TRAIL (NO.73.57) ― 2024年08月26日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* アオアシシギ 十三態













※ 前回の更新から、あっという間に一ヶ月以上経ってしまいました。
この間、暑い暑いの毎日で、とても鳥どころではありませんでした。
私は、もともと夏が好きで、暑さには比較的強い方なのですが、こんな爆暑の夏は経験したことがありません。
完全にこれまでの夏とは違った夏になってしまったような気がします。
とは云え、今日はすでに八月の終わり、ここにきて いくらか暑さも和らいできたかのように思われます。
鳥たちも季節を知り動き出したようです。シギたちの飛来が始まりました。
この間、暑い暑いの毎日で、とても鳥どころではありませんでした。
私は、もともと夏が好きで、暑さには比較的強い方なのですが、こんな爆暑の夏は経験したことがありません。
完全にこれまでの夏とは違った夏になってしまったような気がします。
とは云え、今日はすでに八月の終わり、ここにきて いくらか暑さも和らいできたかのように思われます。
鳥たちも季節を知り動き出したようです。シギたちの飛来が始まりました。
TRAIL (NO.73.58) ― 2024年08月30日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* ムナグロ 二態


* コチドリ 一題

※ 今日はシギ類は見られなかったが、とりあえずムナグロを二羽確認できたた。八月もいよいよ明日一日で終わりだが、九月に入ってシギの動きがどうなるか興味のあるところである。現在、台風が日本列島を通過中であるが、渡りの時季の台風は通過鳥たちに多大の影響を及ぼす。鳥たちが台風に巻き込まれなければ良いのだが.........
★ 今日の”お花さん”

<ヒルガオ>

<アメリカアサガオ>

<ヘクソカズラ>

<ガガイモ>

<オモダカ>

<タカサブロウ>

<マメアサガオ>

<アキノノゲシ>

<チョウジタデ>

<クルマバザクロソウ>

<スベリヒユ>

<ツユクサ>

<イヌホタルイ>

<マルバルコウ>
※ 久しぶりに稲穂が目立ち始めた水田を横目に見ながら、と或るた田んぼ道を散策してきた。
この時季、田んぼの縁や畦道には雑草としか見なされないような植物たちが可憐な花をいっぱい咲かせている。
この時季、田んぼの縁や畦道には雑草としか見なされないような植物たちが可憐な花をいっぱい咲かせている。
それらの花の一つ一つはどれも小さく、意識して見ようとしなければ目に留まることのない花ばかりだ。
ところが、植物の名前を知っていると、その花の近くを通ると、自然に花の方から呼び止められるから不思議だ。
野の花との出会いは、鳥との出会いほどにときめき感はないが、植物は植物で、鳥とは一味違った静かな出会いがある。
ところが、植物の名前を知っていると、その花の近くを通ると、自然に花の方から呼び止められるから不思議だ。
野の花との出会いは、鳥との出会いほどにときめき感はないが、植物は植物で、鳥とは一味違った静かな出会いがある。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ヒメジャノメ>

<ヤマトシジミ>

<オオチャバネセセリ>
★ 今日の ”トンボさん”

<シオカラトンボ>

<アジアイトトンボ>
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