河川緑地&彦谷にて2018年04月20日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

       * イカル 二態



       * メジロ 三態




          *

<アカハラ>

<ニュウナイスズメ>

<コジュケイ>

<キジ>

★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク


『あれっ?.......』
『今の声は........』


『あッチャ〜!!......』
『また、レンジャクだよ!!.....』


『おっちゃん!!.....』
『今の鳴き声、聞いた!!?......』
  おお、聞いたぞ.....
  間違いなく、レンジャクの声だ!!......
  下からでは、葉っぱが邪魔してよく見えんのだが、どこら辺に止まったか   わかるかいのう?......


『この先の土手際にあるニセアカシアの木だよ!!』
  土手際のニセアカシアの木じゃと?......
  どこだ、どこだ......
  お、いた!!......
  みんな、仲良く同じ木に止まっておるじゃないか!!......
  今日は、ざっと数えて8羽というところかのう.....
  昨日の20羽超えには及ばんが、まあまあの数じゃな......


『おっちゃん、今日で何回目?......』
  そうじゃのう.....
  きのうが32回だから、今日で33回目の出会いじゃよ.......
『今日は33回忌か......』
  何じゃと?.....
  33回忌じゃない!!33回目の出会いじゃ!!......
  33回忌はぜんぜん意味が違うじゃろうが.....


『違うって、どうに違うのよ?.......』
  どうに違うって.....
  今は出会いの話をしておるんじゃろうが!!.....
  今年レンジャクと初めて出会ってから、今日で33回目の出会いを果したと   言っておるんじゃよ!!.....』
『そんじゃ、33回忌というのは?......』
  この世と別れて33年経ったということじゃろうが.....
『なるほどね......』
『出会いと別れか......』
『人生、そのものだね.....』
  はあ???.....
  いったい、お前さん、何を考えておるんじゃね?......
  お前さんも、中国から日本に移住してきて、もう相当の年数が経っている  筈じゃから、もう少しまともになっていてもいいころなんじゃがのう.....
『そうかなあ.....』
『おらっち的には、少なくともおっちゃんのレベルは軽く超えていると思うの だけど....』
  何じゃと!!?......












★ 今日の ”お花さん”

<ミヤマガマズミ>

<ヤマツツジ>

<マルバアオダモ>

<ツクバネウツギ>

<オオジシバリ>

<エゾタンポポ>

<イチハツ>

<チゴユリ>

<ホウチャクソウ>

<オヘビイチゴ>

<ヤブヘビイチゴ>

<ミツバツチグリ>

<ヤブニンジン>

<ムラサキサギゴケ>

<キランソウ>

<アメリカスミレサイシン>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ダイミョウセセリ>

<ツマグロヒョウモン>

<カラスアゲハ>

★ 今日の ”トンボさん”

<ニホンカワトンボ(橙色翅型)>

<ニホンカワトンボ(無色翅型)>

河川緑地&金山にて2018年04月21日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * コサメビタキ 四態





     * センダイムシクイ 二題



     * ”エナガ団子” 二題



★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク


『そういえば、今日は朝から一羽もレンジャクを見ていないなあ......』
『きのう、カオジロのガビさんは、確か、”33回忌”とか言っていたけど、ガビ さんの言う通り、やはり、きのうがお別れの日だったのかなあ?......』


『おっちゃん、どうなんだろうね?.......』
  ううん.....
  ”どうなんだろうね?”って言われてもなあ.....
  わしもこれまでのいきさつがあるから、何とも言えんよのう......
  今日は姿が見えなかったが、明日あたりに、また、ひょこんと現れるかも   しれないしのう.....
  しかし、いくら何でも、そろそろお別れの時季が迫ってきていることは確   かじゃろうて......


『おっちゃん、もう そろそろ レンジャクを卒業して、夏鳥さん達のチェック  に力を注いだ方がいいんじゃないの?......』
  そうじゃのう......


『ほら、後ろの林で、センダイムシクイがさえずり始めたよ!!.....』
  なに!!?......
  センダイムシクイじゃと!!?......

★ 今日の ”お花さん”

<ツルニチニチソウ>

<シロバナタンポポ>

<チゴユリ>

<ツボスミレ>

<シオデ>

<オトコヨウゾメ>

<ニシキシダ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<コジャノメ>

<ルリタテハ>

<コミスジ>

★ 今日の ”トンボさん”

<シオヤトンボ(♂)>

<シオヤトンボ(♀)>

<シオカラトンボ(♂)>

<シオカラトンボ(♀)>

<ニホンカワトンボ>

河川緑地&粟谷にて2018年04月22日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * コサメビタキ 一題


       * コゲラ 一題


    * エナガ(幼鳥) 三題




★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク


『あちゃー!!.....』
『また、あいつらだ!!......』
『きのう、”33回忌”を迎えたばかりなのに、もうこの世に戻ってきたの    か!!?....』
『消えたと思うとまた現れ、現れたと思うと、次の日にはまた消えてしま   う.....』
『神出鬼没とは、まさにあの連中のことだよ!!.....』


『おっちゃん、見て見て!!......』
『今日はこの木に止まってるよ!!......』
『1、2、3、4......』
『全部で10羽前後はいるよ!!......』






『まったく、おっちゃんのやつ、”33回忌”だの”もうそろそろ最後”だのっ   て、いい加減なことばっかり言ってるぜ......』
『おっちゃんが、”もう今日が最後だろう”と宣言すると、必ず翌日にはまた姿 を現すんだから.....』


『おっちゃん、これからは、先のことはあまり語らない方がいいみたいね.....』
『でないと、おっちゃん、今の日本の官僚や政治家と同じように嘘つき人間の レッテルを貼られてしまうよ.....』
  そうじゃのう.....
  これからは、もうレンジャクがいようが、いなくなろうが、あまり予想め   いたことは言わないようにするよ.....
『うん、それがいいと思うわ......』

  ところで、お前さん、ウグイスじゃろう?......
  ウグイスって、電線に止まることがあったかいのう?.....
  わしは、お前さんが電線に止まっているのを初めてみたわい.....
『ま、いろいろあってね......』
  ”いろいろあってね”って.....
『男のおっちゃんにはわからないと思うけど、あたいは女ですもの、たまに  は、違ったところから世界を眺めてみたくなることもあるってことよ    ね!!....』
  はあ?????........

★ 今日の ”お花さん”

<ニリンソウ>

<ラショウモンカズラ>

<ミヤマハコベ>

<オドリコソウ>

<セリバヒエンソウ>

<オヘビイチゴ>

<ケキツネノボタン>

<ノアザミ>

<タチツボスミレ>

<シャガ>

<ウラシマソウ>

<ヒメウツギ>

<ミツバウツギ>

<イヌザクラ>

★ 今日の ”トンボさん”

<ニホンカワトンボ>

<ニホンカワトンボ>

<シオヤトンボ(未成熟♂)>

河川緑地&湯殿山登り口付近にて2018年04月23日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

       * オオルリ 三態




★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『おやっ?......』
『あの後ろ姿は誰だろう?......』
『お前、誰だかわかるかい?......』


『そうね.....』
『逆光でよく見えないけど、あの姿形は もしかしたら、レンジャクさんじゃな いかしら?.....』
『レンジャク?......』
『なるほど......』
『そう言われてみれば、あの後ろ姿は確かにレンジャクに似ているなあ.......』


『ねえ、おっちゃん!!......』
『あの後ろ姿は誰なの?......』
  後ろ姿?......
  おお、あれか......
  あれはレンジャクじゃがな......
『やっぱり!!.....』
『でも、レンジャクさんって.....』
『確か、きのうもここにいたよねえ......』
  おお、そうじゃったのう.....
  今日で通算、35回目のご対面じゃよ.....
『えっ?35回目!!?......』
『そんな話って、今まで聞いたことがないわ!!......』
  まったくじゃよのう.....
『あの鳥さん達って、北国に帰る気がないのかしら?.....』
『もう、夏鳥さん達だって、どんどん飛来してるのにねえ!!.....』
  そうじゃよのう.....
  そういえば、今日はエゾムシクイの声を聞いたぞ.....
  相変わらず、透き通ったいい音色じゃったよ.....
『レンジャクさん達も、こんなところでグズグズしてないで、さっさと故郷に  帰ればいいのにね......』
  そうじゃよのう......
  わしもそう思うのじゃが、連中には連中のすぐには帰れない事情があるの   かもしれんのう.....
『そうかもしれないね.....』

★ 今日の ”お花さん”

<フジ>

<ヤマツツジ>

<マルバアオダモ>

<ツクバネウツギ>

<オトコヨウゾメ>

<コマユミ>

<ツボスミレ>

<ギンラン>

<ジュウニヒトエ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<コミスジ>

河川緑地&粟谷にて2018年04月26日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

      * コサメビタキ 四態





       * クロジ 一題


       * ビンズイ 一題


★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『おやっ?.....』
『あの鳥さんはもしかして......』


『おっちゃん!!......』
『あの鳥はもしかして、ヤブサメとかいう鳥さんじゃない?......』
  おお、その通りじゃよ......
  お前さん、子どものくせして、よくそんな名前を知ってるじゃない     か!!....
  誰かに教わったのかい?......
『ママだよ!!....』
  そうか、ママから聞いたのか......


『ぼくのママってさ、物識りだから、ヤブサメさんのことなんかもいろいろ知 ってるんだよ.......』
  ふ〜ん、そうなんだ.....
  たとえば、どんなこと知ってるの?......
『そうねえ.....』
『そういえば、いつか こんなことを言ってたなあ......』
『ヤブサメさんの鳴き声って、知らない人が聞くと、まるで虫が鳴いているよ うに聞こえるんだって.....』
  ふ〜ん.....
『それでね、この声って、案外周波数が高いでしょ.... だから、人間さんのな かには、この声を聞き取れる人と全然聞き取れない人がいるんだって......』
『特に、年をとって、耳が劣化してきたご老人はこの声をキャッチするのがと っても難しいみたいよ......』
  なるほどのう.....
  そういえば、わしの周りにも、この鳥の声を聞きとれなくなっている輩が   何人もいるよのう.....
  いっしょに山を歩いていて、途中でヤブサメの声が聞こえて来ると、”ほ    ら、今ヤブサメが鳴いているぞ”と教えてやるんじゃが、彼らには全然ヤ  ブサメの声が認識できないので、いつも頭の中は”???”状態になってい   るってわけさ....
  でな、尚悪いことに、ヤブサメという鳥は声の周波数が高いだけではな    く、常時薄暗い薮の中の地面の近いところにいるために姿もほとんど見   せないのじゃよ....
  だから、声をキャッチできない輩にとっては、文字通り、聞こえない、見   えないの二重苦にみまわれ、遂には、彼ら曰く、”オレにとって、ヤブサ   メという鳥は存在しない!!.....”ということにしてしまうわけじゃよ......


『ふ〜ん、ヤブサメさんて、なかなか厄介な鳥さんなんだね.......』
『それにしても、おっちゃん、そんな鳥さんの写真がよく撮れたね......』
  まあ、大げさに言えば奇跡みたいなもんじゃよ.....
『奇跡か......』



『でも、おっちゃん、見方を変えれば、ヤブサメさんの声って、案外人間さん たちの耳の老化が進んでいるかどうかを調べるバロメーターにもなるってこ とだじゃないの.....』
『だって、わざわざ、耳の検査で耳鼻科にいかなくても、山歩きをしてヤブサ メさんの声が聞こえるかどうかを確かめれば、それで十分耳の具合が分かる ってことだものね......』
  お前さん、なかなか面白いことを言うやつじゃのう.....
  将来が有望じゃよ.....
  お前さん、将来、東大の法学部にでも行って、財務省にでも入ったらどう   じゃ?.....


『おっちゃん、何冗談、言ってるのさあ!!......』
『ぼく、間違っても、官僚なんかにはならないよ!!.....』
『だって、バカ総理や官邸に忖度して仕事をしなきゃあならない所なんか絶対 嫌だもの!!.....』
  忖度?.....
  お前さん、凄い言葉を知ってるな......
『うん、これもママから教わったの!!.......』
  はあ????.......

★ 今日の ”お花さん”

<ヤマツツジ>

<ミツバウツギ>

<ヒメウツギ>

<オニタビラコ>

<コンロンソウ>

<ラショウモンカズラ>

<ミミナグサ>

<トチバニンジン>

<タチツボスミレ>

<ササバギンラン>

<モミジガサ>

<イヌガンソク>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ツマキチョウ>

<コミスジ>

<ミヤマセセリ>

★ 今日の ”トンボさん”

<ニホンカワトンボ>

河川緑地&その周辺にて2018年04月27日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

    * ”36回目”のヒレンジャク 







      * アカハラ 二題



      * コムクドリ 二態



★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『あっ、咲いた!!......』
『渡良瀬のシンボル、ニセアカシアが咲いたよ!!.....』
『嬉しいなあ!!......』
『とっても、いい香りだわ!!....』


『でも、あたい、いつも思うのだけど、どうしてニセアカシアというのだろ  う?.....』
『あんなきれいな花にニセ(偽)なんて、可哀想だわ!!......』


『おっちゃん!!......』
『どうしてニセアカシアなんて名前を付けたの?.......』
  そうじゃよのう.....
  わしが名付けたわけではないのじゃが、まったく、気の毒な名前を付けら   れてしまったもんじゃて.....
  実はのう、今でこそニセアカシアという名前でよばれるようになってしま   ったのじゃが、最初からニセアカシアだったわけではないのじゃよ......
『えっ、違うの!!?......』
  そうじゃよ.....
  最初、アメリカから日本に入ってきた時は、この木はニセアカシアではな   く唯の”アカシア”だったのじゃよ......
  ところがじゃな、その後に、今度は本物のアカシアが日本に入ってきてし   まったために、本物のアカシアと区別をするために止む無く”ニセ”をつ   けて本物のアカシアと区別をしたらしいのじゃよ.....
『ふ〜ん、そういうことだったのか......』
『それにしても、もう少し、違った名前は考えられなかったのかしらね.....』
『ニセアカシアではあまりにも可哀想だよ.....』
  そうじゃよのう......
  ニセアカシアの標準和名はもともとハリエンジュという名前なんじゃよ....
  だから、ニセアカシアが可哀想だと思ったら、ハリエンジュとよぶように   したらいいと思うぞ.......
『ハリエンジュか......』
『あたい、これからは、ニセアカシアではなくハリエンジュとよぶことにする わ!!......』

★ 今日の ”お花さん”

<ナヨクサフジ>

<コヒルガオ>

<マツバウンラン>

<コマツヨイグサ>

<マツヨイグサ>

<トチノキ>

<ジャケツイバラ>

★ 今日の ”トンボさん”

    * ニホンカワトンボ 二題



河川緑地&彦谷にて2018年04月28日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

* 37回目ヒレンジャク(”アカシアレンジャク”)









       * キビタキ 六題







★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『真っ青な空に真っ白な花.....』
『なんて素敵な景色なんでしょう!!.....』
『ニセアカシアの花がこんなに早く満開になるなんて、あたしの知っている限 りでは今までになかったことだわ!!......』
『いつもは、5月の連休が終わったあとで満開になるのに、今はまだ4月中    よ!!.....』    
『とにかく、今年の春は植物の生長が早過ぎるわ!!....』


『おっちゃん、この土手の上から周りの河畔林を眺めてごらんよ.......』
『木という木は もはや新緑というよりは、深緑といったほうがいいくらいの
 変わり様じゃない?......』
  ほんとじゃのう......
  色だけではなく木々の葉っぱも例年になく大きくなってるわいのう.....
  まったく、今年はどうしたことじゃろうて.....


『おっちゃん、グズグズしていると、アカシアの花を食べ損ねてしまう    よ!!....』
『早いとこ、花を摘んで食べた方がいいと思うけどね.....』
『花は天ぷらが美味しいけど、おっちゃんはまだ余り開かない花を摘んでお浸 しにして、ポン酢で食べるのが好きだったよね.....』
『お浸しで食べるなら、今のうちに花を摘んでおかないと、あっという間に花 がおっぴらいてしまうよ!!.....』
  そうじゃよのう......
  やはり、この時季には一度は食べておかないと渡良瀬の春を味わったこと   にならんからのう.....
  どうじゃ、お前さんも、今夜、わしといっしょにアカシアの花を食してみ   ないか?......
『せっかくだけど、あたい遠慮しておくわ.....』
『だって、あたい、今日は、これからデートなんですもの.....』
  なに?デートじゃと!!?....
『そうよ.....』  
『今日は、おっちゃんより、ず〜っと素敵な彼氏といっしょに食事をすること になってるの.....
  何じゃと!!?....
  ”おっちゃんより、ず〜っと素敵な”は余計じゃろうが!!......
  ま、いいってことよ.....
  お前さん、まだ若いのだから、今のうちにいっぱい楽しんでおきなさい.....
『は〜い!!.....』

★ 今日の ”お花さん”

<ジャケツイバラ>

<サワフタギ>

<カマツカ>

<コゴメウツギ>

<ウマノアシガタ(キンポウゲ)>

<ニワゼキショウ>

<ニワゼキショウ(白花)>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<コミスジ>

<ヒメウラナミジャノメ>

<ヒメジャノメ>

<ルリタテハ>

<ツマキチョウ>

<アオスジアゲハ>

★ 今日の ”トンボさん”

<ニホンカワトンボ(♂)>

<ニホンカワトンボ(♂)>

<ニホンカワトンボ(♀)>

<シオカラトンボ(♀)>

河川緑地&彦谷にて2018年04月29日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

       * キビタキ 五態






      * コムクドリ 一題


      * コサメビタキ 一題


★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『ううん???.......』
『あの御仁はもしかして......』


『ここからは結構距離があるが、間違いない、あいつだ!!.....』
『レンジャクだよ!!.....』
『いやあ、たまげた、たまげた!!.....』
『あいつら、まだ ここにいたんだ!!......』
『いったい、あいつら、なに考えているんだべ.....』
『アカシアの花といっしょのレンジャクなんぞ未だかつて聞いたことがねえ  よ!!.....』


『おっちゃん、今日でいったい何回目の出会いになるの?......』
  38回目じゃよ!!......
『ギョエー!!.....』
『おっちゃん、なんとかしろよ!!......』
  ”なんとかしろよ”って.......
  そんなこと言われたって、どうにもならんじゃろうが!!.....
  第一、連中に帰る気がないのだから わしが何を言ってもダメじゃっ      て!!....
『おっちゃん、この調子で行くと、40の大台に乗ってしまうかもしれない   ね!!?.....』
  40の大台か......
  可能性としてはあるかもしれんが、さあ、何とも言えんなあ.......


『おっちゃん、いっそのこと、発想を変えて このまま日本に居着いてくれるよ うに頼んでみたらどう?.....』
  何じゃと!!?......
  バカは休み休み言うもんじゃぞ!!......
『あら、そうなの?......』
『それにしては、おっちゃんは昼夜を問わずバカの言い通しだね....』
  そりゃ、どういう意味じゃ?......
『バカ以外には何も言わないってことだよ!!.....』
  何じゃと!!?......

『ところで、おっちゃん、ここんところ トンボが一気に飛び始めたね.....』
『これから、おっちゃんも鳥に植物にトンボにチョウに増々忙しくなると思う けど、どうか、ラーメンの食い過ぎと脳梗塞には十分気をつけてね....』
  ラーメンの食い過ぎと脳梗塞じゃと!!?.....
  なんじゃ、それ!!?....

★ 今日の ”お花さん”

<ジャケツイバラ>

<ハリエンジュ(ニセアカシア)>

<コゴメウツギ>

<ミヤマウグイスカグラ>

<コヒルガオ>

<コマツヨイグサ>

<ギンリョウソウ>

★ 今日の ”トンボさん”

<ヨツボシトンボ>

<コサナエ>

<ハラビロトンボ>

<シオカラトンボ>

     * ニホンカワトンボ 三題

(♂)
(♂)
(♀)
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<コミスジ>

<キタキチョウ>

<ダイミョウセセリ>

河川緑地&菅塩沼にて2018年04月30日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * 39回目ヒレンジャク


(以上、平野氏撮影)

  * ”はぐれヒレンジャク”(菅塩にて)



      * ガビチョウ 六題







★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『あら、変った花だこと!!.....』
『まるで、シャンデリアみたい.......』
『何というお花かしら?......』


『おっちゃん!!......』
『あのお花、何というお花なの?......』
  あのお花?......
  おお、あの木の花のことか.....
  あれは、トチノキの花じゃがな......
『トチノキの花?......』
  そうじゃよ.....
  別名、”シャンデリアツリー”ともよばれておるがのう......
  ほれ、パリの並木で有名なマロニエと同じ仲間じゃよ......
  だから、マロニエのことをセイヨウトチノキということもあるんじゃよ.....
『ふ〜ん.....』




『ところで、おっちゃん!!......』
『あのシャンデリアみたいなお花をよくみると、赤い斑点みたいなものがある んだけど、あれって何なの?.....』
  赤い斑点?.......
  おお、あれか......
  お前さん、あの斑点によく気が付いたのう......
  さすがは、”ぽっぽちゃん”じゃのう、賢い賢い!!.....
  そこらの人間とは大違いじゃよ...
  あの花を見て、あの斑点に気づく人間が一体何人いるやら.....
  ところで、話を元に戻すが、実はあの赤い斑点には深い意味が込められて   おるのじゃよ.....


『深い意味?......』
  何じゃ、お前さんも話を聞いていたのか?.....
『ごめんね、盗み聞きなんかしちゃって....』
  いや、別に構わんよ......
  丁度いい機会だから、お前さんもいっしょに話を聞くといい.....
  でな、深い意味とはこういうことなんじゃよ.....
  トチの花というのはな、花弁の色を変えることによって、虫達にサインを   送っておるのじゃ.....
『サイン?.....』
  そうじゃ....
  つまり、トチの花は赤と黄色の二色を用意して、虫達にメッセージを送っ   ておるんじゃよ......
  あのシャンデリアみたいな花をよくみると、赤以外にも黄色っぽい色があ   るのがわかるじゃろうか?.....
『黄色っぽい色?......』
『あっ、ほんとだほんとだ!!......』
『ちょっと、わかりずらいけど、確かに黄色っぽい色があるよ!!....』
  トチの花はその赤と黄色の二色を使って、虫達にメッセージを送っている   ってわけじゃよ....
『ふ〜ん....』
『で、どんなメッセージなの?......』
  簡単にいうと、黄色は”この花は蜜が出てるよ!!”っていう合図で、
   赤は、”この花はもう蜜が出てないよ!!”というサインなんじゃよ.....


『なるほどねえ.....』
『でも、こんな難しいサインを虫達は理解できるのかしら?......』
  それがのう.....
  虫のなかには非常に学習能力に優れたものがおるんじゃよ....
『だれ、だれ!!?.....』
  お前さんが知ってるかどうかわからんが、ミツバチとマルハナバチという   ハナバチじゃよ!!....
『ミツバチとマルハナバチ?......』
『名前は聞いたことがあるみたい......』
  でな、このミツバチとマルハナバチは花を訪れると、赤と黄色の意味がわ   かっているから、赤い花は避けて黄色い花に直行できるってわけじゃが   な....
  つまり、ミツバチとマルハナバチはムダな労力を使うことなく、効率よく   蜜を集めることができるわけじゃよ....
『ふ〜ん、なるほどねえ......』
『虫にも凄いやつがいるもんだね......』


『でも、そんなサインを虫達に送って、いったいトチの花にはどんなメリット があるのかしら?.....』
  さすがは”ぽっぽちゃん”、指摘が鋭い!!.....
  でも、これを説明していると、長い話になってしまうからのう.....
  どうする?....
  続きの話をもっとしてもらいたい?......
『う〜ん..... してもらいたいけど、あたし、少し疲れたわ.....』
  そうか、それでは、また次の機会ということにしよう!!....
  ただ、話を終わりにする前に一つだけヒントを言っておこう.....
  それは、こういうことじゃ.....
  ”虫媒花の最大の目的は、いかにして花粉を低コストかつ効率よく昆虫に運   んでもらうか”ということにあるのじゃ....
  そして、この目的を達成するために、それぞれの植物は独自の戦略をもっ   て”コト”にあたっているということなんじゃよ......
『つまり、トチノキも然りということ?...』
  そういうことじゃ.....

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ヒメウラナミジャノメ>

<クロコノマチョウ>(さて、どこにいるか、見つかるかのう?.....)

<ヒメジャノメ>

<コジャノメ>

<テングチョウ>

<クロヒカゲ>

<ジャコウアゲハ>

★ 今日の ”トンボさん”

     * シオヤトンボ 二題

(♂)
(♀)

     * シオカラトンボ 二題

(♂)
(♂+♀)
           *

<オオシオカラトンボ(♀)>

    * ニホンカワトンボ 二題

(♂)
(♀)

★ 今日の ”お花さん”

<エゴノキ>

<カマツカ>

<ニガナ>

<アカバナユウゲショウ>

<ノゲシ>

<ゴウソ>