渡良瀬川にて ― 2020年10月07日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* イカル 一題

* クロツグミ 一題

※ 今日はクロツグミが10羽程度の群れで飛来していた。
河畔林の一角を占める と或る薮に近づいたところ、その近辺で地上採餌していたと思われるクロツグミが次々と薮から飛び出し 近くのムクノキの大木のある林に逃げ込んだ。林は高木が密集していて暗い上に葉が二重三重に重なり合っているので下からではどう頑張っても姿を認めることができなかったが、辛うじて一瞬だけ見えた時にシャッターを切った一枚がこれである。
河畔林の一角を占める と或る薮に近づいたところ、その近辺で地上採餌していたと思われるクロツグミが次々と薮から飛び出し 近くのムクノキの大木のある林に逃げ込んだ。林は高木が密集していて暗い上に葉が二重三重に重なり合っているので下からではどう頑張っても姿を認めることができなかったが、辛うじて一瞬だけ見えた時にシャッターを切った一枚がこれである。
全く見映えのしない画像であるが、一応10/7に河畔林に飛来した記録ということで掲げておいた。
クロツグミが群れで渡良瀬に飛来したのは初めてである。
クロツグミが群れで渡良瀬に飛来したのは初めてである。
★ 今日の ”お花さん”

<クコ>
※ クコの赤い実は知っていても、花となると案外知らない人が多いかもしれない。なかなか趣きのある可愛い花である。
★ 今日の ”トンボさん”

<アキアカネ>

<ナツアカネ>
※ ”アキ”かと思ったら”ナツ”だった。
今、盛んに飛び交っているのはアキアカネとウスバキトンボであるが、ナツアカネはほとんど見られなくなっている。
今、盛んに飛び交っているのはアキアカネとウスバキトンボであるが、ナツアカネはほとんど見られなくなっている。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<キタキチョウ>

<ウラナミシジミ>

<ツバメシジミ>

<イチモンジセセリ>

<ウラギンシジミ>
※ ♀であるが、翅は随分と色褪せてしまった。
と或る公園にて ― 2020年10月06日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* カッコウ 四態




※ 所用で出かけたついでにふと立ち寄った小さな公園で出会ったカッコウの幼鳥である。ここのところ、何度かトケン類(ツツドリ、カッコウ)を観察する機会があったが、そのほとんどが幼鳥であった。
この時季になるとツツドリよりカッコウの幼鳥を目にする機会が多いように思われるのだが実態はどうなのだろう....
ツツドリよりカッコウの方が渡りの時期が遅いのだろうか.......
この時季になるとツツドリよりカッコウの幼鳥を目にする機会が多いように思われるのだが実態はどうなのだろう....
ツツドリよりカッコウの方が渡りの時期が遅いのだろうか.......
★ 今日の ”お花さん”
* ヒルガオ科 三種

<マメアサガオ>

<マルバルコウ>

<ホシアサガオ>
※ 上掲三種は、この時季 野原を歩くと至る所で目にすることのできる可愛らしい花たちである。
どれもアサガオの仲間であるが、分類学的にはヒルガオ科に属する外来種である。
マメアサガオとホシアサガオは北アメリカ原産で、マルバルコウは熱帯アメリカの原産である。最近頻繁に目にするのはマルバルコウで、次がマメアサガオ
である。ホシアサガオは前二種に比べると出会いの機会は少ない。
どれもアサガオの仲間であるが、分類学的にはヒルガオ科に属する外来種である。
マメアサガオとホシアサガオは北アメリカ原産で、マルバルコウは熱帯アメリカの原産である。最近頻繁に目にするのはマルバルコウで、次がマメアサガオ
である。ホシアサガオは前二種に比べると出会いの機会は少ない。

<キキョウ>
※ キキョウは秋の七草の一つである。
なんとなく物悲しい感じのする花だが私は好きだ。
七草とは『萩、尾花、葛花、撫子、女郎花、藤袴、朝貌』の七種である。
このなかで、諸説あるが "朝貌(あさがお)"が桔梗であるとする説が有力だ。
いずれにしても、春の七草は食用の野草が主になっているのに対し、秋の七草は観賞用のものが主体になっている。

<シュウメイギク(秋明菊)>
※ キクと名が付いているが、本種はキクの仲間ではなく、キンポウゲ科に属する植物である。何となく菊の花を想わせるところから付けられた名前であろう。
本種は もともとは”秋明菊”ではなく”秋冥菊”であったという。
”秋冥菊”とは”黄泉の国の秋に咲く菊”という意味だ。
そう云われてみれば、なんとなくそんな気にもなってくる不思議な花だ。
”秋冥菊”とは”黄泉の国の秋に咲く菊”という意味だ。
そう云われてみれば、なんとなくそんな気にもなってくる不思議な花だ。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<アオスジアゲハ>
※ いつ見ても青と緑でデザインされた爽やかな”いでたち”が印象に残る。
渡良瀬、その他にて ― 2020年10月05日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* キビタキ 一題

※ ただでさえ暗い林内に加えて、今日は曇天ときているのだから、いくら色鮮やかなキビタキでもどうにもならない。
第一、我が安カメラは大事なチャンスにピントさえ合わせてくれないのだ。
第一、我が安カメラは大事なチャンスにピントさえ合わせてくれないのだ。
* ノビタキ 七題







※ やっと渡良瀬のノビタキに出会うことが出来た。
毎年、秋は9月の下旬頃からぽつぽつと姿を見せ始め、10/3、4あたりにピークを迎えるのだが、今季は九月中には姿を確認できなかった。
下草刈りの時期がいつもより遅れたせいで草が十分に伸長していなかったことが原因かもしれない。
いずれにしても、今年も渡良瀬の”秋ノビ”を見送ることができてほっとしているところである。
毎年、秋は9月の下旬頃からぽつぽつと姿を見せ始め、10/3、4あたりにピークを迎えるのだが、今季は九月中には姿を確認できなかった。
下草刈りの時期がいつもより遅れたせいで草が十分に伸長していなかったことが原因かもしれない。
いずれにしても、今年も渡良瀬の”秋ノビ”を見送ることができてほっとしているところである。
ちなみに、今日は、4、5羽を確認できた。
* タシギ 三態



★ 今日の ”お花さん”
* シロバナサクラタデ 二題


※ サクラタデに比べると花数は多いが、一つ一つの花は小さい。
見映えは、やはりサクラタデの方が上だ。
見映えは、やはりサクラタデの方が上だ。
* 似たもの同士

<コメナモミ>

<メナモミ>
※ 同じような植物だが、メナモミの方が開出毛が目立つ。
* ”タデ” 三題

<イヌタデ>
※ 別名”アカマンマ”とよばれ、昔から親しまれてきたタデである。

<ヤナギタデ>
※ ”本タデ”ともいわれ、葉を噛むとけっこう辛い。
昔から刺身のつまやタデ酢として利用されてきた。
昔から刺身のつまやタデ酢として利用されてきた。

<ニオイタデ>
※ 名前の通り、茎や葉から芳香が漂う。
* 赤い実 , 白い実

<ガマズミ>
※ 熟した実は甘酸っぱく生食もできるが果実酒やジュースとして利用されることが多い。

<コムラサキ(白花)>
※ 別名、シロシキブともよばれている。
尚、これは余談になるが、蝶の世界には本種と同姓同名の”コムラサキ”という蝶がいる。こちらはオオムラサキに似てサイズが小さいところから名付けられたネーミングであるが、なかなか味わい深い衣装を身に纏っている。
*
*

<ノコンギク>

<マルバルコウ>
※ 今畦道を歩くと、いたるところで見られる。
派手な出立ちなのでよく目立つ。
派手な出立ちなのでよく目立つ。

<ノハラアザミ>

<マルバアメリカアサガオ>
★ 今日の ”トンボさん”

<マユタテアカネ>
※ ここのところ、本種に限らず他の種類のトンボの数もめっきり減った。
今年のトンボの観察もそろそろ終りに近づいてきたようだ......
今年のトンボの観察もそろそろ終りに近づいてきたようだ......
やすらぎの池、その他にて ― 2020年10月04日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* クサシギ 三態



* バン 二態


★ 今日の ”お花さん”
* 水性植物 三題

<アサザ>
※ 朝に花が開き、昼には閉じてしまう一日花である。

<トチカガミ>
※ トチとはスッポンのこと。
葉の形状や葉の光沢から付けられた名前らしい。
本種もアサザ同様、一日花である。
葉の形状や葉の光沢から付けられた名前らしい。
本種もアサザ同様、一日花である。

<スイレン>
*

<ミゾカクシ>
※ 別名をアゼムシロとも云う。
水田などの湿地を好む植物であるが、最近見る機会がめっきり減ってしまったように思う。
一つ一つの花は淡いピンク色の小さい花だが、群生すると華やかだ。
水田などの湿地を好む植物であるが、最近見る機会がめっきり減ってしまったように思う。
一つ一つの花は淡いピンク色の小さい花だが、群生すると華やかだ。

<オグルマ>

<アメリカイヌホオズキ>

<サクラタデ>
※ ”タデ食う虫も好きずき....”と云う諺があるが、タデにはいろいろな種類がある。そのなかでも、もっとも美しい花を咲かせるのが、このサクラタデである。

<キクイモ>
※ 本種は一般的には今が盛りの秋の花であるが、私のなかでは”夏の終りに咲く花”のイメージが強い。従って、この花を見るとどうしても夏の名残を感じてしまう.....
* ヒヨドリジョウゴ 二題


※ 花も可愛いし 実も美味しそう.....
でも、食べてはいけません!!.....
この植物には毒があります。
*
でも、食べてはいけません!!.....
この植物には毒があります。
*

<ボケ>
※ ここのところ私も相当に”ボケ”が進行してきたが、人間もこのボケの花のように美しく、そして 可愛らしく”ボケ”られたら、どんなにかすばらしいでしょうにね......
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ヒメジャノメ>
利根川にて ― 2020年10月03日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* トビ 飛翔

※ 土手上から田んぼを見下ろせば、一面黄色く輝く稲穂の世界、そして
上を見上げれば大空を悠々と飛翔する二羽のトビ.....
まさに秋本番を迎えた利根川の今日この頃である。
上を見上げれば大空を悠々と飛翔する二羽のトビ.....
まさに秋本番を迎えた利根川の今日この頃である。
* ツツドリ(若鳥) 四態




※ 昨日はカッコウ、今日はツツドリ.....
サクラの花ではなく、サクラの木に付くケムシを食べ食べ徐々に南下をしていくトケン類である。今が渡りのピークであろうか.....
サクラの花ではなく、サクラの木に付くケムシを食べ食べ徐々に南下をしていくトケン類である。今が渡りのピークであろうか.....
* コサメビタキ 二態


* エゾビタキ 二態


※ 岸辺に立つほんの小さな木々の塊であるが、こんな所にも立ち寄りながら
南下していくコサメやエゾがいる。
南下していくコサメやエゾがいる。
* ノビタキ 一題

※ 利根川のように広々とした草原をもつ環境ならば、もう少し頻繁に観察されても良さそうなものだが、いがいと数は少なく、今日も確認できたのは一羽だけだった。
★ 今日の ”お花さん”

<ムクゲ>
※ 歩いている途中で目に留まった。
いつ見ても美しい花である。
この花が目に留まれば、やはりカメラを向けないわけにはいかなくなってしまう。
いつ見ても美しい花である。
この花が目に留まれば、やはりカメラを向けないわけにはいかなくなってしまう。

<ワルナスビ>
※ 本種の花は圧倒的に白花が多いが、今日は青い花をつけている株がいくつかあった。

<カジノキ>
※ 本種はもともと和紙の原料として利用されてきたものだが、熟した果実は鮮やかに赤色する。
じつは、この実は食べられるのだが、何となく不気味な感じがして未だに試食をしていない。
じつは、この実は食べられるのだが、何となく不気味な感じがして未だに試食をしていない。
* アレチウリ 二題


※ 花だけを見ると、とても可愛い感じのする花なのだが、本種は今や”可愛い花”で済まされるような単純な植物ではなくなっている。
今あちこちの河川の堤防沿いで大増殖をして強有害雑草となっているのである。
下の写真をごらん頂ければお分かりになると思うが、既存の植物の表面を本種が全部覆い尽くし その下にどんな植物があるのかさえもわからないほどにしてしまっている。
私は仕事の関係で月に一度 この場所を歩いているが、こんな酷い状況を目撃したのは今年が初めてである。
もしかしたら、昨年の大きな台風が影響していることも考えられるが、いずれにしても何とか早いうちに手を打たないと、この周辺に生育している既存の植物は全滅してしまう恐れがある。
本種は元々北アメリカから渡来した外来種であるが、今や植物の世界においても完全にアメリカに制圧されてしまいそうな勢いである。
このまま行くと本種が入り込んでいる地域は”再び”アメリカの”占領地”になってしまうかもしれない......
”アレチウリ、恐るべし!!....”である。
今あちこちの河川の堤防沿いで大増殖をして強有害雑草となっているのである。
下の写真をごらん頂ければお分かりになると思うが、既存の植物の表面を本種が全部覆い尽くし その下にどんな植物があるのかさえもわからないほどにしてしまっている。
私は仕事の関係で月に一度 この場所を歩いているが、こんな酷い状況を目撃したのは今年が初めてである。
もしかしたら、昨年の大きな台風が影響していることも考えられるが、いずれにしても何とか早いうちに手を打たないと、この周辺に生育している既存の植物は全滅してしまう恐れがある。
本種は元々北アメリカから渡来した外来種であるが、今や植物の世界においても完全にアメリカに制圧されてしまいそうな勢いである。
このまま行くと本種が入り込んでいる地域は”再び”アメリカの”占領地”になってしまうかもしれない......
”アレチウリ、恐るべし!!....”である。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<コミスジ>

<ヤマトシジミ>
* ジャコウアゲハ 二題


※ このチョウの食草は”ウマノスズクサ”であるが、ウマノスズクサには或る種の毒性分が含まれており、幼虫がこの草を食べると、その成分が体内に溜まりその毒により鳥などの天敵から身を守っていると云われている。
ただし、この毒は相手を殺すような強い毒ではないので、このチョウを鳥が食べたからと云って鳥が死ぬようなことはないということである。
ジャコウアゲハの腹が赤いのは、毒のあることを天敵に教えているサインである。
ただし、この毒は相手を殺すような強い毒ではないので、このチョウを鳥が食べたからと云って鳥が死ぬようなことはないということである。
ジャコウアゲハの腹が赤いのは、毒のあることを天敵に教えているサインである。
★ 今日の ”トンボさん”

<アキアカネ>
谷田川にて ― 2020年10月02日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* カッコウ(幼鳥) 六態





*

※ ツツドリの幼鳥か、はたまた カッコウの幼鳥か 判断に迷うところだが、後頭部に白班が確認できたので、一応カッコウの幼鳥と同定した。
野外でのトケン類の識別は非常に難しい。
今日は、同じ木で二羽確認したが、そのうちの一羽が上掲した写真である。
この木には毛虫がたくさんいたとみえ、小刻みに枝を移動しながら盛んに毛虫を捕食していた。
野外でのトケン類の識別は非常に難しい。
今日は、同じ木で二羽確認したが、そのうちの一羽が上掲した写真である。
この木には毛虫がたくさんいたとみえ、小刻みに枝を移動しながら盛んに毛虫を捕食していた。
* カワセミ 二態


★ 今日の ”お花さん”

<ハナミズキ>
※ 本種は花もきれいだが、果期の赤い実も見応えがある。

<キツネノマゴ>
※ キツネノマゴの”マゴ”の意味は諸説あるが、一般的には”しっぽ”と解釈しているものが多い。
花が咲き終わったあとの花穂をキツネのしっぽに見立てたものであろう。
花が咲き終わったあとの花穂をキツネのしっぽに見立てたものであろう。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
* キタテハ 二題


※ 一年を通じて、厳寒期を除けばいつでも見られるごく普通のチョウである。秋は特に目立つ。
多々良沼、その他にて ― 2020年10月01日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* ハジロカイツブリ 六態






※ ハジロカイツブリはカイツブリと違って、あまり岸辺には近づいてくれないのだが、今日はどういうわけか私のいる岸辺に向かって進んできた。
* カワセミ 二態


* ウズラシギ 二態


※ 休耕田の水が完全に干上がり、シギ類の観察の舞台は休耕田から多々良沼に移行する。ただ多々良沼はシギのいる場所までかなりの距離があるので写真撮影が難しい。
★ 今日の ”お花さん”

<ミゾソバ>

<アキノウナギツカミ>

<サデクサ>

<ヤノネグサ>
※ 上掲四種はどれも似たような花を咲かせる。
みな金平糖のような愛らしい花をつけるが、秋の野には欠かすことの出来ない面々である。
みな金平糖のような愛らしい花をつけるが、秋の野には欠かすことの出来ない面々である。

<ホソバオオアマナ>

<オニノゲシ>

<ギンミズヒキ>
※ ミズヒキ(赤)の白ヴァージョンをギンミズヒキ(銀水引)という。

<スズメウリ>
※ 花と果実が並んでいるところが面白い。
小さな花と小さな実......
カラスウリに比べると格段に小さい。だから”スズメ”なのだ。
小さな花と小さな実......
カラスウリに比べると格段に小さい。だから”スズメ”なのだ。

<オオオナモミ>
※ 子どもの頃、この実を集めてよくぶつけっこをしたものだ。
子ども時代を思い起こさせる懐かしい果実である。
子ども時代を思い起こさせる懐かしい果実である。

<ヤブミョウガ>
※ 本種はミョウガという名前が付いているので、ミョウガと同じ仲間と思われがちだが、さにあらず。ヤブミョウガはツユクサの仲間なのである。

<イシミカワ>

<ユウガギク>

<ノコンギク>
※ ユウガギク、ノコンギク、ヨメナなどを総称して”野菊”とよんでいる。
伊藤左千夫の小説”野菊の墓”の”野菊”は多分、ユウガギクかノコンギクであったであろう.....
伊藤左千夫の小説”野菊の墓”の”野菊”は多分、ユウガギクかノコンギクであったであろう.....

<ガガブタ>
★ 今日の ”トンボさん”

<アジアイトトンボ>

<クロイトトンボ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<アサマイチモンジ>
※ 翅は もう ボロボロである。
残りの命もあと僅かであろう。
しかし、チョウたちは不平不満は一切云わない。
死が訪れて動けなくなるまで、彼らは精一杯生きる。
残りの命もあと僅かであろう。
しかし、チョウたちは不平不満は一切云わない。
死が訪れて動けなくなるまで、彼らは精一杯生きる。

<ウラナミシジミ>

<ヤマトシジミ>
※ カタバミの上をちらちら飛び交う小さなチョウに出会ったら、それは本種である。彼らの食草はカタバミなのでいつもカタバミの花と共に在る。

<ルリシジミ>

<ウラギンシジミ(♀)>
※ このチョウの翅裏は、♂も♀も銀色をしているので、翅を開いてくれないと ♂♀を見分けることは困難だ。

<キタテハ>
渡良瀬、こどもの国にて ― 2020年09月30日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* キビタキ(♂) 五態





* キビタキ(♀) 二態


* オオルリ(♀) 一題

* コサメビタキ 三題



* エゾビタキ 三題



※ 今日の河畔林は渡りの途中で立ち寄った小鳥たちが頭上の枝を右に左に忙しく飛び交い実に賑やかだった。
観察時間は午後のほんの30分そこそこの短い時間だったが、それでもキビタキ、エゾビタキ、コサメビタキなど数種を確認することができた。
観察時間は午後のほんの30分そこそこの短い時間だったが、それでもキビタキ、エゾビタキ、コサメビタキなど数種を確認することができた。
★ 今日の ”お花さん”
* 紅白スイレン 二題


※ 今季もそろそろ見納めになるだろうか.....
*

<ノハラアザミ>

<オケラ>
※ 山のオケラは本種のこと。
そして、財布の中がいつもオケラ状態なのは私のこと。
山のオケラは万葉集のなかにも登場する、昔から日本人に親しまれてきた植物の一つでもある。
春の若菜は山菜としても有用である。
そして、財布の中がいつもオケラ状態なのは私のこと。
山のオケラは万葉集のなかにも登場する、昔から日本人に親しまれてきた植物の一つでもある。
春の若菜は山菜としても有用である。

<ヒヨドリジョウゴ>
※ ヒヨドリバナ同様、本種もなぜ”ヒヨドリ”なのか理解に苦しむ。
本種には毒性がある。
本種には毒性がある。

<フジバカマ>
※ 前回のブログに載せたオミナエシとともに本種も秋の七草の一つである。
乾燥すると独特な芳香を発する。
昔の女人はこれを袋(匂い袋)に入れて持ち歩いたと云われている。
今でいう、香水と同じ効果をもっていたのであろう.....
乾燥すると独特な芳香を発する。
昔の女人はこれを袋(匂い袋)に入れて持ち歩いたと云われている。
今でいう、香水と同じ効果をもっていたのであろう.....

<ワレモコウ>

<キバナアキギリ>

<ヤマジノホトトギス>
※ 今が最盛期だろうか、林下のいたるところで花を咲かせている。
”ホトトギス”去りてホトトギスの花咲く秋の林、といったところか.....
”ホトトギス”去りてホトトギスの花咲く秋の林、といったところか.....

<オクモミジハグマ>
※ ハグマは仏具の払子(ほっす)に使うヤクの毛のこと。
本種や下のカシワバハグマの花を見て、払子を連想したのであろう....
それにしても、この種の花を見て払子を連想してしまうのだから大した妄想力である。一体どこのどいつだ?.....
本種や下のカシワバハグマの花を見て、払子を連想したのであろう....
それにしても、この種の花を見て払子を連想してしまうのだから大した妄想力である。一体どこのどいつだ?.....
本種はカシワバハグマより花期は若干遅いように思える。

<カシワバハグマ>

<ミズヒキ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<アカボシゴマダラ>

<アオスジアゲハ>
※ 本種の食樹はクスノキやタブノキなので、目にするのはいつも高い木の上部である。おまけに、動きが速いのでなかなか写真に収めることができない。
なかなかの魅力的なチョウである。
なかなかの魅力的なチョウである。

<アサギマダラ>
※ 今日は一株のフジバカマに6頭の本種が群がって吸蜜していた。
本種は渡りをすることで有名であるが、ここで一休みをした後、再び南方を目指して旅していくのであろうか.....
それにしても、いつ見ても見事な出立ちである。
本種は渡りをすることで有名であるが、ここで一休みをした後、再び南方を目指して旅していくのであろうか.....
それにしても、いつ見ても見事な出立ちである。

<コチャバネセセリ>
※ 上に掲げた三種に比べるとあまりにも見劣りしてしまい可哀想であるが、これでもれっきとしたチョウの一員であることに間違いない。
★ 今日の ”トンボさん”

<アキアカネ>
田んぼ、その他にて ― 2020年09月29日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* ノビタキ 三態



* キビタキ 三態



★ 今日の ”お花さん”

<ミゾソバ>
※ まるで金平糖のような可愛らしい花だけど......。
ところで、金平糖って、今もあるのかしら?.....
ところで、金平糖って、今もあるのかしら?.....

<マルバヌスビトハギ>
※ 手前のが花で、後ろは果実。
このようなタイプの果実を業界用語では”節果”というが、
この果実、見る人によっては いろいろの形に見えるとか......
たとえば、サングラス。
たとえば、女性が身につける...... おっとっとっと、これ以上は云えません!!....
この果実、見る人によっては いろいろの形に見えるとか......
たとえば、サングラス。
たとえば、女性が身につける...... おっとっとっと、これ以上は云えません!!....

<カシワバハグマ>
※ 今、低山を歩くと林下のあちこちでこの花を見ることが出来る。
決して珍しい花ではないが、日本特産種でもある。
決して珍しい花ではないが、日本特産種でもある。

<ムカゴイラクサ>
※ ムカゴ(豆のように見えるもの)を付けるイラクサという意味だ。

<シラヤマギク>

<ユウガギク>

<イヌゴマ>
★ 今日の ”トンボさん”

<コノシメトンボ(♂)>

<コノシメトンボ(♀)>
※ 私の家の周辺ではあまり頻繁には見ないトンボだが、ここのところ、あちこちでよく出くわしている。

<マユタテアカネ>
※ マユタテアカネの♀の腹部は一般的には黄かっ色だが、この個体のように腹部が赤化するものがいる。

<アキアカネ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<コミスジ>
※ この時季、チョウの翅は色褪せてボロボロになっているものが多いが、この個体は新鮮そのものだ。まだ羽化して間もないのだろうか......
と或る山麓にて ― 2020年09月28日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* ゴジュウカラ 三態



※ ゴジュウカラは英名で”tree runner”ともいう。
本種は このネーミング通り、木の幹や枝上を上下左右自由自在に素早く動き(歩き)回ることが出来る。特に、頭を下に向け逆さまに下りることの出来る鳥はゴジュウカラだけである。
そう言えば、体型も他の小鳥とは少し違うように見える。きっと、重心の位置が他の鳥たちとは違うところにあるのだろう。
不思議な鳥である。
本種は このネーミング通り、木の幹や枝上を上下左右自由自在に素早く動き(歩き)回ることが出来る。特に、頭を下に向け逆さまに下りることの出来る鳥はゴジュウカラだけである。
そう言えば、体型も他の小鳥とは少し違うように見える。きっと、重心の位置が他の鳥たちとは違うところにあるのだろう。
不思議な鳥である。
* コサメビタキ 一題

* エゾビタキ 一題

* ヒガラ 一題

* ヤマガラ 一題

★ 今日の ”お花さん”

<アキノキリンソウ>

<サラシナショウマ>
※ 前回のブログで紹介した”イヌショウマ”と花序がよく似ていて、どちらも試験管ブラシのような形をしている。
個体数は本種の方がはるかに多いが、貴重さではイヌショウマの方が断然上だ。
イヌショウマは群馬県では数が少なく”絶滅危惧II類”に指定されている。
個体数は本種の方がはるかに多いが、貴重さではイヌショウマの方が断然上だ。
イヌショウマは群馬県では数が少なく”絶滅危惧II類”に指定されている。

<レイジンソウ>

<アズマレイジンソウ>

<シモバシラ>

<オミナエシ>
※ ご存知、秋の七草の一つである。
近年、個体数が激減してしまい、自生の個体との出会いの機会はほとんどなくなってしまった。
近年、個体数が激減してしまい、自生の個体との出会いの機会はほとんどなくなってしまった。

<カリガネソウ>
※ 漢名は”雁草”である。
湾曲した長い雄しべを”雁”の首に見立てた名前であろう。
湾曲した長い雄しべを”雁”の首に見立てた名前であろう。

<カワミドリ>

<キバナアキギリ>

<モリアザミ>
※ 漬け物で”ヤマゴボウ”として売られているものは本種の根茎である。

<ツリフネソウ>

<シロヨメナ>

<ゲンノショウコ>
★ 今日の ”トンボさん”
* コノシメトンボ 三題

(♂)

(♂)

(♀)
※ ♀はノシメトンボとよく似ているので識別する時は注意が必要である。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<アサギマダラ>
★ 今日の ”おまけ”

<ニホンジカ>
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