TRAIL (NO.7248) ― 2023年02月24日
★ 今日の ”風景画”
★ 今日の”鳥さん”
* シロハラ 三態
※ 落ち葉を退けて、その下に潜む虫や果実を啄むところから、シロハラのことをかつては、”木の葉返し”と呼んでいた地方もあった。
* ツグミ 二態
※ ツグミが見つめている視線の先には何があるのだろうか.....
彼が生まれ育った遥か彼方の北の大地だろうか、それとも........
彼が生まれ育った遥か彼方の北の大地だろうか、それとも........
* ルリビタキ 二態
※ ルリビの雌である。
ルリビにしてもジョウビタキにしても、ともすれば派手な出で立ちの雄の方に目が奪われがちになるが、地味な装いの雌も 雄と比較しなければ それはそれで可愛いものである。
ルリビにしてもジョウビタキにしても、ともすれば派手な出で立ちの雄の方に目が奪われがちになるが、地味な装いの雌も 雄と比較しなければ それはそれで可愛いものである。
*
<ジョウビタキ>
<シメ>
<アオジ>
<エナガ>
※ 河畔林を歩いていると、巣材を求めて枝から枝へとせわしなく動き回っているエナガの番いを見かけるようになってきた。
おそらく繁殖に目覚めたカップルであろう。
どうやら今年もまた渡良瀬の河畔林に鳥たちの春がやってきたようだ......
どうやら今年もまた渡良瀬の河畔林に鳥たちの春がやってきたようだ......
<カワセミ>
※ 枝の下にある小さな水溜りをじっと見つめている彼女の目にはどんな魚の姿が.写っているのだろうか.......
”彼女?.....”
”どうして、彼女ってわかるのさ?......”
どうしてって.....
だって、嘴に紅つけてるでしょうに!!.....
”紅?....”
”なるほどネ...”
今日は光量が少し足りなかったせいだろうか、カワセミブルーがイマイチだった。
”彼女?.....”
”どうして、彼女ってわかるのさ?......”
どうしてって.....
だって、嘴に紅つけてるでしょうに!!.....
”紅?....”
”なるほどネ...”
今日は光量が少し足りなかったせいだろうか、カワセミブルーがイマイチだった。
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