TRAIL (NO.71127) ― 2022年11月20日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* オオタカ 十態


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※ この辺一帯を猟場にしている いつもの個体と思われる。
そう云えば、先日 渡良瀬の一角で、オオタカに襲われたと思われる白サギの羽が多数散乱していたが、最近 サギを襲うオオタカが増えているのだろうか......
そう云えば、先日 渡良瀬の一角で、オオタカに襲われたと思われる白サギの羽が多数散乱していたが、最近 サギを襲うオオタカが増えているのだろうか......
* ジョウビタキ 三態



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<カシラダカ>
※ 昨年より一週間ほど遅れただろうか、今日やっと確認することができた。
カシラダカは これといって、特に色彩が目立つわけでもなく、どちらかと云えば地味な小鳥であるが、毎年、この時季になるとツグミ同様 飛来の動向が気になる渡り鳥である。
カシラダカは これといって、特に色彩が目立つわけでもなく、どちらかと云えば地味な小鳥であるが、毎年、この時季になるとツグミ同様 飛来の動向が気になる渡り鳥である。

<アオサギ>
★ 今日の”お花さん”

<ビワ>
※ 前回よりも更に花の数が増えていた。
辺り一面に、独特の香りが漂っていた。
辺り一面に、独特の香りが漂っていた。

<ピラカンサ>
※ 学名のピラカンサ(Pyracantha)はギリシャ語で”火の棘”という意味があるという。
真っ赤な果実と枝の鋭い棘に由来する命名である。
真っ赤な果実と枝の鋭い棘に由来する命名である。
★ 今日の ”トンボさん”

<アキアカネ>
※ ”アキアカネ、見ーっけた!.....”
ここのところ、ほとんど見ることができなかったので、今季はもう絶えてしまったと思っていたが、さに非らずであった。
ここのところ、ほとんど見ることができなかったので、今季はもう絶えてしまったと思っていたが、さに非らずであった。
まだ、元気に頑張っている個体がいた。
ミヤマアカネ、マユタテアカネとともに、1日でも永く姿を見せて欲しいものである。
ミヤマアカネ、マユタテアカネとともに、1日でも永く姿を見せて欲しいものである。

<マユタテアカネ>
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