山前公園にて2020年10月25日

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

      * ”キツツキ” 二題

<コゲラ>

<アオゲラ>

※ 昨日、今日と二日続きの晴天に恵まれた。
こんな日は、鳥よりも何よりも”気持ちよく歩く”ことを最優先させる。
従って、そこに鳥がいるか,いないかではなく、運動を兼ねて気持ちよく歩けるコースはどこか,という視点でコース選びをすることになる。
昨日も同様の考えから”川”を選択したのだが、今日は”山地”を選んだ。
幸いなことに、私が住んでいる場所は山にも川にも近いので、その日の天候、気分、時間に合わせてどちらでも選択できるところが有り難い。
先ず、歩く。そして、その途中に鳥がいれば鳥を撮り、トンボがいればトンボを撮る。花が咲いていれば、その花を写真に収めるという具合である。
もし、歩いた結果、何も出会わなかったとしても、それはそれでいいのである。しかし、実際問題として野外に出て何にも出会わないということはあり得ない。よほどの寝ぼけまなこで歩かない限り、必ず何かしら一つや二つ心に響く事象に出会う筈である。野外歩きには”空くじ(スカ)”はないのである。


★ 今日の ”お花さん”

       * センブリ 二題



※ 前回のブログでも触れたように、センブリの花弁の数は基本は5枚だが、株によっては4枚のものや6枚のものがある。
今日、たまたま出会ったセンブリの中に4枚の花弁をもつ株を見つけたので興味のある方は参考にしてほしい。
           * 

<アキノキリンソウ>

<ノコンギク>

<ヤクシソウ>

<コウヤボウキ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

     * クロコノマチョウ 二題



※ このチョウを一度も見たことのない人に,この写真を見せたら、その人はチョウと枯れ葉の区別がつかないかもしれない。
それほどに、本種は枯れ葉に同化しきっているチョウである。
いったい何故に、こんなにも枯れ葉に似た翅になってしまったのだろうか.....
そして、更に問題なのは チョウは自分の翅が枯れ葉そっくりにできていることを知っているのかどうかということである。もし、知っているが故に、敢えて枯れ葉を求めてそこに身を隠そうとするのならば、それは驚くべきことである。しかし、現代の進化論的な立場からすれば上記の考え方は否定されるであろう。なぜならば、チョウのそのような”在りよう”を認めると,チョウも人間存在と根源的に同じ”在りよう”をしているということになってしまうからである。
しかし、しかし、しかしである......
私はどんなに進化論的な立場から説明をされても不思議で不思議でしようがないのである。
  
         *

<ムラサキシジミ>

<ヒメアカタテハ>

★ 今日のトンボさん

<アキアカネ>

<オオアオイトトンボ>

<ホソミオツネントンボ>