TRAIL (NO.75.95) ― 2026年06月22日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* オオルリ(♀) 三態



※ 今日は雄の姿は見られなかったが、雄に勝るとも劣らない見事なさえずりを披露してくれた。
* ゴイサギ(幼鳥) 二態


★ 今日の”お花さん”

<ニワゼキショウ(白花>

<ナワシロイチゴ>
※ 見るからに美味しそうな木苺だが、食べてみると甘さも足りないし、お世辞にも美味いという苺でもない。
★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<アカシジミ>
※ 翅の方部が欠損しているが、鳥に襲われた可能性がある。
鳥からすると、翅の後部が頭に見えたのだろう。実際、このチョウは人間の目から見ても翅の後部が頭のように見えるのである。
おそらく、天敵に襲われた時に、うまく生き延びるためのチョウの巧妙な戦略なのだろう。トカゲの尻尾切りに似たようなところがある。
鳥からすると、翅の後部が頭に見えたのだろう。実際、このチョウは人間の目から見ても翅の後部が頭のように見えるのである。
おそらく、天敵に襲われた時に、うまく生き延びるためのチョウの巧妙な戦略なのだろう。トカゲの尻尾切りに似たようなところがある。

<オオチャバネセセリ>
★ 今日の ”トンボさん”

<ヤマサナエ>

<コフキトンボ>

<ダビドサナエ>
※ クロサナエによく似たトンボである。
最初、胸の青さから、クロサナエかと思ったが、再考の結果ダビドサナエと判明した。ダビドとクロサナエはいくつかの点で違いがあるが、画像の出来不出来で違いが不明確になってしまう場合がある。
そんな時は、二種の腹端の形態を比較するのが一番である。
腹端の違いがわかれば、同定は決定的なものになる。
一番いけないのが、色で判断してしまうことである。色は個体差が現れやすい要素なのであまり信用してはいけない。
それにしても、この個体の胸の水色は美しかった。これまで、何度もダビドに出会ってきたがこんな胸の青い個体に出会った記憶がない。
クロサナエは珍しいトンボではないが、この周辺には分布していないのだろうか.......
最初、胸の青さから、クロサナエかと思ったが、再考の結果ダビドサナエと判明した。ダビドとクロサナエはいくつかの点で違いがあるが、画像の出来不出来で違いが不明確になってしまう場合がある。
そんな時は、二種の腹端の形態を比較するのが一番である。
腹端の違いがわかれば、同定は決定的なものになる。
一番いけないのが、色で判断してしまうことである。色は個体差が現れやすい要素なのであまり信用してはいけない。
それにしても、この個体の胸の水色は美しかった。これまで、何度もダビドに出会ってきたがこんな胸の青い個体に出会った記憶がない。
クロサナエは珍しいトンボではないが、この周辺には分布していないのだろうか.......

<ノシメトンボ>

<ギンヤンマ>
※ ♀の産卵シーンである。

<モノサシトンボ>
※ 今年もいつもの観察場所で出会うことができた。
いつも、この時季になると会いたくなるトンボであるが、確認できるまでは多少の不安を抱えながらの探索である。
そして、当地で一頭でも姿を確認できるとほっとして思わず胸をなでおろすのである。周辺の環境が日々刻々と変化している中で、また、来年も姿を見せて欲しいと願わずにはいられない。
いつも、この時季になると会いたくなるトンボであるが、確認できるまでは多少の不安を抱えながらの探索である。
そして、当地で一頭でも姿を確認できるとほっとして思わず胸をなでおろすのである。周辺の環境が日々刻々と変化している中で、また、来年も姿を見せて欲しいと願わずにはいられない。

<セスジイトトンボ(上:♂、下♀)>
TRAIL (NO.75.96) ― 2026年06月25日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* サンコウチョウ(抱卵中) 二題
①

(♀)

(♂)
※ 造巣中に見つけた巣だが、巣が完成してからは雌雄共に全く姿を見せなくなっていたので、てっきり巣を放棄してしまったのではないかと案じていたが、最終確認の意味で昨日再度訪れたところ雌が抱卵している姿が目に入ってきた。そして、今日再び訪れたところ、今度は雄が抱卵している姿も確認することができた。
私のせいで巣を放棄してしまったのではないか、と幾らか自責の念も抱いていたので、雌雄が抱卵していることが確認できた時は、ほっとして思わず胸を撫でおろしたものである。今思えば、姿が見えなかった時期は産卵の準備に入っていたのかもしれない......
私のせいで巣を放棄してしまったのではないか、と幾らか自責の念も抱いていたので、雌雄が抱卵していることが確認できた時は、ほっとして思わず胸を撫でおろしたものである。今思えば、姿が見えなかった時期は産卵の準備に入っていたのかもしれない......
何れにしても、巣が放棄されなくてよかったと思うことしきりである。
* 林中を飛び交うサンコウチョウ
②


*



*


*

(餌をくわえる親鳥)

(巣立ち雛)
※ ①の画像は抱卵中の様子を撮ったものだが、②の画像群は、それとは別物である。撮影エリアはほぼ同じであるが、抱卵中の巣があるところからは若干離れた場所で撮影したものである。
最初、この場所で林中を飛び回っている雄の個体を見つけた時、動き方が尋常ではなかった。活動の範囲はだいたい同じ区域内だったのだが、上方の枝に止まったかと思うと突然地面に降りたり、はたまた 低い木の枝に止まったかと思うと次は藪の中に入りこんだりと遠くに飛び去る気配がないのである。
そんな光景を不思議に思いながらもしばらく動きを観察を続けていると、ある瞬間に林の最奥の藪の隙間にちらっと小さな鳥が動くのが見えた。急いでカメラの望遠で覗いてみると、距離もあり暗くてよくわからなかったがどうも鳥の雛のように見えた。
最初、この場所で林中を飛び回っている雄の個体を見つけた時、動き方が尋常ではなかった。活動の範囲はだいたい同じ区域内だったのだが、上方の枝に止まったかと思うと突然地面に降りたり、はたまた 低い木の枝に止まったかと思うと次は藪の中に入りこんだりと遠くに飛び去る気配がないのである。
そんな光景を不思議に思いながらもしばらく動きを観察を続けていると、ある瞬間に林の最奥の藪の隙間にちらっと小さな鳥が動くのが見えた。急いでカメラの望遠で覗いてみると、距離もあり暗くてよくわからなかったがどうも鳥の雛のように見えた。
そこで、初めて合点がいった。”サンコウチョウの巣立ち雛だ!!.....”
サンコウチョウの親鳥が散らばった巣立ち雛たちを見つけては、餌を運んでいたのだ。これで、親鳥の動きが普通ではない理由が判明した。
片や抱卵中、片や巣立ち雛の世話、いやはや この時季 林の中は大変である。
おまけに これから、台風の大雨や強風が控えている。
サンコウチョウの親鳥が散らばった巣立ち雛たちを見つけては、餌を運んでいたのだ。これで、親鳥の動きが普通ではない理由が判明した。
片や抱卵中、片や巣立ち雛の世話、いやはや この時季 林の中は大変である。
おまけに これから、台風の大雨や強風が控えている。
そんな中でのサンコウチョウたちの子育てである。
いったい、何羽の雛たちが生き延びることができるのだろうか.....
抱卵中の巣も、大雨や強風に耐え忍ぶことができるだろうか......
いったい、何羽の雛たちが生き延びることができるのだろうか.....
抱卵中の巣も、大雨や強風に耐え忍ぶことができるだろうか......
不安材料は尽きることがない。
なんとか、苦難に耐えて立派な成鳥になって渡りの時季を迎えてほしいものである。
* 猛禽 二題

<サシバ>

<ハイタカ>
★ 今日の”お花さん”

<トモエソウ>

<クララ>

<コマツナギ>

<ツユクサ>
* ネムノキ 二題


※ 甘い香りを漂わせながら、今年も花を咲かせ始めた。
★ 今日の ”トンボさん”
* アカネ属(”赤とんぼ”) 五題

<ナツアカネ>

<アキアカネ>

<マユタテアカネ>

<ノシメトンボ>

<コノシメトンボ>
※ 今年も赤とんぼたちが姿を見せ始めた。まだ、赤くはないがこれから夏から秋にかけて文字通りの”赤とんぼ”になっていく。
* コオニヤンマ 二題

(♂)

(♀)
*

<コシアキトンボ>

<ヤマサナエ>

<ハグロトンボ>
* イトトンボ類 二題

<クロイトトンボ>

<ホソミイトトンボ>
★ 今日の ”ちょうちょうさん”
* シジミ類 三題

<ムラサキシジミ>

<ヤマトシジミ>

<ウラナミアカシジミ>
* セセリ類 三題

<ダイミョウセセリ>

<キマダラセセリ>

<オオチャバネセセリ>
★ 今日の ”おまけ”
* アナグマ 二態


※ つい一週間前に渡良瀬でもクマの出没情報が流れたばかりであるが、これはクマはクマでもアナグマというクマである。
アナグマは本来のクマの仲間ではなく、イタチの仲間である。
私の10メートル先の藪から突然現れて、私に気づくこともなく草むらの中で餌探しをしながら慌てる様子もなく目の前を通り過ぎていった。
私の10メートル先の藪から突然現れて、私に気づくこともなく草むらの中で餌探しをしながら慌てる様子もなく目の前を通り過ぎていった。
最近のコメント