と或る山あいにて2021年04月09日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * キセキレイ 四題



(♂)
           *

(♀)
※ 人目につかない谷間で見つけたキセキレイのカップルである。
この番は 恐らく これから この周辺で子育てをするつもりなのだろう........
無事繁殖に成功してほしいものである。

★ 今日の ”お花さん”

       * スミレ 三題

<タチツボスミレ>

<マルバスミレ>

<ツボスミレ>

     * ”ジュウニヒトエ” 二題

ジュウニヒトエ
※ 山野に自生している在来種である。

<セイヨウジュウニヒトエ
※ ヨーロッパ原産の園芸種。

     * ”マムシグサ” 二題

(1)
(2)
※ (1),(2)のどちらもマムシグサであるが、(1)は花が咲いている状態で、(2)は包皮の中からこれから葉や花が展開する初期の姿である。
一般に”マムシグサ”の名前の由来は 花の姿からマムシが舌を出しているように見えるからという説と、包皮の模様がマムシを連想させるからという二説あるが、さて、皆様はどちらの説を支持するでしょうか.......

           * 

<マツバウンラン>
※ どちらかというと荒地っぽい場所に群生していることが多い。
非常に繊細な花で、群生している花たちが春風を受けて右に左に動く様はとても可愛らしく、そして爽やかだ。この季節 私の好きな花の一つである。

<サルトリイバラ>

<フデリンドウ>
※ 枯葉の中からちょこっと顔を出していた、小さな小さなリンドウだ。
毎年のことだが、この時季 山道を歩いていてこの花に出会うと無性に嬉しくなる。 

        * 花木 四題

<普賢象(栽培品種)>

<ヤマツツジ>

<マルバアオダモ>

<モミジイチゴ>
※ オレンジ色の実が成る美味しい木苺だ。実が熟す日が待ち遠しい。

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ミヤマセセリ>
※ 本種は、蝶に興味のない人には ただの”蛾”にしか見えないと思うが、”蛾”ではなく れっきとした蝶の仲間なのである。
この蝶は私にとっては山路にも春が来たことを教えてくれる”山の神様”からの大切な贈り物なのである。