松田、渡良瀬にて ― 2020年03月21日
★ 今日の ”風景画”

★ 今日の”鳥さん”
* キクイタダキ 四態




※ キクイタダキ(菊戴)のことを英名では”Goldcrest”というが、そのどちらも頭頂の黄色のワンポイントマークに着目した命名である。
日本名の”菊戴”も英名の”Goldcrest”もどちらも民族性をよく反映した粋な名前だと思うが、いかんせん、この鳥、写真に収めるには悪い条件が揃い過ぎている。先ず、体が小さい上に動きが忙しくてちっとも一場所に留まっていてくれない。続いて 本種がいつも居る場所は細かい見通しの利かないスギ葉の中ときている。一方、私の方はと云えば、安カメラで、目はよく見えない、おまけに近頃手が震える...... これで良い写真を撮れといわれたって、それは無理でしょう!!という話になってしまう。
余程の幸運が幾重にも重ならない限り、本種のまともな写真は撮れないのである。
ということで、それでは、”今日の写真の出来はどうだったの?.....”と問われれば、私は良いとも悪いとも答えられず 唯”うう〜ん........”と唸るだけである。
日本名の”菊戴”も英名の”Goldcrest”もどちらも民族性をよく反映した粋な名前だと思うが、いかんせん、この鳥、写真に収めるには悪い条件が揃い過ぎている。先ず、体が小さい上に動きが忙しくてちっとも一場所に留まっていてくれない。続いて 本種がいつも居る場所は細かい見通しの利かないスギ葉の中ときている。一方、私の方はと云えば、安カメラで、目はよく見えない、おまけに近頃手が震える...... これで良い写真を撮れといわれたって、それは無理でしょう!!という話になってしまう。
余程の幸運が幾重にも重ならない限り、本種のまともな写真は撮れないのである。
ということで、それでは、”今日の写真の出来はどうだったの?.....”と問われれば、私は良いとも悪いとも答えられず 唯”うう〜ん........”と唸るだけである。
* マヒワ 六題






※ 今年もやっと姿が見られるようになった。
今日は30〜40羽程度の群れだったが、ヤシャブシの果実を求めて、あっちの木、こっちの木と小移動を繰り返していた。
今日は30〜40羽程度の群れだったが、ヤシャブシの果実を求めて、あっちの木、こっちの木と小移動を繰り返していた。
* カンムリカイツブリ 一題

★ 今日の ”お花さん”
* 早春の花木 二題

<ダンコウバイ>

<アブラチャン>
※ ダンコウバイもアブラチャンも花がよく似ている。
どちらも、山里にいち早く春を告げる早春の花木である。
まだ風も冷たい早春に、山中でこの花を見つけると私の心も一気に春になる。
どちらも、山里にいち早く春を告げる早春の花木である。
まだ風も冷たい早春に、山中でこの花を見つけると私の心も一気に春になる。
* 桜花 二題

<ソメイヨシノ>

<ヤマザクラ>
※ ソメイヨシノは花が咲いた後に葉が展開するが、ヤマザクラは花と葉が同時に展開していく。ここがソメイヨシノとヤマザクラとの大きな違いである。ソメイヨシノにはソメイヨシノの良さがあり、また、ヤマザクラにはヤマザクラのソメイヨシノにはない趣きがあるが、歴史はヤマザクラの方がはるかに古い。ソメイヨシノは幕末の頃登場した新参者である。
ヤマザクラは国学者本居宣長の愛した桜でもある。
宣長さんの”敷島の大和心を人問わば、朝日に匂う山桜花”という歌は余りにも有名である。
ヤマザクラは国学者本居宣長の愛した桜でもある。
宣長さんの”敷島の大和心を人問わば、朝日に匂う山桜花”という歌は余りにも有名である。
*

<フサザクラ>
※ この樹木の名前も”サクラ”だが、分類学的には前出のソメイヨシノやヤマザクラ類のサクラとは縁もゆかりもない。ソメイヨシノやヤマザクラはバラ科であり、本種はフサザクラ科に属する花木である。
本種は早春に谷間でいち早く花を咲かせるが、果実が熟すのは初冬である。
気が早い割には実にのんびりしたところのある木でもある。
ちなみに、この花には花弁はなく雄しべと雌しべがあるだけである。
本種は早春に谷間でいち早く花を咲かせるが、果実が熟すのは初冬である。
気が早い割には実にのんびりしたところのある木でもある。
ちなみに、この花には花弁はなく雄しべと雌しべがあるだけである。

<ミツバアケビ>
※ 上の二つが雌花でブドウ状に垂れ下がっているのが雄花である。

<ムラサキケマン>
※ 山地に行くと黄色い花を咲かせ本種と姿形がよく似たミヤマキケマンという種類があるが、こちらはまだ花は咲いていない。
両種ともにケシの仲間である。
両種ともにケシの仲間である。

<タチツボスミレ>
★ 今日の”一句”のコーナー

木漏れ陽の 林ひそかに 二輪草
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