヤマタムラソウは別名、ケナツノタムラソウともいう。
ミヤマタムラソウは別名、ケナツノタムラソウともいう。

<ニワゼキショウ>
※ ニワゼキショウの白花である。
★ 今日の ”トンボさん”
* ”シオカラトンボ” 二題

<シオカラトンボ>

<オオシオカラトンボ>
* ”カワトンボ” 二題

<ニホンカワトンボ>
※ ここのところ、一時に比べて見かける機会がだいぶ減ってきたように思える。どこか他の場所に移動したのだろうか.....

<ミヤマカワトンボ>
※ ♀は完全に水中に潜って産卵をするという凄い技を持っている。
体に生えている毛に空気が含まれているので、水中でも呼吸ができるのである。
体に生えている毛に空気が含まれているので、水中でも呼吸ができるのである。
*

<ヤマサナエ>

<ハラビロトンボ>

<アキアカネ>
※ 夏至を目前に控えて、アキアカネの登場である。
アキアカネは暑さが苦手なので、猛暑が訪れる前に冷涼な気温の山間部に移動する。そして、暑さが去り、秋風が吹く頃になると再び里に下りてくる。
アキアカネは暑さが苦手なので、猛暑が訪れる前に冷涼な気温の山間部に移動する。そして、暑さが去り、秋風が吹く頃になると再び里に下りてくる。

<ホソミイトトンボ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ヒメジャノメ>

<キマダラセセリ>

<ツバメシジミ>
※ このシジミ、どこが”ツバメ”かと思うかもしれない。
よ〜く見ると、翅のオレンジ模様の先っぽにちょこんと、突起(尾状突起)が出ているのがわかる。これが”ツバメ”の由来である。
小さな小さなチョウである。
よ〜く見ると、翅のオレンジ模様の先っぽにちょこんと、突起(尾状突起)が出ているのがわかる。これが”ツバメ”の由来である。
小さな小さなチョウである。
TRAIL (NO.7154) ― 2022年06月13日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* ヨシゴイ 十二態












※ 今年も繁殖のために、この沼地に飛来したようである。
* アマサギ 四態




※ ひと昔前までは、この季節になると周辺の田んぼでよく見かけたものだが、最近はほとんど姿を見ることができなくなってしまった。
”亜麻色”の魅力的なサギなのに寂しい限りである。
今日は、田植えの準備のためにトラクターが動き回っている まさにその面で餌を漁っていたのだが、トラクターがすぐそばに来ても逃げようともせずに餌を啄んでいた。
そういえば、アマサギの英名は”Cattle Egret”だったことを思い出した。
”Cattle Egret”は直訳すれば”牛サギ”である。
アマサギは元々は南方系のサギで、馬や牛などの動物と行動を共にしながら、動物についたハエや、動物が動くことによって飛び出したバッタなどの昆虫を捕らえて食するという習性がある。
おそらく、これが、アマサギが”Cattle Egret”とよばれるようになった所以であろう.........
今日観察したアマサギは もしかしたら、トラクターを牛や馬と同様に見なしてトラクターの動きに合わせて餌を探していたのかもしれない。
”亜麻色”の魅力的なサギなのに寂しい限りである。
今日は、田植えの準備のためにトラクターが動き回っている まさにその面で餌を漁っていたのだが、トラクターがすぐそばに来ても逃げようともせずに餌を啄んでいた。
そういえば、アマサギの英名は”Cattle Egret”だったことを思い出した。
”Cattle Egret”は直訳すれば”牛サギ”である。
アマサギは元々は南方系のサギで、馬や牛などの動物と行動を共にしながら、動物についたハエや、動物が動くことによって飛び出したバッタなどの昆虫を捕らえて食するという習性がある。
おそらく、これが、アマサギが”Cattle Egret”とよばれるようになった所以であろう.........
今日観察したアマサギは もしかしたら、トラクターを牛や馬と同様に見なしてトラクターの動きに合わせて餌を探していたのかもしれない。
* ツバメ 二題


※ こんなに身近な渡り鳥はいないのに、ツバメを被写体にして写真を撮ることはほとんどない。
そんな反省をもとに撮った今日の一枚である。
そんな反省をもとに撮った今日の一枚である。
★ 今日の ”お花さん”

<ハナショウブ>

<ヒナキキョウソウ>

<ネジバナ>

<サンショウモ>
※ 単なる浮き草のように見えるが、実はこれは水生のシダ植物の一種である。
★ 今日の ”トンボさん”
* ショウジョウトンボ 二題


(♂未成熟)
* ベニイトトンボ 二題


※ 群馬県レベルでは絶滅危惧I類に指定されているが、この沼地では今のところは まだ絶滅の心配はなさそうである。昨年も春から秋にかけてかなりの数を観察しているので、今後もこのまま順調に繁殖を継続してほしいと願っている。
* セスジイトトンボ 三題



(♂左+♀右)
* アオモンイトトンボ 二題


※ このトンボも群馬県では準絶滅危惧種に指定されているトンボである。
♂は緑色が目立つ美しいイトトンボである。
♂は緑色が目立つ美しいイトトンボである。
*

<クロイトトンボ>

<チョウトンボ>

<シオカラトンボ>

<コフキトンボ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ベニシジミ>

<アゲハ>

<キタテハ>

<アサマイチモンジ>
TRAIL (NO.7155) ― 2022年06月14日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”

※ 遠くのキジを狙ったつもりだったが、後で画像を見てみたら、キジがムクドリたちに囲まれた不思議な写真になっていた。まさに、偶然の為せる技としか言いようがない。

<カワセミ>

<オオバン>

<カイツブリ(親子)>
※ この時季、親はたいてい雛を2,3羽引き連れているものだが、今日はたったの一羽の雛しか確認できなかった。
他の雛たちは何かトラブルにでも巻き込まれてしまったのだろうか........
他の雛たちは何かトラブルにでも巻き込まれてしまったのだろうか........
※ 買い物に出かけたついでに、ほんの少しの時間、近くの溜池に立ち寄ってみた。これと言って、見るべきものはなかったが、それでも見ようと意識すれば鳥も、チョウも、トンボも花も見えてくる。
そこに、自然がある限り、必ず何かしらは観察できるものである。
それが自然の奥深さであり、面白いところでもある。
そこに、自然がある限り、必ず何かしらは観察できるものである。
それが自然の奥深さであり、面白いところでもある。
★ 今日の ”お花さん”

<ハス>
※ たった一輪の花だったが、今年もハスの花が咲き始める季節になって来た。スイレンもいいが、ふくよかなハスの花もまたいいものである。

<ゼニバアオイ>
※ 葉っぱの形を”銭”に例えた名前らしいが、”ゼニアオイ”という種類もあるのでややっこしい。花は”ゼニアオイ”の方が大きく、色も濃いピンク色で見栄えがする。
★ 今日の ”トンボさん”

<コフキトンボ>
※ ”今日はトンボがいないなあ...”、と思いながら付近を探していたら、窪みに10頭弱のコフキトンボが止まっているのを見つけた。おそらく、今日は曇り空に加えて気温も低かったので動きが鈍くなっていたのだろう。
そこが、恒温の鳥と変温の昆虫と大きく違うところだ。
そこが、恒温の鳥と変温の昆虫と大きく違うところだ。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ヤマトシジミ>
TRAIL (NO.7156) ― 2022年06月16日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* セッカ 四態




※ ヒッヒッヒッヒッ..... ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャッ......
セッカ独特の鳴き声だ。草はらを歩いていて、この声が空から聞こえてくると
目は自然と上を向きセッカの姿を追い求めてしまう。しかし、セッカは鳴き声が大きい割には体が小さいのですぐには姿を確認できない。声を頼りに空を見回しながらやっと姿を見つけるというのがいつもの私のパターンである。
また、セッカを写真に収めるためには、飛んでいるセッカがどこに下りるかをじっと観察していなけらばならないので、これまた結構疲れる。
何れにしても、なかなか思うようなところに止まってくれないのが難点である。
セッカ独特の鳴き声だ。草はらを歩いていて、この声が空から聞こえてくると
目は自然と上を向きセッカの姿を追い求めてしまう。しかし、セッカは鳴き声が大きい割には体が小さいのですぐには姿を確認できない。声を頼りに空を見回しながらやっと姿を見つけるというのがいつもの私のパターンである。
また、セッカを写真に収めるためには、飛んでいるセッカがどこに下りるかをじっと観察していなけらばならないので、これまた結構疲れる。
何れにしても、なかなか思うようなところに止まってくれないのが難点である。
*

<イカルチドリ>

<ヒバリ>
★ 今日の ”お花さん”

<ニワゼキショウ>

<ヒメジョオン>

<ビロードモウズイカ>

<オカトラノオ>

<ブタナ>

<ホタルブクロ>

<ギンレイカ>
※ 名前は、”銀鈴花”という素晴らしい名前がついているのだが、姿がイマイチぱっとしないのが残念である。

<ミヤコグサ>

<ムラサキシキブ>

<テリハノイバラ>
★ 今日の ”トンボさん”
* ホソミイトトンボ 三態


(飛翔中)

※ 今季は、このイトトンボに本当によく出会う。
これまで、こんなに多く出会ったことはなかった。
もしかしたら、これまで、私が気がつかなかっただけなのだろうか。
それとも、他の種類と見間違えていたのだろうか......
どちらの可能性も考えられる。
何れにしても、今季の出会いが多いことは確かだ。
イトトンボは小さい。
一番下の画像が、ほぼ実寸値に近い大きさなのだが、見慣れない人にはなかなか見つからないかもしれない。
これまで、こんなに多く出会ったことはなかった。
もしかしたら、これまで、私が気がつかなかっただけなのだろうか。
それとも、他の種類と見間違えていたのだろうか......
どちらの可能性も考えられる。
何れにしても、今季の出会いが多いことは確かだ。
イトトンボは小さい。
一番下の画像が、ほぼ実寸値に近い大きさなのだが、見慣れない人にはなかなか見つからないかもしれない。
* モノサシトンボ 二題

(♂)

(♀未成熟)
※ 今年も、この場所で”モノサシ”を確認することができた。
今年は、例年に比べて随分と個体数が多かった。
時季的に観察のタイミングが良かったのかもしれないが、とりあえず今年も出会えてホッとした。
環境破壊などで繁殖場所がどんどん狭められてしまっている現在、ここは是非とも残しておきたい場所の一つである。
今年は、例年に比べて随分と個体数が多かった。
時季的に観察のタイミングが良かったのかもしれないが、とりあえず今年も出会えてホッとした。
環境破壊などで繁殖場所がどんどん狭められてしまっている現在、ここは是非とも残しておきたい場所の一つである。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<キマダラセセリ>

<オオチャバネセセリ>

<ツバメシジミ>

<ベニシジミ>
TRAIL (NO.7157) ― 2022年06月17日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* キビタキ 二態


※ 暗い林中で、一瞬だけ姿を見せてくれた。
★ 今日の ”お花さん”
* スイレン 二題


*

<ミゾソバ(白花)>
※ 葉の形が牛の頭部を連想させるところから、別名、”牛の額”の異名を持つ。今年もあちこちの湿地で、花が咲き始めた。

<キンシバイ>
※ 本種によく似た植物に、ビヨウヤナギがある。
どちらも原産は中国で、江戸時代に導入されたようである。
キンシバイもビヨウヤナギも花の大きさは同じくらいで黄色が鮮やかなよく目立つ花である。ビヨウヤナギは雄しべが長く、花から突出しているのでキンシバイとは容易に区別できる。どちらもオトギリソウの仲間なので葉の形も似ている。
どちらも原産は中国で、江戸時代に導入されたようである。
キンシバイもビヨウヤナギも花の大きさは同じくらいで黄色が鮮やかなよく目立つ花である。ビヨウヤナギは雄しべが長く、花から突出しているのでキンシバイとは容易に区別できる。どちらもオトギリソウの仲間なので葉の形も似ている。

<オカトラノオ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ミドリシジミ>
※ ミドリシジミの♀である。
ミドリシジミの♀は表の翅の斑紋によって、A型(橙班)、B型(青班)、AB型(橙班+青班)、O型(無班)の4パターンに分けられる。今日観察された個体はB型である。人間の血液型とは何ら関係ないが、それにしても不思議である。
ミドリシジミの♀は表の翅の斑紋によって、A型(橙班)、B型(青班)、AB型(橙班+青班)、O型(無班)の4パターンに分けられる。今日観察された個体はB型である。人間の血液型とは何ら関係ないが、それにしても不思議である。

<ムラサキシジミ>

<ベニシジミ>

<ルリタテハ>
※ この写真をいきなり見せられて、”はい、ルリタテハです。”と言われても、それをすぐに認識できる人はまずいないだろう....
それほどまでに木の表皮に同化しきっている翅の模様である。
実は、画像の中心部分の模様がチョウの裏翅の模様なのであるが、お分りいただけるでしょうか。
認識できた方は、素晴らしい目と脳の持ち主です。(笑)
それほどまでに木の表皮に同化しきっている翅の模様である。
実は、画像の中心部分の模様がチョウの裏翅の模様なのであるが、お分りいただけるでしょうか。
認識できた方は、素晴らしい目と脳の持ち主です。(笑)
★ 今日の ”トンボさん”
* シオヤトンボ 二題

(♂)

(♀)
* クロイトトンボ 二題


*

<コフキトンボ>

<オオシオカラトンボ>

<コシアキトンボ>
TRAIL (NO.7158) ― 2022年06月18日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* ゴイサギ 六題






※ 毎年、田植えが終わり一段落するこの時季になると、同じ水田に決まって現れる。私は、ゴイサギはどこで見るよりも緑の水田の中で見るゴイサギが一番美しいと思う。
近年数が減少しているのか、出会いの機会が少なくなっているのが寂しい。
*

<アオサギ>

<ダイサギ>

<コサギ>

<アマサギ>
※ 今季二度目の出会いである。
前回は、自宅から遠く離れた場所での観察であったが、今回は近かった。
たった一羽であったが、近くの水田で観察できたことが何より嬉しい。
また、かつてのように群れで飛来するようになってほしいものである。
前回は、自宅から遠く離れた場所での観察であったが、今回は近かった。
たった一羽であったが、近くの水田で観察できたことが何より嬉しい。
また、かつてのように群れで飛来するようになってほしいものである。
★ 今日の ”お花さん”

<オオカナダモ>

<ミゾソバ>
※ 前回のミゾソバは白花であったが、今回は可愛らしいピンクである。
これが、本来の花色である。
これが、本来の花色である。

<オカトラノオ>
※ 実に立派な”尾っぽ”である。
ここのところ、あちこちの山野で見られるようになってきた。
これが、サクラソウの仲間であることは、なかなか気がつかない。
ここのところ、あちこちの山野で見られるようになってきた。
これが、サクラソウの仲間であることは、なかなか気がつかない。

<ムラサキシキブ>
※ 爽やかな芳香に誘われてついついカメラを向けてしまう。
この花の近くを歩いていて、この芳香に気がついている人は一体どのくらいいるのだろうか.....
もし、この香りに気づくことなく側をただ通り過ぎていくだけであったら、それは実に勿体無いことだと思うのである。
この花の近くを歩いていて、この芳香に気がついている人は一体どのくらいいるのだろうか.....
もし、この香りに気づくことなく側をただ通り過ぎていくだけであったら、それは実に勿体無いことだと思うのである。

<ヒメコウゾ>
※ 和紙の原料で有名な、コウゾ、ミツマタの あの”コウゾ”であるが、
”コウゾ”とヒメコウゾは同じではない。ヒメコウゾとカジノキをかけ合わせてできた雑種がコウゾである。
本種の果実は、見た目は実に美味しそうで ついつい一口摘んで食べてしまいたい衝動にかられるが、できることなら食べない方が賢明である。
確かに果実自体は甘いのであるが、食した後、口の中にけばけばが残り、それがなかなか取れなくて、一人悶え苦しむことになるのである。
なぜ、そうなることを知ってるのか、って?.....
”そりゃ〜、その昔、私自身が衝動食いをして、悶え苦しんだ経験があるからに決まってるでしょうよ!!.....”(笑)
”コウゾ”とヒメコウゾは同じではない。ヒメコウゾとカジノキをかけ合わせてできた雑種がコウゾである。
本種の果実は、見た目は実に美味しそうで ついつい一口摘んで食べてしまいたい衝動にかられるが、できることなら食べない方が賢明である。
確かに果実自体は甘いのであるが、食した後、口の中にけばけばが残り、それがなかなか取れなくて、一人悶え苦しむことになるのである。
なぜ、そうなることを知ってるのか、って?.....
”そりゃ〜、その昔、私自身が衝動食いをして、悶え苦しんだ経験があるからに決まってるでしょうよ!!.....”(笑)

<キハギ>
※ ハギの中でも花が咲き出すのが比較的早い種類である。
★ 今日の ”トンボさん”
★ 今日の ”トンボさん”

<コシアキトンボ>

<シオヤトンボ>

<ショウジョウトンボ>

<アオイトトンボ>

<クロイトトンボ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ミドリシジミ(♀:B型)>

<キマダラセセリ>

<ジャコウアゲハ(幼虫)>
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