利根川(千代田)にて2018年07月06日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”


『なに?なに?....』
『こ、こ、これの、どこが鳥なの!!?......』
思わず、そんな声が聞こえてきそうじゃが、
 いくらわしが惚けてきたからといっても、これを鳥だと言い放ったら、間違 いなくこの時点でわしの人生は終わりじゃがな......
よって、ここで我が人生を儚く終わらせない為にも、わしは声を大にして宣言 する!!.....
  ”これは鳥ではありません!!タヌキです!!.....” (笑)

じつはな、わしの仕事は鳥の調査だけではなく、”四つ足”のチェックも含まれ ておるんじゃよ.....

★ 今日の ”お花さん”

     * カワラサイコ 二題


 
ここでこの植物を見つけてから、すでに3年は経つだろうか.....
毎年風前の灯火のごとく、辛うじて命をつないできたわずかばかりの株は今年 も その姿を消滅させることなく、きれいな花を咲かせてくれた.....
まずは、そのことに感謝しなくてはなるまいよのう.....
じつは、この植物はもともと日当りの良い川原や砂地に生育している種類なん じゃが、今や数が減り、群馬県では絶滅危惧Iに指定されている貴重な種類 になってしまっておるんじゃよ.....
でな、そんな貴重種が広大な利根川の川原のほんの一角に、わずか6株だけだ がしっかりと根付いて毎年花を咲かせてくれているってわけじゃがな.....
それが、わしが見つけてから、もう3年続いているってことじゃよ.....
まったく、有り難いことじゃてのう.....
しかし、かく言うものの、この場所は環境的な条件が決して安定しているわけ ではなく、ひとたび台風などの増水が発生すれば、一気に環境破壊がおこ  り、植物体は根こそぎ流されてしまう危険性を絶えず孕んでおるのじゃよ... もしかしたら、来年は完全に消滅している可能性だって大いにあり得るわけ じゃ....
だからこそ、そうならないように、一年でも長く、この場所での生育を維持し てほしいと願っておるわけなんじゃよ.....
もっとも、たとえ 生き残ってこの場所で毎年花を咲かせたとしてもこの花を見 てやれるのはわし一人だけかもしれんがのう.....

         

<ユウガギク>
ユウガとは”柚の香り”ということらしいが、わしは、これまで一度たりとも柚 の香りを感じたことがないがのう......

<クコ>
クコの花か......
もうそんな季節になってきたんだなあ......

<ヘクソカズラ>
 ”鬼も十八、番茶も出花、ヘクソカズラは花盛り.....”

★ 今日の ”トンボさん”

<ハグロトンボ>

<シオカラトンボ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<キタテハ>

<アサマイチモンジ>