TRAIL (NO.74.04) ― 2025年02月10日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* イカル 九題









※ 20羽近くの群れがエノキの枝に止まり、パキパキと音を立てながら盛んに果実をついばんでいた。
* ルリビタキ 二態


※ 前回の♂に比べると、若干薄めの瑠璃色だが、これはこれでなかなか魅力的な個体である。
* カヤクグリ 四題
* カヤクグリ 四題




※ 久しぶりに松田ダムまで足を伸ばしてみた。
年々減少傾向にある松田のカヤクグリだが、今日は あの懐かしいヒリヒリヒリ...という か細い声とともに、4羽の小群に出会った。
今季はこれが最初で最期の出会いということにならなければよいが.....
*
年々減少傾向にある松田のカヤクグリだが、今日は あの懐かしいヒリヒリヒリ...という か細い声とともに、4羽の小群に出会った。
今季はこれが最初で最期の出会いということにならなければよいが.....
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<ヒガラ>

<カケス>

<ジョウビタキ>

<シメ>
※ 今季はシメ、ツグミ、共に数が少ないが、今日はついにツグミの姿を一度も見なかった。こんなことは私の長い鳥見経験の中で一度もなかったことだ。やはり、ツグミの世界で何か異変が生じたのだろうか.....

<ビンズイ>

<エナガ>
※ 今年も、エナガの巣造りが始まった。
造巣場所も決まったのだろう。巣材を口いっぱいに咥え、忙しそうに動き回っていた。
造巣場所も決まったのだろう。巣材を口いっぱいに咥え、忙しそうに動き回っていた。

<コジュケイ>
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